T:快速(kintetsu6820kei)
こちらのアプリ、バーチャル射撃場とでも言いましょうか。 人を撃ったり、というのはなく、あくまでも人を模したターゲットを射撃にて倒すというシンプルな内容です。 しかしながら めちゃくちゃリアルです。銃のことに対しては全くの無知ですが、モデリングや発砲後の反動等、とてもよく作り込まれています。 広告もほぼありません(任意で選択可能) セミオートマチックガンをはじめ、リボルバー、スナイパーライフル、ショットガン等、種類もとても豊富で飽きがありません サウンドもそれぞれの個性があり、とても楽しめますよ また銃の1つ1つがカスタムでき、スコープや照準用レーザーなどのオプションも豊富です。 無課金でも全然楽しめますよ〜。ストレス発散や集中力を高めたい時にもオススメです
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kazunori kakizawa
銃本体のシミュレータとしては割に良く出来ていて、各チャレンジをクリアすると獲得できる☆を集めるとレベルアップし、クレジットを貯めると銃やカスタムパーツなどが買えるので、どちらかというとじっくりプレイ型。屋外ステージだと風向きも考えないといけないし、ステージが進むとゾンビが左右などに動いて無駄弾を撃たされるので、マガジンを多めに準備しておいて、事前に射撃場などで感覚をつかむといくらかプレイしやすくなるかも。ただ、システム全体としてはイマイチ。射撃場での銃の移動速度の調整に難があって、突然挙動が不安定になることがあり、バランスの悪さが難点。特に問題視しているのは[命中率ペナルティ]と[基準スコア]。一発外れても減点が大きいですし、日によって基準スコアが異常に高く設定されることがあって(ステージによって60000とか)、目標は達成できてもチャレンジ失敗にさせられることがあります。英語にすると銃や弾薬の説明を英語版Wikipediaで閲覧できるのは良しとして、背景オブジェクトで英語や日本語の綴りを間違えているアイテムが放置されているのも問題かな。
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F81 tec200
非常によくできています。映画でお馴染みの銃やゲームでお世話になった銃はもちろん、東側共産圏とかのちょっとマイナーな銃もあるのが嬉しいです。そして、このアプリの最大の魅力はなんと言ってもカスタム要素でしょう。色を変えたり光学照準器を載せたりできるだけでなく、銃によってはグリップの止めネジの一本から弄れます。しかも、カスタムパーツによって安定性や精度を高めることができるというこだわりっぷりです。カスタム可能箇所の多さとパーツのバリエーションの豊富さに最初は戸惑うかもしれませんが、他のユーザが作ったカスタムもギャラリーから見れるので、参考に覗いてみるのもまた一興。
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