Snoppa

Snoppa Technology

このアプリについて

#Bluetooth低エネルギー技術

主な特徴：

1.別の作業モードの中Snoppa M1ジンバルの切り替え：パントラック、ロック、オムニトラック
2.などのビデオ、360パノラマ、モーションタイムラプス間で異なる撮影モードの切り替え
3.シャッター速度、光、ホワイトバランス、フォーカス、ISO、解像度などのスマートフォンの撮影パラメータを調整します
メディアライブラリの4.管理
などトラッキング速度、感度などの5 Snoppa M1のジンバルの設定
M1ジンバル6.ファームウェアアップデート
7.内蔵の「ユーザーガイド」

詳細情報については、ご覧ください。
www.snoppa.com

評価とレビュー

ATOMで使っていますが、このアプリの完成度の低さが足を引っ張っている印象です。 特に気になったのはビデオの音質の悪さ。 4K 30pでの収録時、音声は サンプルレート8000Hz ビットレート12.2Kbps と、ふた昔前くらいの数値を示しました。 実際の視聴時にも明らかに音質が悪く、ちょっと聴けたものではないです。 また、本来ステレオで収録できる機種でも、モノラルに固定されていました。よりによってモーターから近い端末下部の通話用マイクのみが使用されているようです。 マイクの内蔵/外付けにかかわらず複数の端末(Galaxy note edge、Xperia XZ1、xiaomi MI MIX 2S)でほぼ同じ症状が発生しているので、アプリ側の不具合と考えられます。 音声だけでなく、 ・アプリを終了させるたびに画質などの設定がリセットされる ・顔や物体のトラッキング機能でジンバルが追っかけてくれない など、不満点はいくつもあります。 現在はfilmic pro等を使用していますが、ATOMの特徴であるボタンの多さを生かせていない状況です。早急な対応をお願いします。

atomにmate20 proを乗せています。 他の方も書かれていますが、このSnoppaを使うと、録音データの音質が悪く、さらにモノラルに固定されるのが致命的で、使えるアプリではありません。 7月のアップデートでも改善されていません。

ハイパーラプス撮影時に緑色のノイズが入る。 撮影した動画が左右反転する症状が治った。すこしまだスムーズさが足りないけど一応使えるようにはなってよかった。FPVモードの実装も期待しています。

新機能

Fix known bugs