BMW Motorrad Connected

BMW GROUP

このアプリについて

ご使用のスマートフォンを BMW Motorrad Connected アプリでモーターサイクルツールに変えて、ライディングを最大限に愉しみましょう。

私たちのアプリを使用して夢のルートを計画したり、ルートを GPX ファイルとしてインポートしたりしましょう。

モーターサイクルとのネットワークにより、ご要望に応じてライディングに関連するすべての情報を記録することができます。

TFT ディスプレイおよび Connectivity を搭載している BMW モーターサイクルの場合には、Bluetooth 経由であなたとモーターサイクルをつなぎます。

TFT ディスプレイはないけれども、マルチコントローラーとナビゲーション取付けキットは装備されている BMW モーターサイクルですか？その場合には、ConnectedRide Cradle を使用してスマートフォンをモーターサイクルディスプレイに変身させましょう。

「コーナーが多い」「高速」のオプションのどちらを選択しても、コミュニケーションシステムの音声案内とディスプレイにわかりやすく表示されるナビゲーション指示により、進むべきルートを確実に一目で把握することができます。マルチコントローラーを介した直観的な操作により、ハンドルバーから手を離す必要なく、すべてを安全・確実に制御することができます。
コミュニティを最新の状態に保ちたいのですか？でしたら、走行データと写真をソーシャルメディアで共有しましょう。

私たちは常に皆様のためにアプリを開発し続けています。ぜひ、最新の機能をご確認ください。

現在、BMW Motorrad Connectedアプリが提供している全機能の概要をご紹介します。

#ルート検索
• ウェイポイント付きのルート検索と保存
• モーターサイクル専用ナビゲーション、ルート基準「コーナーの多いルート」
• 現在地の天気情報
• ルートインポート／ルートエクスポート（GPX ファイル）
• オフライン利用のための地図のダウンロード（無料）

#ナビゲーション
• 日常使用に適したモーターサイクルナビゲーション
• 6.5 インチ TFT ディスプレイでの矢印ナビゲーション
• 10.25 インチ TFT ディスプレイまたは ConnectedRide Cradle での地図ナビゲーション
• 音声案内が可能（コミュニケーションシステム装備の場合）
• コーナリング指示（走行車線推奨を含む）
• 最新の交通データ
• 速度制限の表示
• ポイント・オブ・インタレスト（POI）の検索

#走行記録
• 車両データおよび走行ルートや距離の記録
• バンク角、加速度、エンジン回転数などの性能値の分析
• ルートエクスポート（GPX ファイル）
• 記録した走行や写真をソーシャルメディアで共有する

#車両データ
• 現在の走行距離（km）
• 燃料タンク容量と航続可能距離
• タイヤ空気圧（オプション（OE）RDC 装備）
• オンラインサービス予約

使用上の注意
• このアプリは BMW Motorrad Connectivity の一部であり、TFT ディスプレイまたは ConnectedRide Cradle を装備している車両との組み合わせでのみ利用可能です。スマートフォンと車両／Cradle、（利用可能な場合は）コミュニケーションシステム間の接続の確立は Bluetooth 経由でワイヤレスで行われ、ハンドルバーのマルチコントローラーを介して操作することができます。音楽、電話、ナビゲーション指示の出力には、BMW Motorrad コミュニケーションシステムのご利用をお勧めします。
• 交通データを受信するには、モバイルインターネット接続が必要です。それにより、お客様とプロバイダーの間で結ばれている契約に応じて、費用（例：ローミング費用など）が発生する場合があります。
• ご使用のスマートフォンの機能性や車両との接続は、各国の要件や状況によっても異なるため、BMW Motorrad が常に保証できるものではないことにご留意ください。
• BMW Motorrad Connected アプリの表示は、スマートフォンで設定されている言語で行われます。すべての言語がサポートされているわけではないことにご注意ください。
• バックグラウンドで GPS トラッキングを継続的に使用していると、バッテリーの寿命が短くなる可能性があります。

Make Life a Ride.

評価とレビュー

R1250で使ってます。アンドロイドがやっと対応したらしいので早速アップデートしました。 手持ちの古いAndroid10のスマホでは地図がエラーでダウンロードできませんでした。 ということでいい機会なので大枚叩いて（最近のスマートフォン高いですよね）android14の最新スマホにしたところ、無事12GBの地図をダウンロードできて地図表示を確認して感動したところ。 ナビ機能は使ってませんが、そもそもタンクバックにマップル派なので、 あんまり気にしてません。 にしても日本でまともな地図実装しないでバイクだけ売るってどんだけ日本市場舐めてんだか、って思うんですけど、多分売れ行きがそれなりなんでしょうね。 そんな間にバイクもR1300とかになってるしな。

　　　地図が外部ストレージにダウンロードできない AQUOS4(64GB)の内部ストレージの空きが8GBしかない。 日本地図は12GBあるので、外部ストレージ(128GB,空100GB)を指定している。 しかし、地図が外部ストレージにダウンロードされない 。 どうもストレージの指定にかかわらず内部ストレージにダウンロードしようとしているようだ。 これは仕様？なのかバグ？なのか。 どちらにしろ最初から外部ストレージにダウンロードされるようにしてもらいたい。

前回、過去走行の地図は画面が崩れることをレビューしましたが、その後のアップデートで完璧に表示されるようになりました。走行一覧のタイトルがいくつか空白になっているのは気になりますが、タイトルが編集可能になることを期待します。最近はクレードルと共にナビを使っていますが、辿り着かない途中のスポットを自動的に無視する事ができないようで何度も案内させようとする特性に最初は困惑していましたが分かって使えば役に立つ場面もありそうです。そしてルート案内は幹線道路を案内しがちな他のナビに比べ実用的な裏道を案内することもあり面白く使えています。TFTに経路を案内表示させる機能はシンプルで音声案内と相まって分かりやすいと思いますし再案内も便利ですが、文字フォントが車両のメニューのそれと異なっているので同じフォントになれば洗練されると思います。住所検索では結果が無かったり期待する操作ステップでピンを立てられないところに使いにくさを感じます。想定する操作があると思うのでそれを知りたいしアプリは多機能なことを知ったので操作マニュアルを準備してほしいです。

最新情報

Make Life A Ride!
問題がおありの場合には、エマージェンシー・サービス までお問い合わせください。
連絡先番号についてはサービスのエリアをご覧ください。