Omnia 音楽プレーヤー

Rhythm Software

アプリ内購入あり

このアプリについて

Omnia Music PlayerはAndroid向けの強力な音楽プレーヤーです。オフラインで利用できる音楽プレーヤーでかつ広告が一切なく、また細部までマテリアルデザインに則った洗練されたUIが特長です。

Omnia Music Playerはほとんどすべての音楽ファイルフォーマットをサポートしています。例: mp3, ape, aac, flac, opus, ogg, wavなど。高音質再生のためのハイレゾエンジンを搭載しており、10バンドのイコライザーを5MB以下のメモリ使用量で利用できます。

主な機能:

✓ 広告は一切表示されません。
✓ 高解像度なオーディオ出力。
✓ apeファイルのような可逆圧縮形式をサポート。
✓ OpenSL / AudioTrackをベースとした出力方式。
✓ 洗練されたマテリアルデザインのUI。
✓ アルバム、アーティスト、フォルダー、ジャンル毎に曲を管理、再生。
✓ 再生回数トップ、最近再生した曲、最近追加した曲のスマート再生リスト。
✓ アルバムやアーティストの欠落した画像を自動で同期。
✓ アルバム、アーティスト、曲をまたいだ高速検索。
✓ リプレイゲインによるボリュームノーマライゼーション。
✓ メタデータのタグ編集機能（mp3やその他の形式に対応）。
✓ 歌詞を表示（埋め込みまたはlrcファイル）。
✓ サイズ変更可能なホーム画面ウィジェット。
✓ ギャップレス再生のサポート。
✓ 10バンドイコライザーと15のプリセット。
✓ Freeverbによるフレキシブルなリバーブ設定。
✓ 音のバランス調整。
✓ 再生速度の調整。
✓ クロスフェードのサポート。
✓ Chromecast（Google Cast）のサポート。
✓ Google voice commandsのサポート。
✓ すべてカスタマイズ可能なカラフルなテーマ。
✓ ギャラリーから背景画像を設定可能。
✓ Android Autoのサポート。
✓ Last.fm scrobbling。
✓ スリープタイマー。

開発への協力:

問題や要望等あればお気軽にご連絡ください: [e-mail]。

評価とレビュー

操作感はシンプルですごく良い。唯一の不満があるとすれば、アーティストや曲のタブで、アルバムアーティストを選択し、アルバム順に表示したときにアルバム内の曲順に並ばないことですね。

プレイリストの編集とても簡単に出来て良いです。ギャップレス再生の曲の繋がりがも良い。ただ…スマホ標準装備のイコライザーが、アプリのアップデート後に使えなくなった。イコライザーを使いたかったら課金して下さい…っと言う意図が見えてしまう。標準装備のイコライザーを使えなくしても…。

一昨年の春に導入したときは★5だったが、現在に至っては使いづらい残念なアプリに変貌。まず検索がしづらい。曲名を調べても、結果なしという謎の反応が、そこそこの頻度で出現。なのでアーチスト名から検索して、いちいち曲名をチェックするという面倒な作業をしなければならず、ストレスがたまる。ほかのアプリでは、曲名だけでスムーズにみつかり快適なのだが、このアプリでは不便な思いをすることがある。次にプレイリストの不具合はなんとかならないものか。作成したリストの曲順が勝手に変わっていたり、入れたはずの曲がリスト上にないという事案が頻発する。したがって、このアプリを使うときは一度、曲名と曲順を確かめなければならず、本当に腹立たしい限りだ。ということで、このアプリを使用する機会は著しく減った。音が良いだけでは駄目である。

最新情報

✓ Artist and album names in playing page are now clickable.
✓ USB DAC info is displayed in playing page for Android 14.
✓ Resolved artwork parsing issues for opus and dsf files.
✓ Other bug fixes and stability improvements.