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愉快で爽快な2Dシューティング (1994年の作品の移植?らしいのですが今回初プレイ) 見下ろし視点の2Dシューティングゲームです。 と言っても『東方project』などで知られるような弾幕系ではなく、ほどほどに弾をばら撒く敵メカを次々に落としながら突き進む昔ながらのタイプで爽快かつ取っ付きやすい。 2D STGは苦手だったのですがイージーは普通にクリアできました。 操作は片手の指で自機をPCのマウスカーソルのようにグリグリ動かしながらもう片方の手で「SPショット」と「ボム」のアイコン(位置を左右変更可)をポチポチ押すスタイルで、個人的にはゲーム機のコントローラーで今まで遊んだSTGよりも遊びやすく感じました。 30年ぐらい前の子供向けアニメに出てくるような個性的なキャラが喋りながら進むコミカルなストーリーは愉快ですね。 (キャラクター絵の縦横比がおかしいと感じたときは設定の「SCREEN」を「ORIGINAL」にするとちゃんと表示されます) これがリトライ時に広告が出るだけの無料!で遊べるだなんていい時代に生まれたものだ。
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