うそを大切に

垣坂弘紫

  400字詰め原稿用紙換算枚数 36枚(縦書き)

 所要読書時間30分~60分。


 前書き


 この小説は、短編小説を書いては出版社に送っていた時の作品のひとつです。

 時期は二〇〇四年二月です。

 書くきっかけとなったのは、新聞の投稿欄で見つけた『折り紙』に関するものです。

 その記事には、ある若い女性が「父から鶴の折り方を教わった」という一文があり、そのエピソードに私はなるほどなあと感心しました。

 この物語では、折り鶴は親子の心の橋渡し役をしています。

 我が子とうまく意思の疎通が出来ていないなあと思われている方が、もしいらっしゃるのであれば、この物語が何かしらの参考になるかもしれませんね。


 あらすじ


 安住高廣は二人の娘を持つ父親である。

 毎朝、高廣は長女のまりあを自転車に乗せて幼稚園に送っていた。

 仕事に追われる高廣には、この時間はまりあとスキンシップを図れる貴重なひとときであった。

 ある日、いつものように自転車で送っていると、まりあが「鶴の折り方を教えて」と言ってきた…

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追加情報

出版社
垣坂弘紫
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出版日
2013/06/15
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ページ
23
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ジャンル
文学コレクション/アジア/日本
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コンテンツの保護
これは DRM 保護されたコンテンツです。
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