Reasily - EPUB Reader

jxlab

アプリ内購入あり

このアプリについて

よくある質問：
https://reasily.blogspot.com/search/label/FAQ

ヘルプの翻訳：
https://poeditor.com/join/project/ET9poeT6jm

プロのアップグレード：
⚫メモとブックマークの自動クラウドバックアップと同期。
⚫その他のハイライトスタイル：太字、ストライクスルー、テキストカラー（現在無料トライアル中）。
⚫ CSSのカスタマイズ。

基本操作：
⚫このアプリにEPUBファイルを追加するには、下部にある[+]ボタンをクリックします。
⚫本を自分のフォルダに入れると、ドロワーメニューにこれらのフォルダを追加でき、中のファイルが自動的に一覧表示されます。
⚫複数の本を別のアプリであるかのように同時に開きます。デバイスの「最近のアプリ」ボタンを使用して、開いている本と本のリストを切り替えることができます。
⚫左/右にスワイプして、次/前の章またはページに移動します。
⚫目次はドロワーメニューにあります。
⚫表示オプション：セピア/夜のテーマ、カスタムフォント、余白と行の高さの調整、テキストの位置揃え、ポップアップの脚注の位置。
⚫テキストサイズを指で拡大縮小します（ピンチズームジェスチャ）。
⚫画像をクリックすると拡大し、説明が表示されます。指で画像を拡大縮小します。
⚫Android7以降では、フロートウィンドウまたは分割ビューで本を読むことができます。
⚫本を閉じるかバックグラウンドに移動すると、現在の読書の進行状況が自動的に保存されます。
⚫戻るボタンまたはメニューの「閉じる」を長押しすると、本を閉じることができます。

ブックマーク：
⚫現在の章、選択したテキスト、またはクリックした段落をブックマークできます。
⚫ブックマークはドロワーメニューの目次の上に表示されるため、ブックマークを使用して独自の目次を作成できます。
⚫ブックマークの名前を変更、並べ替え、または削除するには、[編集]をクリックします。

注釈：
⚫長押ししてテキストを選択します。
⚫色とスタイルをクリックして、選択したテキストを強調表示します。
⚫スタイルを長押しして、デフォルトとして設定します。
⚫「メモ」（チャットバブル）ボタンをクリックしてメモを書きます。
⚫ハイライトされたテキストをもう一度クリックして、メモを表示するか、ハイライトのスタイルを編集します。
⚫ポップアップノートのフォントサイズは、ピンチズームジェスチャによって拡大縮小することもできます。
⚫目次の上部にある[メモ]をクリックして、本のハイライトとメモのリストを表示します。下部のトグルボタンで表示する色を選択できます。

データ同期：
⚫「今すぐ同期」：ハイライト、メモ、ブックマークを手動でバックアップし、Googleドライブの非表示のアプリフォルダに同期します。
⚫「データの自動同期」：自動的に同期します。 （プロ機能）
⚫「別のEPUBからインポート」：別のEPUBファイルから注釈データをインポートしてみます。パブリケーションの新しいバージョンでこれを使用します。内容を大きく変更するとうまくいかない場合があります。

ダウンロードしたフォントを使用する：
⚫サポートされているフォント形式：TTFおよびOTF。
⚫[書体]→[フォルダ]で、フォントを含むフォルダを選択します。その中のすべてのフォントが、サブディレクトリ内のフォントを含め、[書体]メニューに一覧表示されます。
⚫フォントは、ファイル名ではなくフォントファミリ別に一覧表示されます。
⚫フォルダ内のフォントファイルが変更された場合は、↻をクリックしてリストを更新してください。
⚫フォントをフォントファミリとして強制的にグループ化するには、フォントをサブディレクトリに配置し、ディレクトリ名の末尾に「@」を追加します。これは、GoogleNotoフォントに役立ちます。

その他の機能：
⚫ColorDict、BlueDict、GoldenDict、Fora辞書、Google翻訳、Microsoft Translator、およびテキスト選択メニューに表示されるその他すべてのアプリをサポートします。
⚫正規表現の全文検索。
⚫MathMLのサポート。
⚫メディアオーバーレイのサポート。
⚫EPUBファイルを他のアプリに送信できます。
⚫別のアプリから送信されたEPUBファイルをインポートできます。
⚫インポートしたファイルをSDカード（Android 4.4以降）に保存するオプション。
⚫ホーム画面に本のショートカットを追加します。
⚫ラベルを追加して本を分類します。
⚫選択した本を一番上に固定します。
⚫Android4.4以降で、右から左への書き込みと垂直方向の右から左へのレイアウトブックをサポートします。

私に連絡してください：
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評価とレビュー

縦書きやルビにもしっかり対応。外部フォントも利用可能で、フォントサイズや行間も任意に選択できます。 任意のフォルダにあるEPUBファイルを読み込むことができ、外部ファイラーからの呼び出しで開くことも可能です。 ページ送りは少し重たく、あまり素早いタップだとページ送りが行われません。 希望としては、どちらの手でも読めるように、左右タップのどちらでも常にページ送りにする機能が欲しいです。

概ね、問題なく読め大きな不満はないですが。 なろう系のWeb掲載小説をツールを使って epub に変換して読んでいるのですが、更新ファイルをスマホへ移すと同タイトルが新旧で二つリンクができてしまいます。さらに旧リンクを削除するとこれまでの履歴まで消えるようで新リンクを開くとタイトルが表示され、使い勝手が悪く感じます。ファイル名が同じであれば新たなリンクを作るのではなく同一のものとして処理してほしいです。

挿絵の画像が複数ページにまたがる大きさの際に変なふうに切れて次ページの文字の上にかかってしまう場合があるようです。 出来れば画像の初期表示は1画面に収まるサイズに縮小して表示されて、クリックにより拡大と縮小が行えるようになったらと思います。 不満なのはこの一点のみでとても重宝しています。

新機能

* When 'tap to turn page' enabled, the bottom 25% region now always go to next page.
* Improved file scan speed.
* Keep book search text on rotation or night mode change.
* Adjust night theme background color.