NARUTO‐ナルト‐

2002 • あにてれしあたー
4.6
179 reviews
Eligible
Watch in a web browser or on supported devices Learn More

3.木ノ葉崩し編 episodes (28)

53 第五十三話「あいやしばらく!エロ仙人登場!!」
10/8/03
Season-only
ナルトとエビスの前に突然現れた、「伝説の三忍」のひとり・自来也(じらいや)。エビスを倒してしまった自来也に、ナルトはエビスの代わりに修業の先生になってくれるよう迫る。だが女湯を覗いていた自来也を「エロ仙人」とからかうナルトの頼みを自来也は聞き入れない。
54 第五十四話「エロ仙人直伝 口寄せの術だってばよ!!」
10/15/03
Season-only
我愛羅を抹殺すべく夜の桔梗城に音忍・ドスがあらわれる。ドスはここで我愛羅を倒し本戦でサスケと戦うつもりだった。その影で密会していたのは、砂隠れの里の上忍バキと大蛇丸配下のカブト。砂と音の計る陰謀とは……? 一方ナルトの「おいろけの術」により、自来也は、ナルトに修業をつけることにする。
55 第五十五話「切ない思い 願いを込めた一輪」
10/22/03
Season-only
口寄せの術の修業を続けるナルトだが、自分の中の九尾の妖狐のチャクラをなかなかコントロールできず失敗続き。一方サクラは、サスケを見舞おうといのとともに病院へ。ところが病室にはすでにサスケの姿はなかった。同じ頃、木ノ葉の上忍たちは、特別上忍・月光(げっこう)ハヤテが何者かに殺害されたと報せを受ける……。
56 第五十六話「生か死か!?免許皆伝は命懸け!」
10/29/03
Season-only
自来也とともに修業を始めて数週間、ナルトはクタクタになりながらも修業を続けるが一向に進歩がみえない。そんなナルトに、自来也はなぜか、大好きなラーメンを食べさせたり修業とは何の関係もないことばかりさせる。あげくの果てに「今から死んで来い」とガケからナルトをつき落とした! だが自来也にはある秘策があった。
57 第五十七話「飛んだ!跳ねた!潜った!ガマ親分登場!!」
11/5/03
Season-only
ついに九尾のチャクラをひきだし口寄せの術をものにしたナルト。ところがナルトが呼び出したのは体も態度も超巨大なガマガエル「ガマブン太」だった。口寄せガマの中でも最強を誇るガマブン太は「おまえのような子供がワシを呼び出せるはずはない」とナルトに口寄せされたことを信じようとしない。
58 第五十八話「しのび寄る魔の手!狙われた病室」
11/12/03
Season-only
砂隠れの一行が泊まる宿を抜け出した我愛羅は、リーが入院する「木ノ葉病院」にやって来た。リーの病室に忍びこんだ我愛羅は眠るリーを不気味に見下ろし、ひょうたんの砂を使ってその命を狙う。ところが急に我愛羅の体が動かなくなった。リーのピンチを救ったのは、ナルトとともにかけつけたシカマルの影真似の術だった。
59 第五十九話「モー烈モー追モーダッシュ 本選開始だってばよ」
11/19/03
Season-only
いよいよ本選の日がやって来た。緊張するナルトは、思い出の演習場に立ち寄る。そこに偶然現れたヒナタに「ナルトくんは失敗するからこそ、そこに立ち向かっていく真の強さがある」と言われ、勇気をとりもどしたナルト。意を決して本選会場に向かうが、遅刻ギリギリで……。
60 第六十話「白眼VS影分身!オレはぜってー勝つ!!」
11/26/03
Season-only
受験者と観客が集まる試験会場。しかしサスケの姿はなく、ナルトとサクラはサスケの身に何かあったのではないかと心配する。そして始まったナルトVSネジの一回戦。天才と呼ばれるネジに「落ちこぼれは落ちこぼれだ」と言われたナルトは、自分を、そしてヒナタを侮辱したネジに対し「ぜってー勝つ!」と宣言する。
61 第六十一話「死角ゼロ!もうひとつの絶対防御」
12/3/03
Season-only
白眼で人間の持つ「点穴(てんけつ)」と呼ばれるツボを見ぬき攻撃してくるネジの前には、得意の影分身の術も通用しない。それでも攻撃を続けるナルトにネジは、日向宗家だけに伝わる秘術「八卦掌回天(はっけしょうかいてん)」を発動させ力の差を見せつける。
62 第六十二話「落ちこぼれの底力!!」
12/10/03
Season-only
ネジの「柔拳(じゅうけん)」により全身の点穴をすべて閉じられてしまったナルトはチャクラを練ることができない。そんなとき、ナルトの頭の中に自来也の言葉がよみがえる。自分の中に眠る、強大なパワーをもつ九尾の妖狐のチャクラを開放するため、ナルトは決死の思いで印を結び…。
63 第六十三話「失格!?キケン!前倒し!波乱含みの大本選!」
12/17/03
Season-only
試合後、ネジの病室を訪れたヒアシから真実が語られる。戦争を避けるため、日向家を守るために犠牲になったと思われていた、ネジの父・ヒザシ。だがそれは、ヒザシ自ら望んでの行動だった…。一方、本戦はカンクロウが棄権し、次の試合はシカマル対テマリに。ヤル気満々のテマリを前に、シカマルも棄権しようとするが……。
64 第六十四話「雲はいいなあ… やる気ゼロの男」
12/24/03
Season-only
急きょ前倒しで試合に出ることになったシカマル。どうせわき役の試合だし、相手は女だし…とまったくやる気の無いシカマルに対し、テマリは容赦の無い攻撃をくわえる。逃げまわるばかりのシカマルだが、観客席で見守る担当上忍・猿飛アスマは、シカマルについての意外な秘密を明かす。
65 第六十五話「激突! 木の葉舞い 砂うごめく瞬間(とき)」
1/7/04
Season-only
サスケがいまだ会場に現れないまま、タイムリミットが近付く。「サスケは試合前の修業で大ケガをした」という噂まで飛び交う中、ナルトはヤキモキし、サクラはひたすら祈る。そして失格宣言の直前、ついにサスケが現れた! 一方、不気味に感情を高ぶらせる我愛羅……。木ノ葉と砂の最精鋭、究極の一戦が始まる。
66 第六十六話「嵐を呼ぶ男!! サスケのゲジマユ流体術!」
1/14/04
Season-only
一番の注目カード、サスケ対我愛羅の戦いが始まった。我愛羅のまとう砂の鎧を、サスケは驚異的なスピードの攻撃で崩す。その動きは、リーの体術にそっくりだった。体術の修業でリーの「速さ」を身につけたサスケの猛攻に、追い込まれた我愛羅がとった行動とは……。
67 第六十七話「だてに遅れたわけじゃない! 究極奥義・千鳥誕生!!」
1/14/04
Season-only
巨大な砂の繭に閉じこもる我愛羅。全ての攻撃をはね返すその絶対防御に、サスケは新術の発動を決意する。一方、我愛羅の生きる理由が人を殺すためだと知っているナルトは、カカシにこの試合を止めるよう頼むが、カカシはただ見守ったまま。膨大なチャクラを左腕に集中させたサスケの突きが、猛スピードで我愛羅に迫る。
68 第六十八話「『木ノ葉崩し』始動!」
1/28/04
Season-only
サスケと我愛羅の試合の最中、何者かが幻術を使い会場の観客を眠らせてしまう。さらに、風影になりすましていた大蛇丸が火影を急襲。それは「音」と「砂」による「木ノ葉崩し」作戦開始の合図だった。しかし砂の忍たちは、切り札である我愛羅の傷が深いことから、一旦我愛羅をつれて試合会場から去るのだった。
69 第六十九話「待ってました!Aランク任務だってばよ!!」
2/4/04
Season-only
突如戦闘の場となった試験会場。カカシは、幻術から逃れたサクラに対しAランク任務を命じる。それは我愛羅を追うサスケを止めるべく、ナルト、シカマルとともにその後を追うことだった。カカシが口寄せした忍犬・パックンの鼻を頼りに、三人はサスケの追跡を開始する。
70 第七十話「逃げ腰NO.1 めんどくせーがやるっきゃねえ!!」
2/11/04
Season-only
忍犬・パックンとともにサスケを追うナルト、サクラ、シカマル。しかしその途中パックンは、追っ手の存在に気づく。任務遂行のためシカマルが提案したのは、一人が残って囮となり、敵を足止めする陽動作戦。そして最も危険な囮役に名乗りを上げたのは、いつもは逃げ腰なはずのシカマルだった……。
71 第七十一話「古今無双!『火影』というレベルの戦い」
2/18/04
Season-only
四方に張られた結界により、決戦場となった屋根の上で対峙する三代目火影と大蛇丸。大蛇丸は死者を甦らせる禁術「穢土転生(えどてんせい)」によって、初代、そして二代目火影を呼び寄せる。三代目のかつての師である二人のすさまじい攻撃に、三代目は「猿魔(えんま)」を口寄せし応戦する。
72 第七十二話「火影の過ち 仮面の下の素顔」
2/25/04
Season-only
戦いの中、大蛇丸の顔の下から現れた美しい若者の顔を見て驚く猿飛。大蛇丸は他者の肉体に転生する禁術「不老不死の術」を完成させていたのだ。そして、次の狙いはサスケだった。猿飛は、かつて自分の弟子だった大蛇丸を、その存在の危険さを知りながら止めることのできなかった自分の過ちを清算すべく、ある決意をする。
73 第七十三話「禁術奥義!『屍鬼封尽』」
3/3/04
Season-only
全てを終わらせるべく、封印術「屍鬼封尽(しきふうじん)」を発動した三代目火影・猿飛。自らの命を代償にした禁術で死神と契約を結び、その力によって初代、二代目の魂をみごと封じる。こうして戦いは猿飛と大蛇丸の直接対決となった。猿飛が呼び出した死神の腕が大蛇丸をとらえ、その魂を抜きとろうとする。
74 第七十四話「驚愕!我愛羅の正体」
3/10/04
Season-only
カンクロウと対峙するサスケの前にシノが現れ、助っ人を買って出る。サスケはシノにカンクロウを任せ我愛羅を追うことに。森の中でついに我愛羅とテマリに追いつくサスケ。いよいよ決着か…と思われた瞬間、とつぜん我愛羅が苦しみだし、その体を大きく変貌させる異変が襲う……!
75 第七十五話「限界を越えて… サスケの決断!!」
3/17/04
Season-only
半身を変身させた我愛羅の圧倒的な攻撃をかわすことしかできないサスケ。一方我愛羅は、サスケに対し執拗な問いを繰り返す。サスケは自己の存在を掛け、二発目の千鳥を発動。その渾身の一撃がカウンターで我愛羅をつらぬく! だが、我愛羅は更なる変貌を遂げてしまう。
76 第七十六話「月夜の暗殺者」
3/24/04
Season-only
力つき倒れたサスケの元に駆けつけたナルトとサクラ。ナルトは我愛羅の異様な姿に驚き、仲間を連れて逃げようとする。そのとき、我愛羅が再びサスケに襲いかかる。サスケをかばおうとその前に立ちはだかるサクラだが、我愛羅に太刀打ちできるはずもなく、気を失ったままバケモノの手におさえつけられてしまい…。
77 第七十七話「光と闇 我愛羅という名」
3/31/04
Season-only
サスケをかばうサクラの姿を目にし、突然頭をおさえ苦しみはじめた我愛羅。その脳裏には幼い頃の記憶が蘇っていた。里の人々から「バケモノ」と恐れられ、誰からも愛されずに育ってきた我愛羅。そんな我愛羅の唯一の味方は、亡くなった母の弟「夜叉丸(やしゃまる)」だった……。
78 第七十八話「爆発!これぞナルト忍法帖~~っ!!」
4/7/04
Season-only
我愛羅のケタちがいの力の前に手も足も出ないナルトだが、傷つきながらも仲間を守ろうとするサスケの姿を目にし、「本当の強さ」に気づく。「大切な人を守りたい」という強い気持ちから、形勢を逆転させるナルト。決着をつけようとしたそのとき、ついに我愛羅の中に宿るバケモノ「守鶴(しゅかく)」が完全体となり……。
79 第七十九話「リミットぶっちぎり!~光と闇~」
4/14/04
Season-only
我愛羅の「狸寝入りの術」で本来の邪悪な力を発揮し始めた守鶴。対するナルトは、口寄せしたガマブン太とのコンビ変化で立ち向かう。一方、木ノ葉崩しによる総攻撃に対し、木ノ葉のすべての忍たちが全力をかけた戦いに挑む。そして、三代目火影・猿飛と大蛇丸の戦いも決着へと差しかかっていた……。
80 第八十話「三代目よ、永久(とわ)に……!! 」
4/21/04
Season-only
戦うことはおろか、もはや立ち上がる力も残されていないナルトと我愛羅。それでも自分に向かってくるナルトに、我愛羅は、その強さの理由を問う。里の人間に嫌われ、誰からも必要とされずに育ってきたふたり。しかし、ふたりの決定的な違いは、そんな自分の存在を認めてくれた大切な人を守りたいと思う心だった。

About this show

木ノ葉隠れの里の落ちこぼれ忍者、うずまきナルトの夢はいつか里一番の忍者「火影」の名を受け継ぐ事。その身に封印された尾獣「九尾の妖狐」ゆえに孤独な過去を背負ったナルトだが、サスケとサクラという仲間を得、上忍カカシ率いる第七班の一員として任務をスタートさせた!!

Ratings and reviews

4.6
179 reviews
bad wolf
October 28, 2016
awesome. ..it made my childhood awesome
ginanjar bangun
December 9, 2015
大好き。
Atsuhiss Fujimoto
August 27, 2015
Noti