子午線157：第2章

NovaSoft Interactive

このゲームについて

法医学気象学者デビッド・ザンダーはどん底に落ちた。失われ、忘れ去られた島の地下深くに閉じ込められたデビッドの優先順位は、彼を取り巻く謎についての答えを見つけることから、彼自身が今閉じ込められている危機を生き延びることに変わりました。子午線157の狂気からの退路を見つけるのはもはやあなた次第です。が、注意してください。そう簡単には脱出できないかもしれないですから。デビッドはあれだけ探した答えを見つけることができるのか、それとも彼の努力はすべて無駄になるのでしょうか？

子午線157は、インタラクティブなパズルと何章にもまたがる魅力的なストーリーで構成されたポイント＆クリック型アドベンチャーシリーズです。最先端のレンダリング技術を駆使して構築された本作は、プレイヤーがユニークで恐ろしい環境に没入することに重点を置いており、素晴らしいパズルや魅力的なインタラクションを楽しむことができます。どんなシリーズか体験するために、まずは完全無料のプロローグをぜひお試しください！

特徴：
- 高品質のビジュアルに合わせて書き下ろされた音楽
- 全く新しいアイテム合成機能で様々なプレイスタイルに対応
- 不気味でスリリングな展開を続ける最新話
- 挑戦的で楽しいパズル
- 難解な謎のためのヒントシステム
- 英語、フランス語、ロシア語、ドイツ語、中国語（北京語）、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語を含む8つの言語に対応！
- 色を使ったパズルが苦手な人のための新しいカラーブラインドモードを搭載

評価とレビュー

面白かった。グラフィックも音楽も大人な感じで雰囲気よい。パズルはわからなければ教えてくれるので安心。プロローグのあと１をすっ飛ばして２から始めたが違和感なかった。１の公式動画を見たら暗い建物の屋内ばかりで嫌だったからだが、この２も約半分は暗がりの坑内だ。しかし途中から外に出れて風景が変わり良かった。だが最後いいところで「つづく」となり、あまりに中途半端でガッカリ。１本のゲームを細切れにしてチャプターごとに課金させる仕組みなのか？そうすると結局最後は千円ごえとかにならないかちょっと心配。ボリュームも、まぁまぁだがけして多くはないので、もう少し長めにカットしてくれてもよくないか？次を早くやりたいが３は出てるのかな？こんなぶつ切れ状態で終わすなよ。

サスペンス・ホラータッチの雰囲気は個人的に凄く好き。ビジュアルもきれい。謎解きは中難易度程だが理不尽なものではない。ただしプレイを始める際、難易度高を選んでしまうとヒントモードが使えない上途中でヒント有りに切り替えることができない為詰んでしまう可能性があるのでよほど謎解きに自身がない限りはヒントありでプレイする事をおすすめする

1章ごと完結しないのね… なんとも言えないとこでストーリー的には何一つ解決も完結もせず ただ“つづく…”って一体…( ºΔº ) 課金ゲームなんだし、次章に含み持たせてもいいからある程度は一章ごとに完結してってくれよww完全に途中ブツ切り放置状態で、いくらパズル解けても最後がこれじゃ、全くスッキリしないwwがっくりだわ^^;

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