フレンズ(字幕版)

1994 • 海外TV
4.8
71 reviews
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Season 9 episodes (24)

1 第1話「プロポーズの行方」
9/26/02
Season-only
プロポーズされたと思い込むレイチェルに、ジョーイは誤解だと説明しようとするが、その度に邪魔が入ってなかなか言い出せない。一方、フィービーはレイチェルの婚約を知り、てっきり相手はロスだと思い、ロスにおめでとうを言う。慌てたロスはレイチェルに自分はプロポーズしてないと言うと、レイチェルからジョーイがプロポーズしたのだと聞かされ驚く。そこでジョーイはようやく、あれはレイチェルの勘違いだと言い出すことができ、とりあえず行き違いは解消した。しかし、レイチェルがジョーイのプロポーズを1度は承諾したという事実にロスは傷つく。子供が欲しくなったチャンドラーとモニカは、清掃用具室でまたも子作りに励むが、その様子をモニカの父ジャックに目撃されてしまう。ジャックもショックを受けるが、二人が真剣に子作りを始めたことを知って大喜び。張り切って妊娠しやすい体位を指南する。(C) 2002 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
2 第2話「ホントに泣きたいのは誰!?」
10/3/02
Season-only
エマを連れてレイチェルが晴れて退院してきた。ところが、泣き止まないエマにレイチェルは四苦八苦。たまたまモニカが抱いたところ、ピタっと泣きやみ、モニカは泣き声ストッパーに任命される。大事な会議の最中、居眠りしていたチャンドラーはオクラホマの田舎町への転勤話を引き受けてしまう。これにはモニカが大反対だが果たして・・・・・。レイチェルへのプロポーズ事件を未だに面白く思っていないロスはジョーイの謝罪を受け入れようとしない。困ったジョーイは「俺を殴れ」と言うが、運動神経の鈍いロスのパンチは柱に当たって指を骨折。泣きっ面に蜂となる。(C) 2002 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
3 第3話「ジョーイの怪しいダブル・デート」
10/10/02
Season-only
娘エマのことで何度も電話をかけたために、レイチェルはかかりつけの小児科医から診察を断られてしまう。仕方なく代わりの医者を探すことになり、ロスが子供時代にお世話になっていた先生を訪ねるが、実はロス自信、まだその小児科医のお世話になっていた。オクラホマのタルサに転勤することになったチャンドラーに、いったんは付いて行くと言ったモニカだったが、NYにあるいいレストランにヘッドハンティングされて、チャンドラーはあっさり単身赴任の身となる。ジョーイとフィービーはお互いの友達を連れてダブル・デートする約束をした。だが連れて行く友達を探すのを忘れていたジョーイは、見ず知らずのマイク(ポール・ラッド 『サイダーハウス・ルール』)を友達として連れて行き、フィービーのひんしゅくを買うが、マイクとフィービーは意気投合して交際をスタートさせる。(C) 2002 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
4 第4話「"サメフェチ"チャンドラー」
10/17/02
Season-only
フィービーはマイクと初デートするが、その直前ロスに「君は今まで1度も真剣な交際をしたことがない」と言われたことにショックを受けて、デートは散々な結果に。責任を感じたロスはマイクに下手なウソをついてなんとか仲を取り持とうとする。結局フィービーはマイクに真実を話し、怪我の功名で交際がスタートする。モニカは週末も仕事でタルサにいるチャンドラーを驚かせようと、突然ホテルの部屋に押しかけるが、チャンドラーを「サメを見ると興奮してしまうサメフェチ」だと勘違いして心配する。一方ジョーイはヘイレーという女の子とデートするが、実はその子とは昔エッチしたということを思い出す。しかし、彼女はその事を覚えていなかったため、ジョーイは「何で覚えてないんだ」と怒りをぶつける。実際は、彼女のルームメイトと過去にエッチしていたのだった。(C) 2002 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
5 第5話「フィービーのハロウィンな誕生日」
10/31/02
Season-only
フィービーの誕生日を久しぶりに6人揃ってお祝いすることになり、フィービーとジョーイは先にレストランで待つが、約束の時間に他の4人は現れない。モニカ&チャンドラーはチャンドラーがまた喫煙したことでケンカしたり、排卵日のため子作りに励んで大遅刻。レイチェル&ロスはエマをうちにのこしていくことでもめるうちに、部屋から閉め出されてしまいこれまた遅刻。すったもんだの末やっと6人が揃ったところで、フィービーに新恋人マイクから呼び出しの電話が入り、誕生会はあっさり終わる。(C) 2002 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
6 第6話「キュートなベビーシッター」
11/7/02
Season-only
新しいレストランに転職したモニカが、「店に誰よりも面白い人がいる」とチャンドラーに報告したため、対抗心を燃やしたチャンドラーは寒いジョークを連発する。マイクとの交際が順調なフィービー。お互いの家のカギを交換していよいよ本格的なおつきあいになった日に、元恋人デビッド(ハンク・アザリア 『GODZILLA ゴジラ』)がミンスクから一時帰国する。デビッドにも未練があるフィービーは、一瞬二股をかけそうになるが、思いとどまりデビッドとは別れる。エマのベビーシッターを探しているロスとレイチェル。レイチェルはサンディー(フレディ・プリンズ,Jr.『スクービー・ドゥー2 モンスター パニック』)という心の優しいベビーシッターをいたく気に入り、彼を採用する。ところが、ロスが大反発し結局サンディーはクビにすることになる。(C) 2002 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
7 第7話「フィービーの"ミート・ザ・ペアレンツ"」
11/14/02
Season-only
ジョーイは投資目的で、モニカの元彼リチャードが売りに出しているアパートを買うことを検討する。一緒に部屋を見に行ったチャンドラーは、ラベルに「モニカ」と書かれた古いビデオテープを見つけて驚く。もしかしたらモニカと元恋人のセックスシーンが映されているのかも!?一方ロスは、エマを笑わせるのに唯一効果的な歌がエッチな歌詞のラップであることを偶然発見。そのことを知った事な娘に聴かせる歌じゃない」と怒るが、結局自分もエマの笑い声が聞きたくてロスと共にノリノリでラップを歌う。フィービーはマイクの両親に紹介され、緊張のあまりミスを連発。高級住宅地に住むお上品なマイクの親とはなじめなかったが、怪我の功名でマイクから初めて愛を告白されて感激する。(C) 2002 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
8 第8話「感謝祭に悪魔降臨!?」
11/21/02
Season-only
感謝祭の日、レイチェルの妹エイミー(クリスティナ・アップルゲイト 『クリスティーナの好きなコト』)がやってくるが、彼女のわがままでせっかくのディナーは台無し。レイチェルとロスが、「自分たちが死んでも娘のエマをエイミーに託す気はない」と言ったことにエイミーは怒りだし、チャンドラーまでも「自分にもエマを任せてくれないのか」と怒る始末。そんな中、モニカは執拗に大切な食器を守ろうとする。ジョーイはテレビドラマの出演者たちと感謝祭のパレードに参加するはずだったことをすっかり忘れていた。(C) 2002 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
9 第9話「モニカの浮気発覚!?」
12/5/02
Season-only
久しぶりに夜遊びに出かけたレイチェルとフィービー。バーで知り合った男につい電話番号を渡してしまったレイチェルだが、もし彼からの電話をロスがとったらどうしようと心配になる。彼女たちの留守の間、フィービーの恋人マイクは、エマの子守りをするロスの所に遊びに来るが、共通の話題が見つからず困ってしまう。しかも、男からかかってくる電話をロスが取らないようにしてくれとレイチェルに頼まれて、マイクは散々な目に。一方、バスケの試合を見に行こうという誘いを断ってしまった手前、ジョーイと顔を合わせられないチャンドラーは、ジョーイに隠れてこっそりタルサからニューヨークに戻り、モニカの部屋を訪ねる。(C) 2002 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
10 第10話「離ればなれのクリスマス」
12/12/02
Season-only
仕事でクリスマスもタルサに残らなければならないチャンドラー。そのチャンドラーが美人の部下ウェンディーと二人きりでいることを知ったモニカは、悪い想像ばかりしてしまう。仕事をしながら、チャンドラーは仲間たちと過ごしたクリスマスの思い出を振り返るうち、ニューヨークに帰りたい気持ちがわきあがり、ついには会社を辞めて家に戻ってきてしまう。(C) 2002 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
11 第11話「レイチェルの復帰バトル」
1/9/03
Season-only
エマのお披露目に職場へ行ったレイチェルは、産休の間彼女の仕事を引き継いでいたギャビンに会い、彼にこのままポストを奪われるのではないかとあせり、職場復帰を急いでしまう。ジョーイはフィービーに「愛の病院日誌」のエキストラの仕事を紹介するが、フィービーは女優気取りで撮影現場をめちゃくちゃにしてしまう。一方仕事を辞めたチャンドラーは、広告業界への就職に興味があるが、当分は家族を養えないため子作りをためらう。(C) 2002 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
12 第12話「ベビーシッターを守れ!」
1/16/03
Season-only
レイチェルは自分のバースデー・パーティーに意地悪な同僚ギャビンが招待されてしまい嫌がる。現れたギャビンはレイチェルにプレゼントを渡し、なんとキスをする。その二人を向かいの窓からロスが見ていた・・・。そのロスはエマの新しい美人ベビーシッター、モリーに手を出そうとするジョーイを、彼女から遠ざけるのに必死になる。しかしモリーはレズだと判明し、心配は消える。フィービーは恋人のマイクを説得して、自分の家の戸棚で生まれた子ねずみたちの世話をはじめたが、子供が増えていくことに気づき、養子に出すことを決心する。(C) 2002 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
13 第13話「モニカ 大人気の秘密」
1/30/03
Season-only
ハンサムな同僚ギャビンとキスして気まずいレイチェルは仮病で欠勤する。しかしギャビンがお見舞いに来て仮病はあっさりバレてしまう。しかし、ロスとの複雑な関係を知ったギャビンは身をひくことに。ロスは恋愛を楽しむレイチェルに怒りを感じ、ナンパしまくるが不発に終わる。最後にミッシェルという変な女をようやく家に連れ込むが、それがきっかけでケンカになり、レイチェルはロスの家を出てジョーイの所に居候することになる。フィービーはモニカをマイクのピアノバーに連れて行くが、喝采を浴びてすっかり喜ぶモニカを見て連れてきたことを後悔する。客の男たちが盛り上がっていたのは、モニカのドレスが透けていたからだったが、モニカはすっかり勘違いしていた。ジョーイは写真撮影のために痛いのを我慢して眉毛を整える。(C) 2002 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
14 第14話「仕組まれたブラインド・デート」
2/6/03
Season-only
レイチェルとロスをまた元のようにくっつけたいジョーイとフィービーは、よりを戻したいと思わせるために、2人にそれぞれ最悪のデートをセッティングする。レイチェルのお相手は元レストランオーナーの情けない男スティーブ。ロスの方はデートの相手が現れず待ちぼうけを食らう。一方、排卵日のモニカはチャンドラーと子作りに励みたいが、エマを預かっているのでそうもいかない。1人にするとエマはすぐに泣き出してしまうため、寝付くまで我慢する。(C) 2002 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
15 第15話「強盗フィービー」
2/13/03
Season-only
ジョーイは有名俳優レナードが演出する舞台のオーディションを受ける。見込みナシかと思いきや、トイレに行きそびれてオシッコを我慢しながらの演技がレナードに気に入られ、役を獲得する。一方ロスは、子供の頃に強盗された犯人がフィービーだったと知って大ショック。でも当時大事にしていた自作の漫画をフィービーに返してもらうことができて喜ぶ。会社を辞めて無職の身になってしまったチャンドラーは広告代理店のインターンとして研修を受けるが、周りは若者ばかりで自分がとても年を取っているように感じてしまう。(C) 2002 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
16 第16話「すれ違う二人」
2/20/03
Season-only
フィービーは恋人マイクと同棲することになり大興奮。ところが結婚を意識したことで2人の関係はギクシャクしてしまう。いつかは結婚をしたいフィービーと結婚は懲り懲りのマイクは意見の食い違いから結局、別れることになる。チャンドラーが会社を辞めてしまったため、お金に困ったモニカは、内緒にする約束でジョーイから多額の借金をする。何も知らないチャンドラーも同じく借金をジョーイに頼むが、その時にモニカもお金を借りていたことを知り、ショックを受ける。ジョーイはその場を取り繕うために、思わず「モニカは豊胸のために借金した」とウソをつき、騒動になる。ハイハイを始めたエマのためにレイチェルは部屋中に安全器具を取り付け、ジョーイを困らせる。(C) 2002 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
17 第17話「間違いだらけの掲示板(BBS)」
3/13/03
Season-only
大学の同窓会のウェブサイトに、チャンドラーはロスの名で勝手に「恐竜が恋人だ」とウソの近況を書き込む。それを知って怒ったロスは、チャンドラーはゲイになったとウソを書き込む。今度はその仕返しにチャンドラーが「ロスは死んだ」と書き込んだが、反響ゼロ。寂しくなったロスは自分の葬式を開いてみるが、現れたのはチャンドラー目当ての男1人とコーリという同級生だけ。しかし、コーリが自分を好きだったと知り喜ぶロスだった。フィービーに、「別れた恋人マイクに連絡してしまいそうになったら止めて欲しい」と頼まれたモニカは執拗にフィービーを見張るが、結局フィービーとマイクは我慢できずに会ってしまう。大事なハグジーをエマに取られたジョーイは、取り返そうと必死になる。(C) 2002 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
18 第18話「マネー! マネー!! マネー!!!」
4/3/03
Season-only
6人は大当たりを夢見て、お金を出し合い宝くじを買う。しかし当たったら賞金をどう使うかでもめたうえに、モニカが自分とチャンドラーのためだけに宝くじを余分に買っていたことがみんなにバレて大騒ぎに。怒ったフィービーは宝くじをバルコニーから捨てると脅し、鳩に驚いて本当に宝くじを下に落としてしまう。慌ててみんなでクジを探したが見つかったのは半分だけで大当たりは叶わなかった。会社からの採用の連絡を心待ちにするチャンドラー。一時は絶望的かと思われたが、結局ジュニア・コピーライターに採用される。ロスはエマに言葉を教えるため、レイチェルをママと呼び始める。レイチェルはエマが初めて言葉をしゃべったのを聞いたと主張し譲らない。(C) 2002 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
19 第19話「シュガー・ハイ・ジャーニー」
4/17/03
Season-only
昼のドラマで女に夢中の演技をしなければならないジョーイは、レイチェルを相手に練習。そして感情のこもったシーンの収録を見たレイチェルは、その夜、ジョーイにキスを迫る夢を見て、ジョーイのことを意識し出す。チャンドラーはモニカを驚かせようとバーモントのホテルを予約するが、モニカは忙しくて休みが取れない。返金はできないので、チャンドラーは仕方なくロスを連れてロマンチックなホテルへ。一方モニカは、フィービーが自分のレストランの前で歌うのをやめさせようとしてフィービーとケンカする。(C) 2002 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
20 第20話「ジョーイのシークレット・パーティ」
4/24/03
Season-only
ロスは同僚の美人古生物学教授、チャーリー・ウェラーに会って興奮。しかし彼女の昔の恋人のリストにビビっているうち、チャーリーをジョーイにとられてしまう。ジョーイに恋心を抱き始めたレイチェルも振られることに。一方ジョーイ主催の「愛の病院日誌」パーティーにすっかり舞い上がったモニカは、ハンサムな俳優を追いかけたり、バカな振る舞いを見せる。チャンドラーは女優の一人舞台を見に行って「じわじわと死んでいくような苦痛」を覚える。(C) 2002 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
21 第21話「不妊検査にドッキドキ!」
5/1/03
Season-only
美人教授チャーリーが同じ古生物学者の自分ではなく、ジョーイと付き合うことに複雑な気持ちのロスだが、チャーリーに嫌われないようにインテリのふりをしたいジョーイにデートの指南をする。緊張しつつ不妊治療院に行ったチャンドラーとモニカ。チャンドラーの元恋人ジャニスと遭遇して余計に居心地の悪い状況になってしまう。検査の結果、2人は自然妊娠ができないと分かり落胆する。フィービーの嫌うマッサージ・チェーン店に行くことを止められてレイチェルはウンザリ。こっそりとその店に行ってみるとなんとそのフィービーが勤めていた。(C) 2002 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
22 第22話「求む!精子提供者」
5/8/03
Season-only
自分たちには子供ができないと知り落ち込むモニカとチャンドラーは、何とか子供を持つための方法を考える。そして精子提供者候補として、チャンドラーがディナーに連れてきたハンサムな同僚ザックに目をつけ、"面接"を始める。一方フィービーとチャーリーの3人で嫌々買い物に出かけたレイチェル。試着室で「ジョーイを好きになってしまった」とこっそりフィービーに打ち明けるが、そのことがジョーイの恋人チャーリーの耳に入ったか入らないかで一騒動起こる。フィービーはマイクの妹のパーティーに呼ばれ、思い切りオシャレして行ってマイクに別れたことを後悔させようと計画するが、その前に昔の恋人デビッドに再会し、彼との交際を始める。(C) 2002 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
23 第23話「運命のカリビアン・ナイト Part 1」
5/15/03
Season-only
ロスはバルバドス島で開かれる古生物学会で基調講演をすることになり、みんなを招待して興奮気味。バルバドス島では俳優である自分よりもロスの方が人々の注目を浴びていてちょっと面白くないジョーイ。一方、フィービーはバルバドスにデビッドを連れて行き、モニカは雨の湿気で頭が巨大になる。一行到着後、チャンドラーが誤ってパソコンからロスのスピーチ原稿を消してしまい、原稿を作り直すハメになるロス。それをチャーリーが手伝うが、そのうちに2人は仕事以外の面でも互いに共通点が多く、一緒にいると楽しいことに気づく。薬剤師のふりをしてフリー・ドリンクの集会に潜り込んだジョーイとレイチェルは揃って酔っ払うが、こちらもやはり楽しい時を過ごす。フィービーはといえば、デビッドと付き合いながらマイクのことを忘れられずに悩む。その状況を打開しようとデビッドは思い切ってプロポーズすると宣言。その情報を知ったマイクがバルバドスまでやってきてデビッドよりも先にプロポーズし、フィービーはもう一度マイクと交際することになる。(C) 2002 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
24 第24話「運命のカリビアン・ナイト Part 2」
5/15/03
Season-only
島にやってきて初めて天気に恵まれた日、みんなでロスの演説を聞きに出かける。そのスピーチに学者たちは熱狂的な大喝采。ロスはチャーリーに深く感謝し、2人はますますいい雰囲気に。そのあと白熱の卓球勝負を始めたモニカとマイクにチャンドラーは困惑。フィービーは大喜び。ジョーイとの交際に無理を感じたチャーリーはついに別れを切り出し、その後ロスに「好きになったみたい」だと気持ちを告げる。一方ジョーイはレイチェルの気持ちに初めて気づき、嬉しい反面大いにとまどい、ロスの手前付き合えないとレイチェルに告げる。ところが、ロスとチャーリーがキスしているところをジョーイは目撃してしまい、一転レイチェルの部屋へ向かい、彼女と情熱的なキスを交わすのだった・・・・・。(C) 2002 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

About this show

シェフの助手として働くモニカ、俳優志望のジョーイ。ジョーク好きのチャンドラー、シンガー・ソングライターのフィービーが、"セントラル・パーク"カフェでおしゃべり中。そこにモニカの兄で古生物学者のロスが。愛妻がレズに目覚めて離婚したことを嘆いていると、モニカの高校時代の友人レイチェルが花嫁姿で駆け込んでくる。挙式をドタキャンして逃げ出してきたのだが?!世界で一番楽しまれている、超ハッピードラマ!ちょっとオシャレでかなり笑える、男女6人共同ライフ。(C) 1994 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

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