ArtRage: Draw, Paint, Create

Ambient Design Ltd.

このアプリについて

本物と同じように機能するツールが満載のアプリで、リアルなペイントと描画を試してみてください。テクスチャードキャンバスに油絵の具を塗ったり、リアルな紙に鉛筆やパステルで描いたり、水彩絵の具をブレンドして繊細なグラデーションを作成したりできます。子供からプロまで、誰にとっても素晴らしい使いやすいアートアプリであなたの創造性を解き放ちましょう。

また、レイヤーとブレンドモード、ペイント中のガイドとして機能するトレースと参照画像、すべてのお気に入りの設定を保存するためのツールプリセットなどの強力なデジタルユーティリティも利用できます。これらすべてには、Samsung S-Penの表現力豊かな機能と、Android共有システムのサポートも含まれているため、友達にアートを披露することができます。

機能：

ツール：

＆ブル;プリセットと設定による無数のバリエーションを持つ15のツール。
＆ブル; ナチュラルペイントツール：オイルブラシ、水彩、パレットナイフ、ペイントローラー、ペイントチューブ。
＆ブル; スケッチおよび描画ツール：エアブラシ、インクペン、フェルトペン、鉛筆、ワックス/チョークパステル、消しゴム。
＆ブル; ユーティリティツール：フラッドフィル、カラーサンプラー。
＆ブル; 特殊効果ツール：グリッターチューブ、グループペン。

＆ブル;ツール設定は、ペイントの厚さや鉛筆の柔らかさなどの自然な特性を反映しています。
＆ブル;ツールは、デジタルブラシの下でテクスチャを適用し、ブレンドすることができます。
＆ブル;お気に入りの設定をカスタムプリセットとして保存します。

＆ブル;キャンバスのテクスチャを調整して、粗い表面や滑らかな紙などを作成できます。

＆ブル;ストロークの表現力豊かなバリエーションのためにSamsungS-Penをサポートします。
＆ブル;カラーサンプリング用のSペンサイドボタンのサポート。

ユーティリティ：

＆ブル;お気に入りのツールのツール設定のプリセットの組み合わせを保存します。
＆ブル;トレースまたは参照に使用する画像をインポートします。
＆ブル;不透明度を制御して、透明なレイヤーをペイントに追加します。
＆ブル;業界標準のレイヤーブレンドモードをサポートします。
＆ブル;無制限の元に戻す/やり直し。

インターフェース：

＆ブル;実際のアートツールのように、理解しやすく、自然に使用できるように設計されています。
＆ブル;ペイントするときに邪魔にならないようにすることで、重要な機能を隠すことなくクリエイティブなスペースを最大化します。
＆ブル;マルチタッチキャンバス操作。
＆ブル;キーボードショートカットをサポートします。
＆ブル;スタイラスのみのモードをサポートします。

ファイルとスクリプト：

＆ブル; ArtRage＆trade;で絵画を管理するギャラリー。
＆ブル; Androidアクティビティを介してJPGまたはPNGとしてエクスポートおよび共有します。
＆ブル; ArtRage＆trade;のデスクトップバージョンと互換性があります。
＆ブル;絵画のスクリプトを記録して、デスクトップバージョンで再生します。
＆ブル;利用可能な場合は、SamsungPEN.UPを介して絵画を共有します。

技術情報：

組み込みのマニュアルが含まれています。フォーラムまたはサポートチームへの電子メールで無料の製品サポートを利用できます。問題が発生した場合は、お問い合わせください。

フォーラム：https：//forums.artrage.com
サポート：https：//www.artrage.com/support

許可

ArtRage＆trade; Androidの場合、ファイルを開いて保存するには、デバイスのストレージにアクセスする必要があります。写真やその他のリソースをインポートするには、カメラとメディアへのアクセスが必要になる場合があります。必要に応じてAppStoreライセンス用のネットワーク接続とライセンス接続が必要であり、使用する場合はPEN.UPが必要です。


注意：ArtRage＆trade;オフラインで使用できます。ライセンスに問題がある場合は、サポートフォームからお問い合わせください：https：//www.artrage.com/get-support

評価とレビュー

リアルな描画に力を入れているお絵描きアプリ。他のアプリと比べ独特な描画ゆえに動作が重いので、せかせかと描かずにゆっくりと独特な描画で絵を描きたい人に向いていると思います。ちなみに私の端末でキャンバスサイズ1034×2048（肖像画ラージ）では動作が重く感じましたが、540×1024（肖像画）ではスムーズに描画出来ました。紙に当る光も設定をすればベタ塗りしても均一な色ではなく紙と絵の具の影も表現されます。絵には絵の具の量のデータも含まれていると思われるようで、その量によりパレットナイフの伸びも変化。初期の消しゴム機能ではぼやけた消し方しか出来ませんが、それぞれの描画道具（ブラシ）の詳細設定もありそこをいじったらシャープな消しゴムにもなります。画像の最大拡大表示率が低いのでそれは不便に感じます。使いこなせるようになったら面白そうなのでちょくちょくこのお絵描きアプリを試そうと思います。

使い慣れたアナログ画材を想像しながらツールそれぞれの調整をしてプリセットとして登録して、下描き用やペン入れ用など自力で揃えていくと途端にデジタルの自由度とアナログの味をいいとこ取りしたようなすごいやつになる。ファイル名を無題連番のままにしておくと確認なしに新しいやつで上書きすることになる時があるのでそこだけ注意。

すごく重い。絵をスラスラ描きたい人にはオススメできないね。。。