
尾崎恭介
特に目新しさは無いものの、いい意味で肩の力が抜け気持ちが楽になるような内容です。 シンプルで分かりやすく、文章の中身は良かったです。 ただ、誤字脱字が多すぎます!とにかく多い。 絶対まともな校正などしていないです。 「っ」が「つ」になってることなどご愛嬌(頻繁にある) 「幸せ」を「華せ」、「言ったとおり」となるべきところを「ったとおり」、 「アタマでなく、”カラグ”で何かをしる(ダがグになってる」、 おそらく「追及」となるであろう箇所が「違及」となっている等々・・・。 あげたらキリがありません。 正直、お金を取る本でこの誤字脱字の多さはあり得ません。 内容は良いだけに残念です。 “ちよつと”くらいの誤字ならまだ許せるんですけどね、この電子書籍は・・・。
1 人のユーザーが、このレビューが役立ったと評価しました