プラグ・アンド・プレイ

Etter Studio

このゲームについて

「プラグ＆プレイ」の宇宙を探求しよう。
ミヒャエル・フライがアニメーションを描き、マリオ・フォン・リッケンバッハがコードを書いた、インタラクティブ・アニメーション。
恥を捨ててプラグで遊ぶシュールなゲーム。ぶつかって、入れ替わって、落っこちて、愛して、差し込んで、抜いて、そして、押し込む。

Independent Games Festival （IGF）2015　Nuovo（イノベーション）部門ノミネート

プレー時間：10〜15分

評価とレビュー

キズナアイ(さん)のYouTubeを途中まで視て、面白そうだからとスマホで出来るのかなと検索したところ、こちらかヒットし、おお、出来るんだ、ならば自分でこの後楽しもうと購入させて頂いたのですが…まぁいいや。技術力には驚いたし、他のVチューバー？さんのプレイ動画も面白かったし、支援の為の寄付だと思えば (苦笑)

好きなゲーム実況者様がプレイしてたのを見て、興味を持ちダウンロードしました。 ちょっと寂しい雰囲気でしたが、答えのない物語を見ているようでとても考えさせられるし、幻想的でユーモアがあると思いました。

おそらく特に意味もなければ含みもないし、なにかを表現したいわけでもないというところに貴方は何を感じるか？というアートにさわっている気分、奇妙な新感覚これ以上の言葉はない。

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