Text Protector

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このアプリについて

テキストファイルを暗号化し、安全に保存します。

パスワードやお気に入りのURLなどを保護することが可能です。

★ネットワーク上のファイル(http://やhttps://で始まるもの)も
★read onlyで扱えるようになりました。
★(そのためINTERNET permissionが追加になっています)

***使い方***
設定
- [Setting]ボタンをタップし、設定画面へ。
- データファイルの場所を設定します。
- 保護テキスト部分をICSのスクーンショットから
守るかどうか選択します。
- [back]キーをタップし、設定を反映します。

ファイル作成
- [new]ボタンをタップし、ファイル作成へ。
- ファイル名を入力し[Create]ボタンをタップして
作成します。
ここでhttp://やhttps://で始まるURLを指定する
ことでネットワーク上のファイルを読み込み専用
で使用することができます。

ファイル復号化と、編集と、暗号化して保存
- 対象となるファイルを選択します。
- パスワードを入力します
(絶対に忘れないでください!戻せません)。
- [load]ボタンをタップします。復号化され、編集
できるようになります。
- 編集します。
- [save]ボタンをタップします。暗号化され、保存
されます。

ファイル削除
- 対象となるファイルを選択します。
- [Delete]ボタンをタップし削除します。

intentでのshareと、クリップボードへコピー
- [Share]ボタンをタップしintentでshareします。
- [Copy To Clipboard]ボタンをタップするとコピー
されます。

ネットワーク上のファイルを復号
本アプリで暗号化したファイルをHTTPでアクセス可能な
場所に置き、そのURLをファイル名として指定する。
(例)dropbox上にファイルを置く場合
- 一度本アプリを使用して暗号化テキストを作成。
- dropboxにファイルをコピー。
- PC上で対象ファイルを右クリック→dropbox→リンクの共有
開いたwebページで、このページにリンクをコピー
ダウンロードボタンを右クリックでURLをコピー。
このURLをファイル名として指定し、パスワードを
入力してLoadボタンを押せばOK。
最終更新日
2012/10/21

データ セーフティ

アプリがユーザーのデータをどのように収集し使用するかについて、デベロッパーから情報が提供されている可能性があります。データ セーフティの詳細
情報はありません

最新情報

v025
・横スクロールなしに。

v024
・ネットワーク上のファイルを読み込めないことがあるバグを修正。

v023
・ネットワーク上のリソースを閲覧できるように変更。
・ヘルプ表示を追加。

v022
・ICSよりバックグラウンドに回ったアプリはスクリーンショットが表示されるようになったため、テキスト領域を保護するための機能を追加。
・バックグラウンドに回って一定時間経過したらテキスト領域をクリアー。

v021
・初回起動時に設定がない場合に挙動が不安定なのを修正

v020
・起動時にIMEを表示しないように。
・ICS以降のアプリの起動履歴スクリーンショットに暗号化テキスト部分が表示されないように隠す。

v019
. 暗号化ファイルを置く場所を設定できるように。