nRF Connect for Mobile

Nordic Semiconductor ASA

このアプリについて

nRF Connect for Mobileは、Bluetooth Low Energy（BLE）デバイスをスキャン、アドバタイズ、探索し、それらと通信できるようにする強力な汎用ツールです。 nRF Connectは、NordicSemiconductorsのDeviceFirmware Updateプロファイル（DFU）とZephyrおよびMynewtのMcu Managerとともに、多数のBluetoothSIG採用プロファイルをサポートしています。

特徴：
-Bluetooth Low Energy（BLE）デバイスをスキャンします
-広告データを解析します
-RSSIグラフを表示し、CSVおよびExcel形式にエクスポートできます
-接続可能なBluetoothLEデバイスに接続します
-サービスと特性の発見と解析
-特性の読み取りと書き込みが可能
-通知と表示を有効または無効にすることができます
-信頼性の高い書き込みをサポート
-BluetoothSIGで採用されている特性の数を解析します
-Bluetooth LE広告（Android 5以降が必要）
-PHYの読み取りと更新（Android 8以降が必要）
-GATTサーバー構成
-ユーザーが新しいアプリケーション、SoftDevice、またはブートローダー無線（OTA）をアップロードできるようにするデバイスファームウェアアップデート（DFU）プロファイルをサポートします
-ユーザーがZephyrベースのデバイスを制御および更新できるプロファイルであるMcuMgrをサポートします
-北欧UARTサービスをサポート
-マクロを使用して一般的な操作を記録および再生できるようにする
-BluetoothLEデバイスでXMLファイルで定義された自動テストを実行できます。
自動テストの詳細については、GitHubページ（https://github.com/NordicSemiconductor/Android-nRF-Connect）にアクセスしてください。

ノート：
-Androidバージョン4.3以降でサポートされています。
--nRF5x開発キットはhttp://www.nordicsemi.com/eng/Buy-Onlineから注文できます。

nRF Connectで何か問題が発生した場合にログを保存する、nRFLoggerアプリケーションとうまく連携します。
https://play.google.com/store/apps/details?id=no.nordicsemi.android.logからnRFロガーをダウンロードします

評価とレビュー

マクロを実行すると、リソースが不足しているとエラーが出て途中で止まってしまうんだけど、実行出来るマクロのファイルサイズや行数に限界があるんだろうか？エラーが出たマクロはファイルサイズは2MB弱、行数は2900行位だったはず。 返答ありがとうございます。 マクロの分割はできない状態です。 考えてみれば、ハードにしろソフトにしろどこかで限界になるのは当たり前の話で、その限界はどこにあるのかが知りたいことでした。

本来は★5なのですが、アップデートしたら、明らかに感度が悪くなりました。スマホ3台で試したので、ハードウェアの問題ではないと思います。とても便利で重宝していたので、せひもとに戻してください。

設定をミスしたくなかったので、不得意の英語版ダメかな…。 でも、この会社には知られるわけで、やはりパソコンでスマホも調整したい派かな(^^)

最新情報

What's new
-- Fixes a non responsive UI issue when enabling notifications on Characteristics with BLUETOOTH_PRIVILEDGED permission
- Company identifiers updated.