Arduino MQTT IoT ESP8266 ESP32

Nac Works

このアプリについて

ZenAirは、マイクロコントローラー（特にArduinoやESP）、ウェブサイト／サーバー、またはIPアドレスを持つ他のデバイスと、WiFi、MQTT、またはBluetooth経由で通信するためのツールです。

入力されたすべての使用デバイスは、「ターミナル」と呼ばれる画面に表示されます。ターミナルには、クラシックとグリッドの2つの表示タイプがあります。グリッドでは、画面上にアイテム／パネルを配置し、エディターモードで設定できます。

アプリのメリット：
— 広告や有料機能なし
— テレメトリなし、完全にローカルで動作
— データ変更用のJavaScriptランタイムエンジン J2V8
— グリッドターミナル：アイテムを自由に配置可能
— ユーザー間でテキスト（Base85）または画像（データマトリックス）によるインポートとエクスポート
— SSDP対応ロケーター：ローカルWi-Fi内のIoTデバイスを検索し、組み込みターミナルを取得
— 自由に設定可能、高速でコンパクトなインターフェース
— 自動保存（保存間隔を調整可能）
— 自動接続（アプリ起動時）
— 自動再接続（予期せぬ切断時）
— バックグラウンドで動作可能
— 画面オン維持（デバイスのスリープ状態を防止）
— ラインキーピング：コンソールを移動中に、ユーザーが操作したラインを維持
— 最もユニークなリニアチャートアイテム

CLASSIC Terminalの主な機能：

履歴：デバイス間のやり取りに関するアクションを記録します。ユーザーが送信したデータやデバイスから受信したデータを記憶できます。履歴のサイズは設定で決定され、最大9999行です。

スライダー — ジョイスティックモードをサポートし、使用終了時に自動的に0（プレフィックスがある場合はプレフィックス付き）を送信します。任意のプレフィックスを設定できます。最小値は2^31、最大値は2^31で1です。スライダーの数は16に制限されています。

ボタン — 可能な限り長く複雑なコマンドを送信できます。送信レートを設定できる押しボタンモードがサポートされています。自動クリッカー — 一定間隔（少なくとも15分ごと）または1日に1回の特定の時間にクリックするなどの機能をサポートしています。これは実験的な機能であり、必ずしも正常に動作するとは限りません。ボタンの数は60に制限されています。

入力フィールド — 1行のフィールドです。デフォルトでは、すべてのデータは「;」ターミネータ付きで送信されます（設定で変更できます）。

コンソール — すべての受信データがここに表示され、前の行と次の行を重ねて表示できます。最大サイズは9999行です。

新機能

- Added JavaScript script engine to Linear Charts for dynamic data modification
- Introduced Linear Chart as a new Grid item with advanced plotting
- Integrated SSDP for IoT device discovery in Locator
And 7 improvements, 5 fixes, 7 other changes