がん治療と食事

大鵬薬品工業株式会社

Rakenduse teave

静岡県立静岡がんセンターと大鵬薬品工業株式会社との共同研究「抗がん剤治療を受ける患者及び家族への情報処方のあり方の検討」を基にした書籍「抗がん剤・放射線治療と食事のくふう」(女子栄養大学出版部)の内容をもとに、がん患者さんやご家族のために、治療によって生じるつらさをやわらげる情報を提供します。
このアプリでは、抗がん剤治療や放射線治療によって生じる副作用の症状に応じて、その原因や症状を抑えるためのくふう、症状が現れたときの対策、患者さんの声、医師・看護師・栄養士からのアドバイスなどをご覧頂けるほか、その症状に適した食事のレシピや配慮が必要な食事のレシピなどを紹介しています。
紹介するレシピは、合計で176品目あります。
アプリ内に情報を保持していますので、インターネットに接続できない環境でも各種の情報やレシピの検索・閲覧が可能です。
●SurvivorSHIPとは
（サバイバーシップ）
がんを経験した方が、生活した上で直面する課題を、家族や医療関係者、他の経験者と共に乗り越えていくこと。また、そのサポートを意味します。