南極に郵便局があります。そこで切手を売る人の仕事には、もうひとつ「ペンギンを数える」が入っています。募集要項に、そう書いてあります。
世界には、聞いた瞬間に「え、そんな仕事あるの?」と言ってしまう職業があります。美術館で暮らす猫たちの広報担当。ホテルの屋上のアヒルをエレベーターで案内する係。ゴルフ場の池に潜って、沈んだボールを回収する人。どれも実在して、今日も誰かがその仕事をしています。
このアプリは、そんな職業を3択クイズで集めたものです。仕事の中身から職業名を当てるものもあれば、その職業がふだん何をしているのか、どんな道具を使うのか、なぜそのやり方なのかを問うものもあります。答えが分かった瞬間に、いちばん驚きます。
【1】1問30秒。ひと区切りが短い
1ステージは5問。専門知識はいりません。「へえ」と思ったところで次に進めます。通勤の電車でも、寝る前の数分でも、ちょうどいいところで止められます。
【2】答えたあとに、話のつづきが待っている
全問に解説がついています。正解しても外しても、そのあとに「この仕事は、実はこうなっていて……」という背景が読めます。ここがいちばん面白いところなので、答え合わせで終わらせずに読んでみてください。
【3】8つの分野から、偏りなく
特殊な現場/動物と自然/感覚のプロ/世界の伝統/舞台裏/ものづくり/意外なサービス/昔と今。ひとつの分野に寄らないよう、まんべんなく選んでいます。山火事へパラシュートで降りる消防士も、樹皮を叩いて布にする職人も、映画の足音を演じ直す人も、同じように出てきます。
【4】3つの難易度で、自分のペースで
見習い・探検家・達人の3段階。まずは見習いから、物足りなければ達人から。どこから始めても、1ステージずつクリアしていく形は同じです。
【5】電波がなくても遊べる
問題はすべてアプリの中に入っています。地下鉄でも飛行機の中でも、通信を気にせず開けます。
【6】多言語に対応
日本語・英語・韓国語・中国語・ドイツ語などで遊べます。同じ問題を別の言語で読むと、また違った発見があります。
■ 出典を確かめて作っています
収録している職業は、実在するものだけです。米国労働統計局の職業紹介、ユネスコ無形文化遺産の登録資料、NASA や各国の公的機関の公開情報、現地の報道などを確かめたうえで書いています。「昔そう言われていた」だけの話や、期間限定の一度きりの募集は、正解にしていません。
■ こんな方に
・知らない世界の話を聞くのが好きな方
・雑学が好きで、人に話せるネタを増やしたい方
・働くことにまつわる話に興味がある方
・AIに仕事を奪われるのではと不安な方(人にしかできない仕事が、ここにあります)
・世界のいろいろな暮らしを覗いてみたい方
■ ご注意
本アプリは雑学クイズです。求人情報や採用への応募を扱うものではありません。収録している職業は、公開されている資料で確認できたものを紹介しています。
まずは1ステージ、5問だけ。美術館の猫に広報担当がいる理由も、待っています。
南極の郵便局で働く人は、ペンギンも数えている。世界の意外な職業を3択クイズで。全問に解説つき、ネットなしでも遊べます。