arduino_bt_pcs

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このアプリについて

ArduinoボードにBluetoothモジュールを装着し、携帯電話から見たアプリを動作させ、携帯電話とArduinoの間にBluetooth通信を接続し、携帯電話に搭載されている様々なボタンを押して、そのボタンの押下をAduinoで認識し、目的の動作をさせるアプリ
- シングルボタン:10個(2個ずつペアでまとめて5種類のON/OFF状態制御も可能)
- 数字とアルファベット入力ウィンドウとこれをArduinoに送信する転送ボタン
(数字で速度制御などに利用可能。文字列と数字列可能)

(各ボタンを押したときにArduinoに送信されるデータ)
A ON ボタン: a. A OFFボタン:A。
B ON ボタン: b. B OFFボタン:B。
C ONボタン:c。 C OFFボタン:C。
D ONボタン:d。 D OFFボタン:D。
E ONボタン:e。 E OFFボタン:E。
転送ボタン:左に入力した文字/数字列に.が追加されたもの

*末尾に追加された.をArduinoプログラムからの転送の終わりとして扱います。

(Arduinoでのプログラム例)
Arduinoのデジタルポート5番に接続されたLEDをA ON、A OFFボタンで点滅させます。
最初の部分にSoftwareSerial.hをインクルードします。
SoftwareSerial BT(2、3); // Arduino D2(RX)はBluetoothモジュールの2番ピン(TX)に、
// Arduino D3(TX)はBluetoothモジュールの1番ピン(RX)に接続
char inData [10];
int led1 = 5;
int i = 0;

void setup() {
Serial.begin(9600); // for uno 9600
BT.begin(9600); // for uno 9600
for(int i=0; i<5; i++){
pinMode(5+i、OUTPUT);
digitalWrite(5+i、LOW);
}
}

void loop() {
while (BT.available() > 0)
{
char recieved = BT.read(); // read 1 byte
inData[i++] = recieved;
if(recieved == '.')
{
Serial.print(inData);
inData[i] = '\0'; // Clear recieved buffer
i = 0;
}
}

// LED1 on/off
if(strcmp(inData,"a.")==0)
{
digitalWrite(led1, HIGH);
}
if(strcmp(inData,"A.")==0)
{
digitalWrite(led1、LOW);
}
}
最終更新日
2024/12/05

データ セーフティ

データの安全は、デベロッパーによるユーザーデータの収集、共有方法を理解することから始まります。データのプライバシーとセキュリティ対策は、アプリの使用方法、ユーザーの年齢やお住まいの地域によって異なることがあります。この情報はデベロッパーから提供されたもので、更新されることがあります。
第三者と共有されるデータはありません
データは収集されません

新機能

Ver 2.1.0: 2024.12.5 출시