ピンポイント雨量

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このアプリについて

現在地のおよそ数km四方のピンポイントな降雨量を表示します。
最大15時間後までの予測雨量もピンポイントで表示します。
現在地の降雨量・予測降雨量をウィジェットやステータスバーで常に確認することもできます。

天気予報ではカバーしきれない、局地的・短期的な雨(いわゆる「ゲリラ豪雨」)に備えるために役立つかもしれません。

降雨量・予測降雨量は、GPS位置情報と気象庁のレーダー・ナウキャストの画像を元に算出しています。アプリを起動すると画像を直接見ることもできます。
※画像は1枚32KBなので、現在の降雨量+6時間の予測雨量を1度更新すると32KB×7=224KBのパケット通信が発生します。ウィジェットやステータスバー通知でも同様です。ご了承ください。ウィジェット・ステータスバー通知では、「画面OFF中は更新しない」または「Wi-Fi未接続時は更新しない」設定にすることでパケット量を抑えることができます。

現在地だけでなく、任意の場所(市区町村名など)を入力して、その場所の降雨量を調べることもできます。
ウィジェット・ステータスバー通知にも任意の場所を設定できます(ウィジェットの設定→「利用する位置情報」→「場所を指定する」)。

現在地付近の観測所の気温、予想最高気温/予想最低気温(その日の最高気温/最低気温が確定している場合は実測値)、現在地に出ている警報・注意報の一覧も表示できます。

ステータスバーへ雨量などの通知を追加するには、アプリ起動後、メイン画面(雨量が表示されている画面)が開いてからメニューボタンでメニューを開き、「ステータスバー」設定」を選択してください。

ウィジェットまたはステータスバー通知を追加すると、雨が降りだしたタイミングおよび新たに降雨の予想が出たタイミングをアラームでお知らせする「降り始めアラーム」機能が利用できます(「画面OFF中は更新しない」設定が無効の場合のみ)。

アプリのメニューおよびウィジェット・ステータスバー通知から気象庁の天気予報のWebページへジャンプすることもできます。

マップ画像をタップすると画像のピンチズームが行えるようになります。
マップ画像を長押しすると画像の共有・保存ができます(「ストレージへのアクセス」権限はこの機能でのみ使用しています)。

+ スキン設定 (画像差し替え) 方法
(1) 以下からデフォルトのスキンをダウンロードします。
http://amedesserver.appspot.com/PinpointRainfallSkinDefault.zip
(2) ES エクスプローラなどで、ダウンロードした ZIP ファイルを任意のフォルダに解凍します。
(3) 解凍したフォルダ中の画像を、お好きな画像に差し替えます。
(4) ピンポイント雨量アプリを起動し、メニューボタンから「スキン設定」を選びます
(5) 解凍したフォルダ中の skin.xml ファイルを選択し、OK を押します。

(+α) skin.xml を編集してアプリで表示する文字の色を変更することもできます。
(XML, aRGB 色指定などの知識が必要です)

※既知の不具合(1)
ウィジェットの初回設置時の設定画面でHomeボタンを押すと、その後
実際には配置されていないウィジェットに対して表示の更新を行い続けてしまいます。
ウィジェット設定画面では、下までスクロールして「OK」ボタンを押すか、Back ボタンを押して設定を完了してください。
ウィジェット配置をキャンセルする場合は「キャンセル」ボタンを押してください。

アプリを起動後、「ウィジェット設定」を開いた時に、実際に配置した数より多くウィジェットの情報が表示されていた場合、
または1つもウィジェットを配置していないのに「ウィジェット設定」が開けてしまう場合、この問題が発生しています。
アプリを一度アンインストールし、もう一度インストールすることで問題を回避できます。
アプリ側で対策不可能な Android SDK のバグのようです。
https://groups.google.com/forum/#!msg/android-group-japan/zFmGHj1LyrA/C80AGA6QjMIJ
http://code.google.com/p/android/issues/detail?id=9362

※既知の不具合(2)
降り始めアラームの鳴動がちょうど終了するタイミングで「通知を消去」すると、通知が残ってしまう場合があります。

※ 既知の不具合(3)
電波状態に問題がない場合でもウィジェットの更新状態が続き「サーバとの通信に失敗しました」と表示されたり
アプリが更新中のままになってしまう場合があります。
この場合、通常の Web ブラウザでも気象庁のサイトが開けなくなっているはずです。
この問題はAndroid OSの不具合のため、対策ができません。
お手数ですが以下の手順を試してみてください。
■ Wi-Fi 接続の場合:
Androidの 「設定」 から一度 Wi-Fi をオフにし、再度オンにする
■ モバイルデータ通信 (携帯電話キャリアの提供する通信) の場合:
Androidの「設定」→「無線とネットワーク」内の「その他の設定」→モバイルネットワーク→ 「モバイルデータ通信」 のチェックをはずす → 再度チェックを入れる

以下のフリー素材を使用させて頂きました。
http://www.xn--eckzb3bzhw32znfcp1zduw.com/data/weather.php
http://www.material-land.com/view__1180__0.html
http://www.material-land.com/view__3588__0.html
http://www.designdeck.co.uk/a/1211
http://designleaves.y-com.info/index.php
http://www.quietlycoding.com/?p=5
最終更新日
2023/08/28

データ セーフティ

データの安全は、デベロッパーによるユーザーデータの収集、共有方法を理解することから始まります。データのプライバシーとセキュリティの方針は、アプリの使用方法、ユーザーの年齢やお住まいの地域によって異なることがあります。この情報はデベロッパーから提供されたもので、更新されることがあります。
第三者と共有されるデータはありません
データは収集されません
データは暗号化されません
データを削除するようリクエストできます

最新情報

V8.1.5 (2023/08/28)
Android 13 以降において通知を許可できない不具合を修正しました。

V8.1.4 (2023/08/21)
Android 13 対応を行いました。

V8.1.3 (2021/10/23)
降り始めアラーム、予報アラーム、警報・注意報アラームが通知されるたびに Android の「アプリと通知」設定内に通知チャンネルが増える不具合を修正しました。
アプリの「ステータスバー設定」から短期間に多数の通知を追加した場合、通知がグループ化されてしまう不具合を修正しました。

V8.1.2
20mm~30mm、30mm~50mm の雨量を 0mm と誤判定してしまう不具合を修正しました。

V8.1.1
Google の位置情報の利用許可に関するポリシーに準拠しました。

V8.1.0
5x1 サイズのウィジェットを追加しました (5 マス分幅がないディスプレイでは 4x1 と同じ表示になります)。
雷マップが正常に表示できない不具合を修正しました。
アプリ起動時に位置情報の「常に許可」を求めるようにしました。