「てきすとでっき」は、Google Driveなどで共有しているテキストファイルをバックエンドに、空行で区切ってデッキとして扱うメモアプリです。
(専門的な事を言えばContent Providerとして振る舞うクラウドストレージならどれでも使う事が出来ます)
アプリでメモを書くだけで自動的にsyncされます。
通常のテキストファイルを使うので、PCなどでお好みのエディタで見たり編集したりする事も出来ますし、このアプリを使うのをやめてもそのままメモはテキストファイルとして残ります。
また、共有の部分を完全にクラウドストレージのアプリに任せるため、このアプリ自身はインターネットの権限もストレージアクセスの権限も一切必要としません。
また、ContentProvider経由での連携のため、クラウドストレージアプリの洗練されたユーザー体験、たとえばオフライン時の振る舞いなどが、そのまま活かされます。