ガイラルディア転生

アプリ内購入あり
3.9
95 件のレビュー
1万+
ダウンロード
コンテンツのレーティング
全ユーザー対象
スクリーンショット画像
スクリーンショット画像
スクリーンショット画像
スクリーンショット画像
スクリーンショット画像
スクリーンショット画像
スクリーンショット画像
スクリーンショット画像

このゲームについて

ガイラルディア転生は、ガイラルディア神話シリーズからの新シリーズでスタンダードな王道系RPGの部類になります!

RPGに必須な、職業とその転職、独自要素の修練度システムによる成長、クエストシステムなど様々な要素が多くあります。

転生シリーズでは、転職した際のシステムが生まれ変わっており、職業ごとにレベルが記憶されます。そのため転職時にはレベル1となります。

ただし、マスターレベルという概念を設けそれにより他の職業のレベルに追いつきやすくなっており、転職によるレベル上げの作業感はないようにしています。


新たな要素としては新職業や魔法、特技も実装されていて、武器種別により使える特技が決まるものもあります。それに伴って武器持ち替えの特技もあり、それの使いこなしが大事になることもあります(そこまで複雑ではありません)。

オート戦闘のAIも機能強化しており、回復や蘇生、状態異常解除なども適切に行うようになりました。


無料である程度楽しめますが、最後まで遊ぶことを決めている場合は冒険サポートより「ストーリー解放」を購入するのがお勧めです。「ストーリー解放」は最初にしても後からしても問題ありません。

こちらは前作同様育成速度を早める「鍛錬の宝珠」のアイテムも購入可能(最初の村、教会地下の建物内のキャラから入手可能です)ですが、時間が無かったりRPGが苦手な方向けで、特にアイテム前提の調整をしていないので、無くてもこれまでのガイラルディアシリーズのようにプレイ可能です。

また、そのアイテムは購入しなければクリア後にもらえます。


●Android向け情報
「ストーリー解放」の価格は他のガイラルディア神話シリーズ同様300円(税抜き)です。セールをしているときや公開直後は、安くなります。


再インストール時の、「ストーリー解放」および「鍛錬の宝珠入手」のリストアはタイトル画面 -> 端末設置 -> リストアより可能です。

●ガイラルディア神話3よりの主な変更点
・新職業追加&職業別のレベル。
・新魔法追加。
・新特技追加。特に武器種別特技。
・効果音の大幅追加。
・敵の特技も追加。
・オート戦闘AIの改善。
・その他細かいところ多数。
最終更新日
2023/08/19

データ セーフティ

データの安全は、デベロッパーによるユーザーデータの収集、共有方法を理解することから始まります。データのプライバシーとセキュリティの方針は、アプリの使用方法、ユーザーの年齢やお住まいの地域によって異なることがあります。この情報はデベロッパーから提供されたもので、更新されることがあります。
第三者と共有されるデータはありません
データは収集されません

評価とレビュー

3.9
95 件のレビュー
74 4
2020年12月5日
レベルを上げて物理で殴る、旧時代のRPG。それが好きな人は自分を含め沢山いるだろうが、テストプレイをしたのかと聞きたくなるくらい作りが酷すぎる。従来のレトロゲーのようにレベルが上がりづらいのはマイナス要素では無い。この作品の価値を貶めている何よりの原因は「通常攻撃が外れ過ぎる」こと。体感で1/3は外れる。格下の敵にもスカスカ外れる。レベル上げを楽しむ目的で作られただろうはずなのに、その単純作業すらサクサクいかず、ただただストレスが溜まるゲーム。
29 人のユーザーが、このレビューが役立ったと評価しました
役に立ちましたか?
いけたか
2023年8月28日
謎解きも面白かったし転職も良かったです。しかしほぼ5〜10歩で敵と会う異常なエンカウント率は何とかなりませんか?しかもダンジョン内は魔除けが使えない鬼畜設定で、謎解き以前に戦闘だらけで前に進まない。シリーズ初期からゲームバランスがなかなか改善されないのが残念。
役に立ちましたか?
南野
2021年3月13日
最後まで楽しくプレイしました。とりあえず裏ボス倒してLv99まであげてあとは作業なので終了。面白かったには面白かったけど、もうちょっと職業ごとに強みがないとジョブチェンジシステムの意味が無いと感じた。宝箱の中身がないことが結構あり意味が分からなかった。それ以外のバランスはとても良く緻密に計算してることが伺えた。戦闘システムに関して斬新さは決してなかったがオートは楽。王道
23 人のユーザーが、このレビューが役立ったと評価しました
役に立ちましたか?

最新情報

・より最新のOSをターゲットにするように対応。
・より最新のライブラリを使うように対応。
・安定性の向上。