どこにいてもアプリを最大限に活用。

はい。資格要件と継続要件について詳しくは、デベロッパー ページをご覧ください。

Engage SDK をアプリに統合し、コンテンツ クラスタを公開するために必要な API を実装する必要があります。詳細な技術情報、手順ガイド、ベスト プラクティスについては、こちらをご覧ください。

アプリに Engage SDK を統合した場合、平均的なサイズの圧縮 APK に追加されるサイズは約 50 KB 未満です。

はい。Google の主な目標は、既存のユーザーに対するデベロッパーの再エンゲージメントを支援することです。ユーザーがコンテンツを受信するには、デバイスにアプリがインストールされていることが必要です。アプリが Engage SDK と統合されているものの、ユーザーがまだインストールしていない場合は、コレクションなどのサーフェスを選択すると、ユーザーに対してインストールが推奨されます。ユーザーがアプリをインストールすると、コレクションが直ちに更新されコンテンツが組み込まれます。

パーソナライズされた新鮮でタイムリーなおすすめコンテンツを公開すると、より充実した新たな出会いを提供できます。コンテンツを公開する主な方法には、次の 2 つがあります。初期の学習に基づいて、これらの方法を検討することをおすすめします。

コンテンツを定期的にプッシュする（例: 毎日更新する）方法では、ユーザーに常に新鮮な印象を与えることができます。ユーザーの使用パターンに応じて、公開頻度を調整することもできます。

ユーザーがアプリのセッションを終了した直後に公開する方法では、常に最新のコンテンツが表示され、ユーザーの最新のアクティビティが反映されます。これは、再開エクスペリエンスの強化にも役立ちます。ユーザーはアプリで中断したところから簡単に再開できるので、関連するアプリ内エクスペリエンスにユーザーをシームレスに誘導できます。

Engage SDK が現在サポートしているカテゴリは、Watch、Listen、Social、Read、Food、Shopping、Travel です。来年中には、Health & Fitness など、他のコンテンツ カテゴリにサポートを拡張する予定です。