これ以上やさしく書けない ピケティのトリセツ

株式会社パンダ・パブリッシング
Free sample

 勝ち組・負け組は「資本所得をもっているか」で決まる!?

人気経営コンサルタントが教える、2時間でピケティの「21世紀の資本」がわかる本


・世界の富は最上位1%が「支配階級」が握り、貧困層は50%もいる!?

・トリクルダウン理論「富める者が富めば、いずれ下層の者も裕福になる」は大間違い!?

・富の格差を解消できるのは戦争だけ!?

・資本主義と民主主義は対立する!?

・これまでの経済理論はもう古い!?


Q&A方式で知識ゼロでもわかる

300年間・30カ国の税務データの分析から導き出された『21世紀の資本』は世界でベストセラーとなりましたが、分厚く難解です。

しかし、ビジネスマンや就職活動を控えた学生なら、教養・一般常識として知っておきたい内容ではないでしょうか。

本書はそのようなニーズに応え、Q&A方式で素朴な疑問に答える形で、わかりやすさを重視してつくられました。


本書を読めば、

・世界の富は今どうなっているのか

・日本経済・日本人の暮らしに何が起きてどうなっていくか

・ピケティは何を提言しているのか

がわかります。


■本書の構成

第1部で『21世紀の資本』の全体像、第2部で理論の計算式を解説しています。

数式が苦手な人は、第1部を読むだけでもピケティ理論の概要を理解できる仕組みになっています。


第1部 1時間で知りたい人のための『21世紀の資本』のあらまし

【第1章 ピケティの『21世紀の資本』とは何か?】

Q01 トマ・ピケティって、どんな人ですか?

Q02 ピケティの『21世紀の資本』は、どんな内容ですか?

Q03 『21世紀の資本』が、なぜいま話題になっているのですか?

Q04 いままでの経済学のアプローチと、何が違うのですか?

Q05 ピケティが経済学に与えた影響は、何ですか?

Q06 ピケティが問題提起している資本主義と、民主主義の違いは何ですか?


【第2章 富の格差は、なぜ起きるのか?】

Q07 国民所得は、どうやって決まるのですか?

Q08 労働所得は、どうやって決まるのですか?

Q09 富の格差に不満を持つのは、どのようなときですか?

Q10 資本主義は、なぜ富の格差を生み出すのですか?

Q11 世紀の格差縮小は、経済政策の成果ではないのですか?

Q12 資本が大きいほど、高い収益率が得られるのですか?


【第3章 『21世紀の資本』が、わたしたちの生活にどうかかわるのか?】

Q13 最近、世界的にデモや紛争が多いのはなぜですか?

Q14 金融バブル、ITバブルは、なぜ起きたのですか?

Q15 金融規制緩和は、わたしたちの生活を豊かにするのですか?

Q16 不動産価格の上昇は、労働所得とどう関係しますか?

Q17 最低賃金の上昇は、富の格差を縮小するのですか?

Q18 貯蓄率が高くなると、富の格差にどう影響するのですか?


【第4章 富の配分を解決するために、ピケティは何を提言しているのか?】

Q19 消費税では、富の格差が縮小できないのですか?

Q20 金融政策で、富の格差を縮小できないのですか?

Q21 資本所得と労働所得の増加率は、どう違いますか?

Q22 タックスヘイブン「租税回避地」とは、何ですか? 36

Q23 ピケティが提唱する世界的資本税とは、何ですか?

Q24 世界的資本税の簡単な解決策はありますか?


【第5章 アメリカはこれからどうなるのか?】

Q25 現在の米国に、アメリカンドリームはありますか?

Q26 米国が、世界中で富の格差が最も大きいのはなぜですか?

Q27 ウォール街の占拠デモ「We are the 99%」とは、何ですか

Q28 米国は、累進課税の強化で富の格差を縮小できないのですか?

Q29 アングロサクソン的現象とは、何ですか?

Q30 2030年、米国の富の格差はどうなっていますか?


【第6章 日本の未来はこれからどうなるのか?】

Q31 日本の低成長率が続くと、富の格差はどうなるのですか?

Q32 アベノミクスは、富の格差を解消しますか?

Q33 日本の労働所得格差は、どうなっていますか?

Q34 日本企業の海外進出(グローバル化)は、労働所得にどう影響しますか?

Q35 少子化は、富の格差にどう影響しますか?

Q36 日本の所得格差は、これからどうなりますか?

Q37 わたしたちには、どのような防衛策があるのですか?

COLUMN ピケティの主張 「いまこそ経済学の民主化が必要だ!」


第2部 より深く知りたい人のための「21世紀の資本」の法則

第1章 資本所得比率(β)の計算式(ピケティの「第二法則」)

Q38 富の格差を測定する重要な指標は、何ですか?

Q39 ピケティの「第二法則」とは、何ですか?

Q40 資本所得比率(β)の計算方法は、どうすればいいのですか?

Q41 貯蓄率(s)が増えると、富の格差はどうなるのですか?

Q42 経済成長率(g)は、どうやって決まりますか?

Q43 経済成長率(g)は、歴史的に見てどう推移しているのですか?


第2章 資本分配率(α)の計算式(ピケティの「第一法則」)

Q44 資本分配率(α)とは、何ですか?

Q45 ピケティの「第一法則」とは、何ですか?

Q46 資本分配率(α)の計算方法は、どうすればいいのですか?

Q47 「r>g」が引き起こす問題とは、何ですか?

Q48 資本収益率(r)を、強制的に低くすればいいのでは?

Q49 資本収益率(r)は、歴史的に見てどう推移しているのですか?


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About the author

 岡山市生まれ。経営コンサルタント。

1982年東京工業大学「経営工学科」大学院修士課程修了。富士写真フイルム株式会社を経て、1990年に日本総合研究所に移り、主任研究員として民間企業の経営コンサルティング、講演会、社員研修を多数手がける。2003年より芝浦工業大学大学院「工学マネジメント研究科」教授、2008年より芝浦工業大学大学院客員教授。専門分野は、MOT(技術経営)、経営戦略、戦略的思考、プロジェクトマネジメント、ロジカル・シンキング、図解思考。

著書に、『よくわかる経営戦略』(日本実業出版社)、『論理的な考え方が身につく本』(PHP研究所)、『経営戦略1分間トレーニング』『1分間ジャック・ウェルチ』(共にSBクリエイティブ)。『図解 これ以上やさしく書けないプロジェクトマネジメントのトリセツ』『図解 これ以上やさしく書けない経営戦略のトリセツ』『図解 これ以上やさしく書けない問題解決のトリセツ』(小社)など多数。

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Additional Information

Publisher
株式会社パンダ・パブリッシング
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Published on
Dec 9, 2016
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Pages
160
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Language
Japanese
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Content Protection
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西村克己
 巨大国際企業から官公庁まで、プロジェクトを100%成功させてきたカリスマ経営コンサルタントが教える、「プロジェクトマネジメント入門」の決定版!! 
プロジェクト管理は「進め方」が分からないと、たいてい失敗する「とりあえずやれ!」と言われて、急遽始めるしかなかった。
「やりながら考えるつもりだったが、やり直しばかりになった。
最初の段階で、どこまで、何を決めておかなければならないのか分からない。
何を分かっていないかが、分からない。
このように、多くのプロジェクトマネージャが苦労しています。 

知識ではなく、「実際の現場での使い方」を書きたかった わたしは20数年間、プロジェクト三昧の日々を送ってきました。 
 最初は、富士写真フイルム(現・富士フイルム)時代は、社内コンサルタント部門の位置づけで、工場建設、生産管理システム設計、品質保証システム設計、効率化や改善の指導など、生産管理系のプロジェクトなどさまざまなプロジェクトに関わりました。 
 その後、シンクタンクでは経営コンサルタントとして、経営戦略の策定、経営革新の推進、情報化戦略などのプロジェクトに13年間関わりました。 

 その過程で私は、プロジェクトの推進と実施結果をフィードバックし続ける日々の中で、「役に立つ理論」と「役に立たない理論」を明確に識別できるようになりました。 

単なる知識ではなく、実際に使えるツールを解説
 いかに事細かく知識だけを覚えても、それらをどのように使えばよいかが分からなければムダです。 
 そこで本書は、プロジェクトマネジメントを単なる知識ではなく、実際に使えるツール(道具)として身につく本として企画しました。 

ストーリー&講義形式で初心者でもわかりやすい
 しかも、知識がない人にも読みやすく分かりやすいように、小説仕立ての具体例を用意しました。 
 ストーリー部分で、プロジェクトの大まかな流れを紹介。 
 次のレクチャー部分で、「実際はどのように進行させればいいのか」をなるべく具体的に解説します。
この本を読めば、知識ゼロでも、この1冊で「失敗しないプロジェクトの進め方」がわかる プロジェクトマネジメントとは、一言で言えば、「先読み技術」です。いかに先読みして、手戻りが発生しない最善の手を打っていくかが重要です。 
 といっても難しいことはありません。たとえば、WBSやガントチャート、PERT、リスクマネジメントなどのフレームワークを使うことで誰にでもきっちりと管理できるようになります。 
 本書は、何億円ものコンサルタント料を支払わなくても、読むだけでプロジェクトマネジメントのノウハウが身につく本です。 
 ノウハウがわかれば、見よう見まねでも、プロジェクトを遠回りすることなく推進することができるでしょう。 

こういう人に読んでほしいプロジェクトに関わる人(プロジェクトリーダー、オーナー、メンバー、ステークホルダー)
企画部門の人
このままでは自分の会社がダメになると感じている人
要領が悪いと言われている人
研修部門の人
この本の構成■第0章 プロジェクトを理解しよう 
なぜプロジェクトが必要なのか? そして“失敗しがちな”プロジェクトの進め方の例を最初に紹介します。 
■第1章 プロジェクトの基本を理解しよう 
プロジェクト・マネジメントの全体像、どうやってプロジェクトが進んでいくかを紹介します。 
■第2章 プロジェクトのテーマ設定とフェーズ分割 
テーマの決め方、大規模プロジェクトの場合のフェーズ分割について解説します。 
■第3章 プロジェクトの立ち上げと計画立案 
例題をもとに、プロジェクトの立ち上げと計画立案について解説します。 
■第4章 プロジェクトの実行とフェーズ1の終結 
情報共有の方法やチーム内対立の対処方法など、プロジェクトが動き出した際に留意すべきことについて解説します。 
■第5章 プロジェクトの継続と最終報告へ 
システムの開発や導入・運用など、中盤以上のプロジェクトの推進方法。プロジェクトを完結させる際に注意すべきことなどを解説します。 
西村克己
あなたは当てはまりませんか? 


・いつも力技で、仕事をしている 

・勉強は得意だけど、問題を解決するのは苦手な 

・企画力や発想力を身に付けたい 


本書はそんなあなたに、仕事に役立つ「考えるためのテクニック」を伝授します。 


もはや日本は、効率化を追求しただけの働き方では、アジア諸国に勝てません。 

これから正社員には、現状の維持だけでなく、新しい付加価値を生み出す発想力が求められてきます。 


新しい発想を生み出すためには、学校で習った知識だけでは不十分です。 


現実の問題は、答えが一つではなく、“よりよい解答”を求める力が必要とされるからです。 


本書を通じて、「考えるためのテクニック」を身に付ければ、脳の今まで使っていなかった部分が鍛えられるはずです。 



あなたは次のトレーニング問題にすぐに答えられるでしょうか。 


《見落としなく判断するトレーニング》 

あなたは別荘を探している。 

不動産屋から物件を紹介され、実際の内見は初めてだったが、立地・建物ともにひと目で気に入った。 


しかし予算ギリギリだが、購入できない金額ではない。 

不動産屋は「他にこの物件を検討している人もいる」と言う。 


買う? 見送る? あなたはどうするべきか?(どう考えるべきか?) 


【目次】 

はじめに 


第1章 眠った脳がめざめるパズル——年で思考がマンネリ化してきた人へ 


1 先入観から自由になるトレーニング 

2 思い込みを捨てるトレーニング 

3 常識を打ち破るトレーニング 

4 見落としをなくすトレーニング 

5 発想を転換するトレーニング 

6 流れに乗るトレーニング 

7 正しく決断するトレーニング 

8 組織の視点に立つトレーニング 

9 人間関係に配慮するトレーニング 

10 差別化するトレーニング 

11 論点を定めるトレーニング 

12 よい言葉を使うトレーニング 


第2章 ものの見方が広がるパズル——「判断を間違える」ことが多い人へ 


1 認識のズレを防ぐトレーニング 

2 大局をつかむトレーニング 

3 グランドデザインを描くトレーニング 

4 単純化するトレーニング 

5 相手の立場を考慮するトレーニング 

6 ヒントを集めるトレーニング 

7 評価基準を持つトレーニング 

8 戦略を立てるトレーニング 

9 図解の3種の神器 


第3章 発想することがクセになるパズル——「企画力は才能」だと思っている人へ 


1 連想力をつけるトレーニング 

2 アイデアを出すトレーニング 

3 ヒントを見つけるトレーニング 

4 集団で発想するトレーニング 

5 頭脳を遊ばせるトレーニング 

6 キーワードで発想するトレーニング 

7 速く発想するトレーニング

西村克己
 さまざまな問題解決の「フレームワーク=思考法」を、豊富な図解とケーススタディでわかりやすく解説 
知識ゼロから、この1冊で、 
問題解決のための「フレームワーク=思考法」をわかる。
それらフレームワークを「どこから、どうやって」使っていけばよいかがわかる。
いかなる困難に遭遇しても、何とか解決できるはずだと、前向きに考える習慣が身につきます。
本書の特徴――「問題解決の教科書」問題解決のためのツールを、順を追って具体的に紹介
「テーマ設定→現状分析→解決策の立案→解決策の実施」を支援するツールの利用法を紹介。 

テーマ設定では「MECE」「ロジックツリー」「ゼロベース思考」、 
現状分析では「パレート図」「プロセス分析」「マトリックスと図表」、 
解決策の立案では「ECRS」「オプション思考」「ブレインストーミング」、 
解決策の実施では「PDCA」「実行計画書」などを紹介 

小説形式のケーススタディでわかりやすい
問題解決のためのフレームワークをどのように利用するか、問題解決のジレンマをどう回避するかを、『ザ・ゴール』のように小説形式で具体的に書かれたケーススタディで解説。
目次第1章 問題解決には3つのレベルがある 
第2章 問題解決はどんな手順で進めるか 
第3章 ロジカル・シンキングで問題解決する 
第4章 課題を捉える思考ツール―――ステップ1:テーマ設定 
第5章 分析力を高める思考ツール――ステップ2:問題解決 
第6章 解決策をみつける思考ツール―ステップ3:解決策の立案 
第7章 実行力を高める思考ツール――ステップ4:解決策の実施 
第8章 初級編I 個人の問題解決 
第9章 初級編II チームの問題解決 
第10章 中級編 部門の問題解決 
第11章 上級編 会社の問題解決 

「はじめに」より 近年、優秀なビジネスパーソンには、「問題解決力」を身につけることが求められています。いわれたことができるだけでは、新入社員かパートタイマーと変わりません。社員には、現状をいかによりよくするか、という仕事が求められます。 
 現状をよりよくするためには、問題解決力が不可欠です。それも、先にあげた3つの問題解決のなかの「改善」や「改革」ができる能力が必要になります。 

 しかし、問題解決力を身につけたいと思って勉強しても、簡単に身につくものではありません。 
 たとえば、問題解決のいろいろな手法を学んでも、手法の使い方がわからなければ、“宝のもち腐れ”になってしまいます。また、そもそも問題のどこから手をつけていいかわからないという状態では、問題解決のしようがありません。 
  
 このようなことがないように本書では、さまざまな問題解決のツール=思考法について、順を追って具体的に紹介しました。 

 まずは「問題解決の手順」を学習します。次にロジカル・シンキングを中心とした「問題解決の手法」を学びます。問題解決の手順に沿った形で学ぶので、手法の使い方がよく理解できるでしょう。 
 そして仕上げとして、改善から改革までの「問題解決の事例」を4つご紹介します。 
 事例をもとに、手順、手法と利用場面、事例による実践での活用法を学ぶことができます。いってみれば、ロジカル・シンキングを超越した、「問題解決型ロジカル・シンキング」でもあります。 
  
 この問題解決の実学によって問題解決力を高めれば、いかなる困難に遭遇しても、何とか解決できるはずだと、前向きに考える習慣が身につきます。本書で紹介した問題解決のツールを使いこなせれば、あなたの能力は飛躍的に向上するはずです。 
 問題解決力は、言い換えれば「現状打破の力」です。問題解決力を高めて、あなたの未来を切り開く力を身につけましょう。 
西村克己
カリスマ経営コンサルタントが教える、「競争戦略」入門書の決定版!! 

ストーリー形式の「会話編」とやさしく説明する「解説編」の2段構成で、知識ゼロでも無理なくエッセンスを学べる。


■ビジネスで成功するための必読書『競争戦略』

アメリカの経営学者マイケル・E・ポーター博士が行き着いた結論は、次の3つです。

①あらゆる企業は、競争から逃れることはできない
②ゆえに、競争力をつけることが重要(競争優位の戦略)
③一方で、競争を極力回避するための戦略も必要(競争回避の戦略)

戦略のない企業・人はいずれ行き詰まります。

最低限の「競争戦略のフレームワーク」を身につけておくことは、経営者だけでなく、若手ビジネスマンにとってとても重要です。


しかし『競争の戦略』は、ページ数があまりにも多く難解であることも事実です。

そこで本書は、非常に難解なポーター博士の戦略理論を、とことんかみ砕き、身近な具体例を豊富に挙げながら、できるかぎりわかりやすく解説しています。


以下のような人たちにおすすめです。

・会社や部署のリーダー
・戦略や企画を考える立場にある人
・仕事の仕組みや考え方を学びたい若手ビジネスマン
・教養として知っておきたい人
・就職活動を控えている学生


■本書の構成
序章 ポーターが語る「競争戦略」とは何だろう?
――最初に、「競争戦略」を理解していくための大前提となる3つのキーワード(「競争」「戦略」「選択」)の意味について解説します。

第1章 競争を支配する「5つの競争要因」とは何だろう?
――ポーターは、競争を激化させる要因は「5つの競争要因(5フォース)」であると分析しました。ここでは、この5フォースについて、細かく解説していきます。

第2章 競争を勝ち抜くための「3つの基本戦略」とは何だろう?
――多様な「競争要因」に対処するための「3つの基本戦略」(「コストのリーダーシップ戦略」「差別化戦略」「集中戦略」)について解説していきます。

第3章 競争戦略のための「分析技法」とは何だろう?
――「3つの基本戦略」に基づいて、戦略を実行していくために、詳しい分析が必要になります。そのために、「5フォース」の具体的で、詳しい分析方法について解説します。

第4章 業界環境に対応した「競争戦略」とは何だろう?
――基本戦略を練るために重要な、「業界のライフサイクル理論」について解説します。あわせて、それぞれのタイミングでどのような打開策をとるべきかについても紹介します。

第5章 どのような「戦略決定」をすればいいのだろう?
――「基本戦略」決定後に考えていく、「戦略決定」について解説していきます。戦略決定とは具体的な戦略のやり方で、「垂直統合戦略」「キャパシティ拡大戦略」「新事業への参入戦略」の3つがあります。

第6章 競争から競争優位へ、「 競争優位」の原理
――「競争戦略」の次のステップである、競争を支配する戦略「競争優位の確立」について解説します。ポーターは「バリューチェーン(価値連鎖)」という考え方を提唱しています。


西村克己
あなたは当てはまりませんか? 


・いつも力技で、仕事をしている 

・勉強は得意だけど、問題を解決するのは苦手な 

・企画力や発想力を身に付けたい 


本書はそんなあなたに、仕事に役立つ「考えるためのテクニック」を伝授します。 


もはや日本は、効率化を追求しただけの働き方では、アジア諸国に勝てません。 

これから正社員には、現状の維持だけでなく、新しい付加価値を生み出す発想力が求められてきます。 


新しい発想を生み出すためには、学校で習った知識だけでは不十分です。 


現実の問題は、答えが一つではなく、“よりよい解答”を求める力が必要とされるからです。 


本書を通じて、「考えるためのテクニック」を身に付ければ、脳の今まで使っていなかった部分が鍛えられるはずです。 



あなたは次のトレーニング問題にすぐに答えられるでしょうか。 


《見落としなく判断するトレーニング》 

あなたは別荘を探している。 

不動産屋から物件を紹介され、実際の内見は初めてだったが、立地・建物ともにひと目で気に入った。 


しかし予算ギリギリだが、購入できない金額ではない。 

不動産屋は「他にこの物件を検討している人もいる」と言う。 


買う? 見送る? あなたはどうするべきか?(どう考えるべきか?) 


【目次】 

はじめに 


第1章 眠った脳がめざめるパズル——年で思考がマンネリ化してきた人へ 


1 先入観から自由になるトレーニング 

2 思い込みを捨てるトレーニング 

3 常識を打ち破るトレーニング 

4 見落としをなくすトレーニング 

5 発想を転換するトレーニング 

6 流れに乗るトレーニング 

7 正しく決断するトレーニング 

8 組織の視点に立つトレーニング 

9 人間関係に配慮するトレーニング 

10 差別化するトレーニング 

11 論点を定めるトレーニング 

12 よい言葉を使うトレーニング 


第2章 ものの見方が広がるパズル——「判断を間違える」ことが多い人へ 


1 認識のズレを防ぐトレーニング 

2 大局をつかむトレーニング 

3 グランドデザインを描くトレーニング 

4 単純化するトレーニング 

5 相手の立場を考慮するトレーニング 

6 ヒントを集めるトレーニング 

7 評価基準を持つトレーニング 

8 戦略を立てるトレーニング 

9 図解の3種の神器 


第3章 発想することがクセになるパズル——「企画力は才能」だと思っている人へ 


1 連想力をつけるトレーニング 

2 アイデアを出すトレーニング 

3 ヒントを見つけるトレーニング 

4 集団で発想するトレーニング 

5 頭脳を遊ばせるトレーニング 

6 キーワードで発想するトレーニング 

7 速く発想するトレーニング

西村克己
 ■1人でも部下をもったら、最初に読んでほしい1冊! p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 13.0px 0.0px; font: 13.0px 'Hiragino Kaku Gothic ProN'; color: #323333; -webkit-text-stroke: #323333} li.li2 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 13.0px 'Hiragino Kaku Gothic ProN'; color: #323333; -webkit-text-stroke: #323333} span.s1 {font: 13.0px 'Lucida Grande'; font-kerning: none} span.s2 {font: 13.0px Helvetica; font-kerning: none} span.s3 {font-kerning: none} span.s4 {font: 13.0px Helvetica} ul.ul1 {list-style-type: disc}

困った部下を45のタイプ別に分類し、活かし方や仕事の任せ方を解説、成果を出すチームづくりのヒントを提供します。

■部下の8割は使えない

このような部下はいないでしょうか。

自分からは動こうとしない 忙しくしているわりには成果が出ない 評論家のように批判ばかりする 情報を共有しようとしない のろのろマイペースな部下 部署の空気を悪くする

おそらくほとんどの人が「いる」と思ったのではないでしょうか。

そもそも部下で即戦力としてつかえるのは5人に1人いればよい方で、ほとんどの部下は“使えない”“困った部下です。

■重要なのは、あなたの“意識改革”

しかし、本当に重要なのは、組織やプロジェクトのリーダーであるあなたの発想の転換です。

上司になったら、部下が使えないと責任を部下に求めるのではなく、その現実を受け止め、彼らの使える部分から使っていくことが必要なのです。

本書は、部下のパターン別に対処法が解説されているので、実行に移しやすいと思います。
プロジェクトリーダーや、部下をもつようになったビジネスマンにぜひとも読んでほしい1冊です。

■目次
第1章 反抗的な態度をとる部下をうまく動かす
ケース01 納得しない部下
ケース02 言いわけをする部下
ケース03 突っかかる部下
ケース04 動かない部下
ケース05 批判する部下
ケース06 マイペースな部下
ケース07 バタバタ動くだけの部下

第2章 結果が出ない部下に戦略を示す
ケース08 提案できない部下
ケース09 優先順位がおかしな部下
ケース10 任せられない部下
ケース11 迷う部下
ケース12 アイデアが出ない部下
ケース13 改善点が見えない部下
ケース14 トラブル続きの部下
ケース15 萎縮する部下

第3章 考えることをしない部下の発想を変える
ケース16 指示待ちの部下
ケース17 頼りない部下
ケース18 無責任な部下
ケース19 消極的な部下
ケース20 プロ意識のない部下
ケース21 自己啓発をしない部下
ケース22 役割が見えない部下
ケース23 現状に満足する部下

第4章 組織的に動けない部下に役割を与える
ケース24 価値観が違う部下
ケース25 情報を隠す部下
ケース26 報・連・相をしない部下
ケース27 失敗を抱え込む部下
ケース28 主観で主張する部下
ケース29 ルール破りの部下
ケース30 殻にこもる部下
ケース31 悪い空気をかもす部下

第5章 明らかに能力不足の部下に努力を教える
ケース32 後ろ向きの部下
ケース33 先が見えない部下
ケース34 要領が悪い部下
ケース35 突発対応が下手な部下
ケース36 進捗管理をしない部下
ケース37 混乱する部下
ケース38 役割分担できない部下

第6章 タイプがバラバラな部下たちをまとめる
ケース39 「言葉」が通じない部下
ケース40 タイプが異なる部下
ケース41 タイプがわからない部下
ケース42 理屈っぽい部下
ケース43 融通のきかない部下
ケース44 感情的な部下
ケース45 我が道を行く部下

西村克己
 ■ストーリーを読むだけで、経営戦略がわかる1冊! p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 13.0px 0.0px; font: 13.0px 'Hiragino Kaku Gothic ProN'; color: #323333; -webkit-text-stroke: #323333} p.p2 {margin: 0.0px 0.0px 13.0px 0.0px; font: 13.0px Helvetica; color: #323333; -webkit-text-stroke: #323333} p.p3 {margin: 0.0px 0.0px 13.0px 0.0px; font: 13.0px Helvetica; color: #323333; -webkit-text-stroke: #323333; min-height: 16.0px} span.s1 {font: 13.0px 'Lucida Grande'; font-kerning: none} span.s2 {font-kerning: none} span.s3 {font: 13.0px Helvetica; font-kerning: none}

ドメインやコアコンピタンスをはじめ、ビジネスモデル策定、戦略の4C、SWOT分析、PMマトリクス、ランチェスター戦略、マーケティング戦略など、「戦略とは何か」から学べます。

■若手ビジネスマンにこそ読んでもらいたい

経営戦略とは、組織の中長期的な方針であり、「強みを活かして戦う」ことです。

「経営戦略の視点」は組織運営に携わっている人以外にも有効で、とくに若手サラリーマンにこそ知っておいてもらいたい内容です。

・なぜ商品が売れないか
・なぜライバルに勝てないのか
・なぜ企画が通らないのか

こういった悩みも、「経営戦略の視点」があれば、より解決策を見つけやすくなるはずです。
戦略次第では、たとえ劣勢でも勝てるのです!


■構成
中堅食品メーカーの経営戦略室で働く江川エリは、考えた企画がなかなか通らず、通ったお好み焼き企画では大失敗となってしまう。
しかし、MBAホルダーの出世頭から「戦略の視点」を学び、中国での新規事業を成功させていく。


序章 江川エリ、暴走する――“戦略なき新規事業"は失敗する

第一章 牧野次長登場、「雪見食品のドメイン」を語る――経営資源とチャネルのシナジー、事業のS&B

第二章 競合他社と差別化できる点を考えよ――コアコンピタンス、ビジネスモデルとKFS 

第三章 彼を知り己を知れば百戦あやうからず――戦略に欠かせない4C、ビジネスチャンスを見出すSWOT分析

第四章 モノが売れない時代の事業戦略――ブランド力とトップ・オブ・マインド、選択と集中による差別化

第五章 将来性のある市場を狙え――ナンバーワン戦略とオンリーワン戦略、ニッチ戦略

第六章 ソフトバンクとアマゾンの成功の共通点は何か?――アンゾフのマトリクスに学ぶ、事業の多角化の成功法則

第七章 新製品、〈ジャパンプレミアムバーガー〉を企画する――ランチェスター戦略に学ぶ、弱者の必勝法

第八章 すしざんまいが1本5000万円超のマグロを競り落とす理由――マーケティングの基本戦略、R-STP-MMとAIDMAモデル

第九章 江川エリ、雪見社長に対してプレゼンを行う――商品開発の最後のつめとトップの経営判断

第一〇章 新製品の売上目標をどう達成するか――テストマーケティングとクリティカルマス

エピローグ 旅立ちの日がやって来た


西村克己
カリスマ経営コンサルタントが教える、「競争戦略」入門書の決定版!! 

ストーリー形式の「会話編」とやさしく説明する「解説編」の2段構成で、知識ゼロでも無理なくエッセンスを学べる。


■ビジネスで成功するための必読書『競争戦略』

アメリカの経営学者マイケル・E・ポーター博士が行き着いた結論は、次の3つです。

①あらゆる企業は、競争から逃れることはできない
②ゆえに、競争力をつけることが重要(競争優位の戦略)
③一方で、競争を極力回避するための戦略も必要(競争回避の戦略)

戦略のない企業・人はいずれ行き詰まります。

最低限の「競争戦略のフレームワーク」を身につけておくことは、経営者だけでなく、若手ビジネスマンにとってとても重要です。


しかし『競争の戦略』は、ページ数があまりにも多く難解であることも事実です。

そこで本書は、非常に難解なポーター博士の戦略理論を、とことんかみ砕き、身近な具体例を豊富に挙げながら、できるかぎりわかりやすく解説しています。


以下のような人たちにおすすめです。

・会社や部署のリーダー
・戦略や企画を考える立場にある人
・仕事の仕組みや考え方を学びたい若手ビジネスマン
・教養として知っておきたい人
・就職活動を控えている学生


■本書の構成
序章 ポーターが語る「競争戦略」とは何だろう?
――最初に、「競争戦略」を理解していくための大前提となる3つのキーワード(「競争」「戦略」「選択」)の意味について解説します。

第1章 競争を支配する「5つの競争要因」とは何だろう?
――ポーターは、競争を激化させる要因は「5つの競争要因(5フォース)」であると分析しました。ここでは、この5フォースについて、細かく解説していきます。

第2章 競争を勝ち抜くための「3つの基本戦略」とは何だろう?
――多様な「競争要因」に対処するための「3つの基本戦略」(「コストのリーダーシップ戦略」「差別化戦略」「集中戦略」)について解説していきます。

第3章 競争戦略のための「分析技法」とは何だろう?
――「3つの基本戦略」に基づいて、戦略を実行していくために、詳しい分析が必要になります。そのために、「5フォース」の具体的で、詳しい分析方法について解説します。

第4章 業界環境に対応した「競争戦略」とは何だろう?
――基本戦略を練るために重要な、「業界のライフサイクル理論」について解説します。あわせて、それぞれのタイミングでどのような打開策をとるべきかについても紹介します。

第5章 どのような「戦略決定」をすればいいのだろう?
――「基本戦略」決定後に考えていく、「戦略決定」について解説していきます。戦略決定とは具体的な戦略のやり方で、「垂直統合戦略」「キャパシティ拡大戦略」「新事業への参入戦略」の3つがあります。

第6章 競争から競争優位へ、「 競争優位」の原理
――「競争戦略」の次のステップである、競争を支配する戦略「競争優位の確立」について解説します。ポーターは「バリューチェーン(価値連鎖)」という考え方を提唱しています。


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