DWARFLAB

Tinyphoton (Wuhan) Technology Co., Ltd.

このアプリについて

DWARFLABスマート望遠鏡は、先端技術によってユーザーに多彩な視点を提供し、日常の驚きを捉えます。ガイドや経験は不要で、箱から出してすぐに使用できます。

ワイヤレス接続
アプリを使ってDWARFLABスマート望遠鏡とワイヤレス接続し、精密な操作と柔軟で効率的な撮影を実現します。

天体撮影
アプリには星図が内蔵されており、見たい天体をタップするだけで自動追尾とリアルタイム画像スタッキングが可能です。天体の曲線調整やカラーグレーディングもでき、4Kの天文画像を簡単に作成できます。

アプリ内後処理
アストロフォトグラフィーをシームレスなオールインワンワークフローでキャプチャ、選択、スタック、強化します。オンボードスタッキングとクラウドベースの処理の両方をサポートし、すべてのアストロ画像が鮮明で輝いていることを保証するために複数のエクスポートオプションがあります。

モーショントラッキング
撮影画面で追跡対象を自由に選択でき、手動で柔軟にトラッキング可能です。また、自動認識機能も搭載しており、鳥の捕食やスポーツのクローズアップなど動的なシーンを簡単に捉えます。

ギガピクセルパノラマ
撮影範囲を設定し、タップして開始するだけです。ワンクリックでステッチングを行うことで、詳細で広範なパノラマ画像を作成でき、深いズームをサポートし、前例のない詳細の豊かさを提供します。

タイムラプス撮影
時間の流れを記録し、交通の流れや花の開閉を映し出します。天体追尾機能と組み合わせて、太陽の軌跡や日食・月食、星の軌跡も記録できます。

評価とレビュー

2025年11月25日 一部の人には深刻な機能削除。1つ目はディープスカイでのゲイン制限によりメガスタックに影響が出るらしい。2つ目は星を追跡時に連写や動画撮影が出来なくなったので映像表現の幅が狭められた。いずれも元に戻して欲しい。 2025年7月27日 機能削除かな。AIノイズ低減処理の機能が無くなったみたいだ。

2025/01/02 アプリ及びファームのアプデにより改悪箇所多発。特に赤道儀モードのセットアップ時に微調整量が表示されなくなり合わせにくくなった。これは早急に対応されたし。 誤差０まで調整可能にしたと言うが一度誤差範囲に成功する迄調整量を表示しないのであれば改悪以外何物でもない。 iOS版では（iPad）画面が大きいので表示されてるがAndroid版はどうやらスクロール必須の模様。 以前は校正値表示は結果表示された時に既に見えてる状態だったので改悪に違いはない。

撮影までの手順が多いわりにUIが不親切で、マニュアルや解説動画を見ないとどの順番で操作をしたらいいかまず分からない。赤道儀モードで微調整を繰り返してると操作不能でエラーになったりとバグも多い。機能追加はけっこう頻繁なので今後のアップデートに期待

新機能

1. 撮影インターフェースのチュートリアルを追加しました。
2. ジョイスティックの速度調整を最適化しました。
3. 既知の問題を修正し、安定性を向上しました。