Googleユーザー
三種類の高度が同時に表示されます。 一番上はGPS高度で、回転楕円体上の高さからジオイド高を差し引いた値になっています。 真ん中は地図上の高度。 一番下は気圧高度で、近くの空港で得られた気圧とスマホのセンサーから算出しているようです。 ジオイド高が国土地理院のモデルと僅かに違っていたり、地図上の高度に数メートルの誤差があったり、気圧高度の校正があまり当てにならないなど気になる点はありますが、業務にでも使わない限り誤差は許容範囲ではないでしょうか。 タダ同然でこれだけ出来れば文句は言えませんw
112 人のユーザーが、このレビューが役立ったと評価しました