江戸明治東京重ね地図

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「江戸明治東京重ね地図」は、江戸時代末期(1860年・万延元年)、明治時代後期(明治40年前後)の東京地図と、現代の地図を重ねて表示する地図アプリです。
武士の最後の時代、明治維新から近代化へ、江戸から東京へ大シャッフルされた都市の変遷が分かります。

◆重ね地図で見えてくる東京の姿
下記はほんの一例です。
・両国橋のたもとにあった両国広小路は、その後の都市計画で京葉道路ができ、現在は痕跡すら無い。
・現在は百貨店の「伊勢丹」はもともと神田明神下に、「松屋」は神田連雀町にあった。
・尾張藩の上屋敷は明治時代に陸軍施設となり、現在は防衛省に。その土地形状は江戸時代から変わっていない。
・江戸時代、火事で消失した町は町ごと移転させられ、また別の町名が立ち上がった。
・「百人町」の町名は、江戸幕府の組織「百人組」の屋敷があったことに由来している。
・目黒競馬場の跡地には、コースの一部が現在も道路として残っている。
・江戸に出入りする街道筋には、品川・新宿・板橋・千住という宿場町があり、これを四宿といった。
・昔の渋谷・新宿・池袋は田畑が多く、土地権利者が少なかったのも、その後の都市計画による発展の一因。
・神保町が書店街・学生街になったのは、明治時代に私塾が多くあったことに由来する。
・赤坂溜池はかつて、船を使って渡るほどの大きさだった。

◆『日本歴史地名大系』(平凡社)データ収録
地名研究・地域史研究の全成果を結集した平凡社の『日本歴史地名大系』における約3000の町村名のデータを収録しています。江戸の城下町とこれを取り巻く町村の名だけでなく、主な寺院・神社、河川・街道、中世城館跡・考古遺跡から橋や坂と、あらゆる地名で江戸・東京の歴史を溯ります。

◆標高地図を重ねると、東京の町の形成がわかる
国土地理院の地形図と重ねることで、東京のいたるところにある崖や坂、窪地などの地形をわかりやすく表示できます。地図と地形の関係から人々の暮らしや叡智が見えてきます。

◆各藩の上屋敷、下屋敷など江戸藩邸の所在地もわかる
全国約300にわたる藩の屋敷の情報ほか、約1万4千件にわたるスポット情報が検索できます。


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追加情報

更新日
2019年6月14日
サイズ
9.2M
インストール
1,000+
現在のバージョン
1.0.3
Android 要件
4.2 以上
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