既存の四柱推命では、2年、3年、時に10年と学び続けても、結局、何もわからないで終わってしまうことが多くあり、費やした時間や費用が無駄になっていました。自身においても、四柱推命で具体的なことがほんの少しだけ判断できるようになったと感じたのは、学び始めて10年ほど時間が経ってからであったと記憶しています。
本書が出刊されたことにより、今後は、四柱推命はそれほど難しくはない、と語られるようになることを願っています。
なお、書中に触れている四柱八字自動計算のアプリが完成。PCやタブレット、スマホで動作します(http://www.shihei.com/shihei/calc/)。ご活用ください。
昭和29(1954)年愛知県に生まれる。昭和49年、早稲田大学理工学部応用物理学科入学。 在学中の1976年に四柱推命の書を初めて手にし、趣味の範疇で四柱推命を学び始める。大学卒業後の1986年、師事していた四柱推命の大家に声を掛けられ、以後12年余、四柱推命の専門書の編集・出版に従事。1997年独立。平成10(1998)年、ホームページを開設。平成12(2000)年1月、希林館より「命運を推す」を上梓。平成17(2005)年、同出版社より「偶然と必然を科学する―四柱推命学入門」上梓。平成20(2008)年、同書増補改訂版を上梓。現在に至る。