Stereotomy
余計な権限要求も無し&広告も無し、シンプルで良いです。アプリ自体は英語表記ですが、マップのランドマークは日本語表示されます。 当方Android9/Android14端末にて位置情報ONのまま(切り替えるのが面倒なので)でも使えてます。 Android設定「開発者向けオプション-仮の現在地情報アプリを選択」には本アプリ“FakeGPS”を選択。本アプリ設定「Start on boot」は“OFF”のままでOK、現在地が数秒ごとにリアル-フェイクを行ったり来たり変動する場合は「Update interval」をデフォルト“3000”から減らす=更新間隔を短くすると良いです(一桁減らして‘’300‘’とか)←長く起動するなら電池消費は増えそうですが。 あとは、必要なときだけ本アプリ起動&▶開始でバックグラウンド動作、不要になったら停止&本アプリ終了させます。 アプリの擬似地点リストへの追加は「Add favorite」、参照は「Favorites」でできます。 決められた地点を順番に移動するようなルートシミュレーション機能はなさそうですが、スタンプ獲得など一時的な用途にはこれで充分。
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Shiva Chronos
挙動が不安定。アプリを使用中にGoogleマップで確認すると、偽装したい位置になったり、本当の居場所の位置になったりして、ずっと偽装したい位置近辺で動いてくれません。 設定で、時間経過とともに自動的に動くようにみせかけれる設定にしていますが、それで偽装したい位置と本当の居場所を行ったり来たりしている訳ではありません。 アプリが機能したり、しなかったりしているかのような挙動で、これだと使い物にならない感じです。 他のアプリを試してみることにします。 あと、設定の日本語化もしてください。分なのか?秒なのか?とか、メートルなのか?マイルなのか?とか、分かりにくいです。
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Googleユーザー
日本語表記が無く不便。どうやら一部端末では利用できないようです【追記】「開発者向けオプション」を設定する必要があります。本来この機能は表示されない機能で、機能解放する必要があります。設定→システム→端末情報→ビルド番号を連打→端末のPINやパスコード、指紋認証をする→デベロッパーになりました!と表示されれば成功→1つ戻れば「開発者向けオプション」が表示されます。開発者向けオプション→デバッグの欄→仮の位置情報アプリを選択→このアプリを選択。これで使えると思います
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