CareViewer challenge

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このアプリについて

毎日手書きで記載していた支援記録をスマホで簡単入力!操作が苦手な人でも指先や音声で文字入力ができ、簡単に使えます。管理用のパソコンで日々の利用者様の管理も簡単に

障害福祉現場の悩みを解決するために支援記録ソフトの開発をスタートし、実際の障害福祉現場の声を聞きながら改善を繰り返してきました。

【障害福祉環境全体の三方よしを実現!】
障害福祉職員と共に障害福祉現場の課題を解決し、障害福祉環境全体の三方よしを実現します。

・利用者→現場が業務に集中できるため、質の高いケアを受けられる。
・現場→支援記録のデジタル化により紙利用・対面の引継ぎなど非効率だった業務が削減でき、利用者のケアに集中できる。
・事業所→支援記録をデジタル化することで、現場の業務の見える化ができ、管理者は業務のマネジメントや評価がしやすくなる。

【よくあるお悩みをCareViewer challengeが解決します!】

・支援記録の記入のため、残業が常態化している・・・
→今まで手書きで行っていた支援記録の作業時間が大幅削減できます! スキマ時間にスマホやタブレットで直接入力できるため、業務時間中に介護記録を入力完了できます!

・うっかりミスで対応漏れをしてしまい、ご家族からのクレームも・・・
→簡単操作の連絡帳機能で、ご家族との情報共有にかかる時間が削減できます!

→自動通知機能で抜け漏れがなくなり、スタッフの業務レベルを向上!
・業務の仕方が人によって違う・・・

→支援記録を電子化することにより、職員の業務のやり方のばらつきが少なくなります!
最終更新日
2024/04/11

データ セーフティ

データの安全は、デベロッパーによるユーザーデータの収集、共有方法を理解することから始まります。データのプライバシーとセキュリティ対策は、アプリの使用方法、ユーザーの年齢やお住まいの地域によって異なることがあります。この情報はデベロッパーから提供されたもので、更新されることがあります。
第三者と共有されるデータはありません
データは収集されません
データは送信中に暗号化されます
データを削除できません

新機能

【新機能】
・作業記録を登録、確認できるようになりました
・欠席連絡記録を入力できるようになりました。
・記録項目のカスタマイズを設定することが出来るようになりました

【カイゼン】
・SPO2を呼吸カテゴリーからバイタルへ移動いたしました。
・予定管理に、事業所もしくは保護者確認済みのチェックボックスを設置し、それぞれの確認ステータスが分かるようになりました
・排泄項目を入力する際に表示されていたエラーをカイゼンしました

アプリのサポート

デベロッパーについて
CARE VIEWER K.K.
support@care-viewer.jp
4-2-7, KITA 40-JO NISHI, KITA-KU SAPPORON40BLDG.6F. SAPPORO, 北海道 001-0040 Japan
+81 80-5836-3456