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「邪鬼の饗宴で一端終わります、新シリーズにご期待ください」 うん、本当に別物だった それも良くない意味で まず登場人物達に"動き"がない 探索もせずにお姉さんと一対一でひたすら話を聴かされる… 正直、選択肢はほぼ意味を成さない 話の内容に対する評価は個々で変わるんだろうけど 背景画はいつも通りの、気合の入れ様が感じられる ここだけは高評価付けられるかな まあ、土塊さんの得意分野だし 続編がー、と宣言してたけど、次はせめて「話の世界に飛ばされる(実体験させられる)」とかしてほしい ユユ様、アナタ魔女なんだからそれくらい出来r(彼女の右腕が僕を貫いた
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