ひゃくはちじゅう
アップデート以後、Google Photoの節約画質でアップロードした場合、節約画質でダウンロードするとEXIFが消えるといった現象が発生しています。Google Photo上ではレンズデータやISO感度、位置情報が表示されますし、他のカメラアプリや機種で撮影したものは、ダウンロードしたファイルにEXIFが残っています。何かのパラメータを追加して、それがGoogle Photo側でエラーになってEXIF削除になっているのかな。また、露出やコントラスト、色温度が1タップ必要になったのは、かなり不便に感じました。今までのUIの方が使いやすい様に感じます。AIお任せで撮影する分には、使いやすくなったと言えるのかも知れませんが、少し明るくしたいって時に面倒くさいと感じます。
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青空“青空男”男
Pixel6proで使ってますがピントがあまい。風景を撮るときは気になりませんが近距離(30~60cm)でのピントが甘い。Zenfone5.6.7と使ってきましたがピントは全然ZenFoneが綺麗に合います。タイマー撮影もZenFoneのほうがフリックするだけだったので使いやすかったですね。でも夜景や風景はこちらのほうが処理が綺麗だと思います。ZenFoneだと一眼レフのようにマニュアル設定できたのでカメラ目当てでPixelに替えた割には今のところ一長一短で不満点が多くなんだかなぁという感想。綺麗に撮れるスペックはあるけど狙って撮れないのがもどかしい。なぜなのか…。ユーザービリティを含めもう少しブラッシュアップして欲しい。
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may
英語表記され日本語に設定変更できない。rawデータが同じフォルダに保存され保存先を変更できない仕様になって最悪です。露出設定も以前はすぐにできていたが今は操作が煩雑かつ露出をプラスにしてるのかマイナスにしているのかとてもわかりにくい。最悪のレベル。とても使いにくくなった。
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