探査機が見た 太陽系【第3版】

株式会社ブックブライト
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 ★★★冥王星やチュリモフ・ゲラシメンコ彗星の画像など、最新成果も収録!★★★

太陽系には、私たちが住む地球を含め、八つの惑星があります。それ以外にも彗星や小惑星など、数多くの小天体が存在しています。

20世紀半ば以降、数々の探査機が太陽系内の天体を訪れて間近から観測を行い、火星の詳細な姿や、木星の巨大な渦、土星のリングの真の姿など、驚くべき姿を次々に明らかにしてきました。最近ではニュー・ホライズンズ探査機による冥王星探査が記憶に新しいでしょう。火星、土星、準惑星、彗星などでは、現在(2015年8月時点)も探査機が観測を続けています。

本書では、八つの惑星から準惑星、彗星などの小天体まで、探査機や宇宙望遠鏡が撮影した画像を厳選して収録、紹介しています。

【主な内容】

▼プロローグ

太陽/太陽系の天体/八つの惑星

▼水星

カロリス盆地/カロリス盆地内部の「クモ」/ミケランジェロ・クレーター/ドビュッシー・クレーター/巨大な崖/水星の北極/マリナー10号が見た水星/メッセンジャーがとらえた水星

▼金星

シフ山(火山)/マート山(火山)/金星のクレーター/巨大な円形地形/ドーム状の地形/着陸機が見た金星表面/金星の大気

▼地球と月

地球/大気/オーロラ/地球と月/月の表側/月の裏側/月のクレーター/月の北極/月面

▼火星

マリネリス峡谷/オリンポス山/極冠/北極冠のクローズアップ/巨大な砂嵐/塵旋風/大洪水の跡/最近の水の流れの跡?/双子の探査車が見た火星/キュリオシティが見た火星/衛星フォボス

▼木星

大赤斑/大赤斑の変化/小さくなる大赤斑/木星のリング/木星のオーロラ/木星への彗星衝突跡/衛星イオ/衛星エウロパ/衛星ガニメデ/衛星カリスト

▼土星

土星のリング/土星の表面/土星の巨大嵐/土星の北極の嵐/土星のオーロラ/衛星タイタン/衛星タイタンの湖/衛星タイタンの表面/衛星エンケラドゥス/エンケラドゥスからのジェット

▼天王星

天王星の衛星とリング/天王星のオーロラ/衛星ミランダ

▼海王星

大暗斑/大気に浮かぶ白い雲/衛星トリトン/海王星の新衛星/海王星のリング

▼準惑星・小天体

冥王星/冥王星表面のクローズアップ/冥王星と衛星カロン/冥王星の衛星カロン/冥王星の大気/外縁天体エリス/準惑星ケレス/ケレスの明るい点/小惑星/小惑星ベスタ/小惑星イダとガスプラ/小惑星エロス/ヴィルド第2彗星/チュリモフ・ゲラシメンコ彗星/彗星表面のクローズアップ/着陸機がとらえた彗星表面

★第2版→第3版への主な変更点

・冥王星、ケレス、チュリモフ・ゲラシメンコ彗星などの画像を新たに追加

・水星、火星などで最新画像を追加

・情報の一部を更新

・探査機紹介のページは削除しました。


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About the author

サイエンスエディター、株式会社ブックブライト代表取締役社長。

20年以上にわたって科学雑誌ニュートンに携わり、編集者、編集部長などを経て2011年末に株式会社ブックブライトを設立。

科学技術関連の紙媒体での記事などの編集・ライティングなどを行う傍ら、電子書籍を刊行中。 

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Additional Information

Publisher
株式会社ブックブライト
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Published on
Aug 31, 2015
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Pages
216
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Language
Japanese
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Genres
Science / Astronomy
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Content Protection
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 2015年4月下旬、ハッブル宇宙望遠鏡は1990年の打ち上げから25周年を迎えました。打ち上げ25周年を記念して、好評をいただいている本書を第3版に更新し刊行しました。25年にわたりハッブル宇宙望遠鏡が撮影した100点超の画像を収録、紹介しています。

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第2版→第3版への変更点

・第2版の発売(2014年5月)以降に発表されたものなど12点の画像を追加。

・レイアウトを微修正。 

※第2版をご購入された方へ〜全体の印象としては第2版とあまり変わらないと感じられるかと思います。第3版をお買い求めの際は、その点ご了承の上ご購入ください。

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上空600キロメートルから宇宙を観測するハッブル宇宙望遠鏡は、大気に邪魔をされることなく撮影できるため、非常に鮮明な画像を得ることができます。

天の川銀河系には、恒星の誕生や死に関連するさまざまな星雲が存在しています。また銀河系の外にはいろいろな形をした銀河や、銀河どうしが衝突している現場などもあります。私たちの地球のそばにある太陽系の天体から、宇宙の果てに近い130億光年の彼方まで、1990年に打ち上げられて以来、ハッブル宇宙望遠鏡は実にさまざまな天体の姿を明らかにしてきました。


【主な内容】

パート1 星の世界 〜 星の誕生/惑星状星雲/超新星残骸/球状星団

パート2 銀河の世界 〜 銀河/銀河の相互作用

パート3 銀河団・深宇宙 〜 銀河団/重力レンズ/ダークマター/深宇宙

パート4 太陽系の世界 〜 火星から海王星、冥王星まで

パート5 ハッブル宇宙望遠鏡 〜 ハッブル宇宙望遠鏡の打ち上げ、保守ミッションについて

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ハッブル宇宙望遠鏡の画像を見るには、紙の本よりも電子書籍の方が色の再現性という意味では優れています。ハッブル宇宙望遠鏡の画像は元々デジタルデータです。印刷物にするには、デジタルデータの色を印刷のインクの色に置き換えるため、本来の色からはどうしてもズレてしまいます。電子書籍では、そのような色のズレがほとんどありません。 

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【掲載画像】 

▼星の誕生〜プレアデス星団(すばる)/オリオン星雲/馬頭星雲/シャープレス2-106/コーン星雲/干潟星雲/オメガ星雲/NGC 2174/わし星雲/カリーナ星雲/鍵穴星雲/HH901とHH902/カリーナ星雲内のジェット/三裂星雲/ボーク・グロビュール/25周年記念画像/NGC 3603/タランチュラ星雲/LH 95/NGC 346/NGC 602 

▼惑星状星雲〜らせん星雲/NGC 5189/網膜星雲/小さな幽霊星雲/環状星雲/キャッツアイ星雲/卵星雲/NGC 2440/NGC 6302/ブーメラン星雲/エスキモー星雲/NGC 2818

▼超新星残骸〜鉛筆星雲/かに星雲/SN 1006/カシオペアA/SNR 0509 -67.5/N132D/LMC N 49/E0102

▼球状星団〜NGC 6397/きょしちょう座47/オメガ・ケンタウリ/M13/M80/NGC 2808/NGC 1846

▼銀河〜銀河系中心/アンドロメダ銀河/NGC 4214/NGC 1569/ケンタウルス座A/ボーデの銀河/NGC 2976/M82/NGC 4449/NGC 1313/M83/回転花火銀河/ソンブレロ銀河/M74/NGC 4150/NGC 5866/NGC 2841/M87/NGC 4710/I Zwicky 18/NGC 1672/NGC 1427A/NGC 3982/NGC 1300/NGC 5584/ろ座A/NGC 1309/ESO 137-001/ペルセウスA/NGC 1132/NGC 4911

▼銀河の相互作用〜子持ち銀河/アンテナ銀河/HCG 90/NGC 2207とIC 2163/ステファンの五つ子/Arp 87/環状銀河/NGC 4676/Arp 273/オタマジャクシ銀河

▼銀河団〜かみのけ座銀河団/ESO 325-G004

▼重力レンズ〜アインシュタインの十字架/アインシュタイン・リング/Abell 2218/Abell 68/Abell 1689/RCS2 032727-132623とRCSGA 032727-132609/パンドラ銀河団

▼ダークマター〜弾丸銀河団/MACS J0025.4-1222

▼深宇宙〜ハッブル・ディープ・フィールド/ハッブル・ウルトラ・ディープ・フィールド/ハッブル・ウルトラ・ディープ・フィールド2014/エクストリーム・ディープ・フィールド

▼太陽系〜火星/火星の砂嵐/木星/木星の大赤斑/小さくなる大赤斑/木星のオーロラ/木星面を横切る衛星/土星/土星のリングの傾き/土星のオーロラ/天王星/海王星/冥王星

打ち上げから25年のハッブル宇宙望遠鏡。約570キロメートル上空から宇宙を観測する宇宙望遠鏡は、今もなおすばらしい画像を私たちに届けてくれています。

この電子書籍では、2014年以降、書籍発売開始直前(2015年1月)までに発表された10の天体の最新画像を紹介しています。

【掲載画像】

▼わし星雲(M16)〜 「創造の柱」ともよばれる領域を20年の時を経て新装置で再び撮影

▼アンドロメダ銀河〜 天の川銀河系の隣人を、これまでになく鮮明に撮影

▼パンドラ銀河団〜 銀河団の重力レンズ効果ではるか遠い銀河を発見

▼ハッブル・ウルトラ・ディープ・フィールド2014〜 深宇宙画像の最新版

▼木星の大赤斑〜 徐々に小さくなる木星のシンボル

▼銀河団MACS J1720+35〜 重力レンズでとらえた遠方の超新星爆発

▼NGC2174〜 星が生まれつつある現場のクローズアップ

▼ESO 137-001〜ガスをたなびかせながら高速移動する渦巻銀河

▼タランチュラ星雲〜 大マゼラン銀河にある毒蜘蛛星雲

▼M83〜 南天の回転花火銀河

※本書は、写真を見開きで掲載しているページがほとんどです。ブラウザでご覧いただくと、見開き表示にならず、単ページごとの表示になってしまいますので、タブレット端末等、横にして見開き表示となるものでご覧いただくことをお勧めします。

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