魔法があってもいいじゃないッ!

AJBRC

Narrated by 金城 たわし

36 min

ねぇ、もし、みんなの世界も私の世界のように魔法がふつうにある世界になっていたらどうなってたと思う? 私ね魔女や魔法使いが、魔法の使えない人、使わない人となかよく暮らしていたらきっとステキで楽しい世界になっていたと思うんだ。 私は魔女と魔法使いの家に生まれて私も魔女だけど、学校には魔女や魔法使いじゃないお友だちもたっくさんいるんだ。 それに休み時間にみんなにも魔法をおしえたりしてるの。 みんなも魔法使ってみて!きっとすっごく楽しいから! <カバーイラスト:広瀬コウ> (C)2017 原和規/AJBRC
Read more
Collapse
Loading...

Additional Information

Publisher
AJBRC
Read more
Collapse
Published on
Oct 20, 2017
Read more
Collapse
Duration
36m 46s
Read more
Collapse
Language
Japanese
Read more
Collapse
Genres
Fiction / General
Read more
Collapse
Export option
Read more
Collapse
Eligible for Family Library

Listening information

Smartphones and Tablets

Install the Google Play Books app for Android and iPad/iPhone. It syncs automatically with your account and allows you to listen online or offline wherever you are.

Laptops and Computers

You can listen to audiobooks purchased on Google Play using your computer's web browser.

内容紹介


生死をさまよった「修善寺の大患」後、初めて執筆された作品であり

「行人」「こゝろ」へと連なる後期三部作の一作目


田川敬太郎は大学を出てから職に就けずに悩んでいた。


そんな折に同じ下宿先の役所勤めらしい森本という男と湯屋で出会って親しくなるが、ある時、森本は敬太郎に手紙を残して突然姿を消してしまう。手紙によると、下宿代を滞らせていたことで主人夫婦との面倒を避けたのだという。だが、貯めた下宿代は返すつもりであることや、敬太郎を気遣った内容もあり、梅の鉢の盆栽と自分の愛用していたステッキを敬太郎に譲る旨も書いてあった。


その後、敬太郎は変わらず職を得られずにいたため、大学の友人である須永の叔父の田口に仕事の世話を頼もうとする。たまたま森本への返事の手紙をポストに投函したその夜、敬太郎は田口に会う機会に恵まれた。その日は挨拶のみで終わったが、日を改めて敬太郎は幾度か田口を訪ねようと試みた。しかしながら、すれ違うばかりで直接会って話すことが叶わず、次第に田口を頼ることを諦めかけていた折に、田口から屋敷に呼びだされ、敬太郎はようやく念願の仕事の世話の話を切り出すのだが……

目次

彼岸過迄に就て

風呂の後 一~十二

停留所 一~三十六

報告 一~十四

雨の降る日 一~八

須永の話 一~三十五

松本の話 一~十二

結末

©2019 GoogleSite Terms of ServicePrivacyDevelopersArtistsAbout Google|Location: United StatesLanguage: English (United States)
By purchasing this item, you are transacting with Google Payments and agreeing to the Google Payments Terms of Service and Privacy Notice.