Uber（ウーバー）：タクシーが呼べるタクシー配車アプリ

Uber Technologies, Inc.

このアプリについて

Uber は皆さまの安全確保に取り組んでいます。皆さまに安心してご移動いただきたいという思いから、Uber は信頼できる安全基準を定めました。

Uber なら、タップするだけで配車サービスを利用できます。アプリを開いて行き先を入力するだけで、近くにいるドライバーが責任を持って目的地までお送りします。

さまざまな場所からご利用可能
Uber は世界の 600 以上の空港と 10,000 以上の都市でご利用可能いただける、便利な移動サービスです。配車は、必要なときにご依頼いただくことも、事前にご予約いただくことも可能です。

車の種類、大きさ、料金など、ご都合に合わせて Uber のサービスをお選びいただけます。

料金の見積もりを表示する
Uber ではご予約前に料金の見積もりを確認できます。配車を依頼する前に、いつでもお支払い金額の目安をご確認いただけます。

安全は Uber の基本
Uber はすべてのご乗車で最大限の安全確保に努めています。そのため、新たな安全基準に加えて新しい安全機能を導入しました。また、相互尊重のためのコミュニティ ガイドラインを改訂しました。

ご乗車情報の共有
ご乗車中に位置情報や乗車状況を共有し、予定どおりに到着したことを知らせることができれば、ご家族やご友人も安心です。

緊急サービスへの通報
アプリから地域の関係当局に直接電話できます。また、位置情報と乗車の詳細が表示されるため、緊急サービスにすばやく情報を伝えることが可能です。

ドライバーにチップを贈り、評価する
ご乗車が終了するたびにコメントとともに評価を送信できます。アプリからチップを贈ることで、ドライバーのサービスへの感謝の気持ちを伝えることもできます。

ご利用いただけるサービスは地域によって異なります。

Uber のサービス提供エリアを確認するには、以下のページをご覧ください。https://www.uber.com/cities
Twitter で Uber をフォローする。https://twitter.com/uber
Facebook で Uber に「いいね！」する。https://www.facebook.com/uber

ご不明な点がありましたら、uber.com/help をご覧ください。

評価とレビュー

【良いところ】 ①クーポンが多い。 普通に乗るよりお得。これは同業他社だと少ないので、できればUberを使いたい。 ②手配から支払いまでアプリで完結できる。 これは同業他社もできる。 【困るところ】 ①全くタクシーがいないエリアや時間がある。 ちなみに同業他社のタクシーGoならすぐ捕まる。Uberで探していないとGoを使う事に。 ②GPS精度が低過ぎて困る。 赤ちゃん連れでベビーカーを畳んで待っていた所、離れた地点を乗車場所に設定された。急いでいたのでまたベビーカーに乗せる事もできず、汗まみれで抱っこで危険な状態で走らなくてはいけない状況になった。 急いでいて荷物いっぱいで車が使えない時にこそタクシー使うのでなかなか余裕がないが、ちゃんと設定されているか要確認なので面倒。 ③なかなか来なくてキャンセルになったタクシーを評価できない 乗車しないと評価できないので、何故か遠回りしてずっと来ないタクシーに低い評価を付けられない。

自動でプロモーション（クーポン）が登録されるのですが、乗車したところプロモーションが使えませんでした。 対象地域外ということでしたが、アプリからでは対象地域の詳細など見れず、プロモーション案内メールに記載しておりますとのこと。自動で登録されたプロモーションの案内メール探したけれどありませんでした。納得いかなかったので今後は使用を控えます。 ドライバーもタブレット操作が上手く扱えない様子でした。操作の指南などせずにテキトーにやってるんでしょう。

ブラジルでの移動は全てUberにしました。アプリ内で支払えるし、ブラジルは、ドライバーが沢山みえるので、5分以内に来てくれました。ブラジルでは、タクシーもありますが、観光客は、お金のやり取りで、騙される事も多いとの事なので、安く、安全に安心にリオの街を移動できて、大変感謝しております。ドライバーさんは、皆さんとてもいい人でした。トランクは、当たり前のように運んでくれるし、お値段以上です。ありがとうございました。 日本でも、タクシーが捕まりにくいので、普及して欲しいです

新機能

Uber アプリの快適な操作性と信頼性を高めるため、可能な限り短いサイクルで更新を行っています。このバージョンでは、一部のバグの修正とパフォーマンス改善が行われています。

アプリの評価にご協力ください。皆様のご意見が、Uber のサービスを支えるアプリの原動力になります。
ご不明な点がありましたら、Uber アプリで [ヘルプ] をタップするか、help.uber.com をご覧ください。