詐欺ウォール / Internet SagiWall

3.5
5510 件のレビュー
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このアプリについて

【お知らせ】
Google Play課金(定期購入)またはソフトバンク/Y!mobile/LINEMOオプションサービスで「詐欺ウォール」をご利用のお客様に関しまして、2024年1月31日をもって提供終了いたしました。

※ソフトバンク/Y!mobile/LINEMOオプションサービス「基本パック」、「セキュリティパック」、「セキュリティパックプラス」にてアプリをご利用中のお客様に関しましては、各種セキュリティアプリの機能をまとめた新しいアプリ「セキュリティOne」を提供開始いたしました。

スマートフォンでのインターネット利用時に、ワンクリック詐欺などの危険なサイトを検知しスマートフォンを守ります。
なお、本アプリケーションをご利用いただくにあたり、日常の利用において激しい電池消費を伴うことはありません。

【日本固有の詐欺サイトを、事前に検知!】
遷移すると多額の請求画面になり、あたかも自分の情報が分かってしまったように思わせ、指定口座にお金を振り込ませるサイトを、事前に検知。

【悪意のある偽物サイトを、事前に検知!】
本物そっくりの偽物サイトに誘導し、お客さまのクレジットカード番号やオンラインバンキングの情報を盗み、犯罪者の口座に振り込みを行うなどの金銭目的や、個人情報を盗み出し悪用されるサイトを、事前に検知。

【新技術AI搭載でパワーアップ!】
従来の検知方法のブラックリストとヒューリスティックに加え、新しくAI検知を搭載。3つのエンジンによるトリプルブロックで検知力をさらに強化しました。
★ブラックリスト検知
 公共機関などへの通報などによって確認されたURLリストによる防御です。リストにあるURLに対し、詐欺ウォールが警告します。ただし、同じ内容の詐欺サイトでもURL違いはブロックできません。
★ヒューリスティック検知
 同じ内容の詐欺サイトでもURL違いはブロックできないブラックリスト検知の問題に対処するのが、ヒューリスティック検知です。その仕組みは、集積した詐欺サイトの特徴を解析し、コンテンツの中身を自動的に判断する検知エンジンでブロックします。
★AI検知
 ヒューリスティック検知の元となる、詐欺サイトの分析・チューニングを機械学習で自動化することで、従来のヒューリスティック検知を補強し、スピードの速い犯罪者手口の変化にも追従できる検知能力を提供します。

■ 「ユーザー補助機能」の利用について

本アプリでは、ブラウザで表示しているWebページが危険なサイトであることを判別するために「ユーザー補助機能」を利用してブラウザで表示中のURLを取得します。
このユーザー補助機能では下記取得内容以外を目的として利用することはありません。

 <取得内容>
  ・操作の監視
    対応ブラウザで表示しているURLの変化を監視するために利用
  ・ウィンドウコンテンツの取得
    対応ブラウザで表示しているURLを取得するために利用
  
本アプリにて「ユーザー補助機能」が「ON」になっていない場合はブラウザで表示しているWebページが危険なサイトであることを判別する機能が動作しないため、「ON」にした状態でご利用いただくよう、お願いいたします。

<ご注意>
※Android 7.1以上の端末で旧バージョンからバージョンアップした場合、すぐにはアプリ内ブラウザへの対応が有効になりません。対応するには、一度端末の電源を落として端末を再起動する必要があります。

■ご利用には本アプリ内で定期購入いただくか、下記サービスへのご加入(※)が必要です。
<ソフトバンクをご利用のお客さま>
・スマートフォンセキュリティパックプラス
・スマートフォンセキュリティパック
・タブレットセキュリティパック 
・スマートフォン基本パック
・タブレット基本パック
・スマートセキュリティ powered by McAfee®

<ワイモバイルをご利用のお客さま>
・スマートフォンセキュリティパックプラス
・スマートフォン基本パック-S

<LINEMOをご利用のお客さま>
・スマートフォンセキュリティパックプラス(L)

※ソフトバンクの携帯電話からはMy SoftBankまたは157(無料)、ソフトバンクショップでもお申し込み可能
※ワイモバイルの携帯電話からはMy Y!mobileまたは151(有料)、ワイモバイルショップでもお申し込み可能
※対象端末ご利用で、上記に記載の「各種基本パック」及び「各種セキュリティパック」ご加入の場合、「スマートセキュリティ powered by McAfee®」も利用いただけます。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.mcafee.vsm_android_sbm

*画面下方の『デベロッパーのウェブページにアクセス』から詐欺ウォール / Internet SagiWallサービス利用規約を必ずご確認いただいた上でご利用下さい。

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<注意事項>
・Android™ 7.0の「データセーバー機能」をONにしたときも、「詐欺ウォール / Internet SagiWall」はお客さまの安全保護のため、「危険サイトの検知」の「定義ファイル更新」のパケット通信は有効化します。
・Android™ 7.0の「マルチウィンドウ機能」は未対応のため、分割画面表示での利用はできません。
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■製品についての問い合わせ先
http://www.softbank.jp/mobile/support/contact/

【お知らせ】
・誠に勝手ながら2023年4月30日より「詐欺ウォール / Internet SagiWall」のOSの動作保証範囲を「Android 8.0以上」に変更いたします。対象OS以外では正常にご利用いただけない場合がございます。今後も安心してサービスをご利用いただくために、最新OSへのアップデートをお願いいたします。

・本サービスはChromebookをサポートしておりません。

・Redmi Note 9Tをお使いのお客さまは、必ず端末の初期セットアップ内で最新のシステムアップデートを実施をお願いいたします。最新のシステムアップデート後、アプリケーションの設定を実施ください。

■システムアップデート方法
https://www.softbank.jp/mobile/info/personal/software/20210226-01/

<ご注意>デュアルSIMをご利用の場合、モバイルデータ通信の設定をサービス契約しているソフトバンクの回線にしてください。
最終更新日
2023/08/24

データ セーフティ

データの安全は、デベロッパーによるユーザーデータの収集、共有方法を理解することから始まります。データのプライバシーとセキュリティの方針は、アプリの使用方法、ユーザーの年齢やお住まいの地域によって異なることがあります。この情報はデベロッパーから提供されたもので、更新されることがあります。
第三者と共有されるデータはありません
このアプリは以下の種類のデータを収集することがあります
アプリのアクティビティ、ウェブ閲覧、他 2 件
データは送信中に暗号化されます
データを削除できません

評価とレビュー

3.5
5360 件のレビュー
くーちゃん黒猫
2024年4月15日
『「迷惑電話ブロック」「詐欺ウォール」の提供は2024年1月31日(水)をもって終了いたしました。「セキュリティOne」が正しく動作するために、設定完了後に「スマートセキュリティ powered by McAfee®」「迷惑電話ブロック」「詐欺ウォール」のアプリについてはアンインストールをお願いいたします。』終了してるのに、何故更新が出る。 セキュリティone?も、感想みる感じ性能悪いみたいだし。
69 人のユーザーが、このレビューが役立ったと評価しました
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山のミカン
2021年9月23日
最近のアップデートで画面右下にON·OFFのスイッチ(?)が出るようになった。しかし、もともとそこにあった入力アプリの切り替えが使えなくなったうえに、意図しないときに押してしまい、詐欺ウォールを知らないうちにOFFにしてしまうことが多々ある。詐欺ウォールは常にONにしているので、正直このスイッチ(?)はいらない。せめて画面右下に表示する、しないを設定できるようにして欲しい。
711 人のユーザーが、このレビューが役立ったと評価しました
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秀美
2022年5月9日
勝手にショートカットを常時表示するのやめて!! ずっと画面に出ててすごく不快! 消し方も分からないし! アプリの機能そのものはありがたいけど、余計な事にしないでこっそり守っててよ! 追記 ショートカット消せた! でも、アイコン押しても設定に飛べない様なアイコンを常時表示するのはホントに止めて! 次のOS更新でもまた同じ様になったら許さないから!
380 人のユーザーが、このレビューが役立ったと評価しました
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