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このゲームについて

ダークな世界観のドキュメントスリラー。
数々の賞を受賞した、異色の入国審査ゲーム。

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ここは、共産主義国アルストツカ。隣国コレチアとの6年間の戦争がついに終わり、国境の町グレスティンの半分を正当に取り戻し、晴れて国交を再開することに。あなたの仕事は入国審査官としてアルストツカへの入国者を審査することです。仕事を探している移民や観光客の中に潜む密輸業者、スパイ、テロリストたちを見極める必要があります。入国希望者のパスポートをはじめとする数々の書類をもとに、入国を認めるか、拒否するかを判断しなければなりません。

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警告

このゲームには成人向けテーマ、非実写ヌード、粗いピクセルグラフィックによる短時間のバイオレンスなどが含まれています。

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受賞歴

◉ The New Yorker -「Best Game of 2013」賞 受賞
◉ Wired Magazine -「Best Game of 2013」賞 受賞
◉ Forbes -「Top Indie Game 2013」賞 受賞
◉ BAFTA - Strategy & Simulation」賞 受賞
◉ IGF 2014 -「Grand Prize」受賞
◉ IGF 2014 -「Excellence in Design」賞 受賞
◉ IGF 2014 -「Excellence in Narrative」賞 受賞
◉ GameCity -「GameCity Prize 2014 」賞 受賞
◉ SXSW -「Cultural Innovation」賞 受賞
◉ GDCA 2014 -「Innovation Award」賞 受賞
◉ Games For Change -「Most Innovative 2014」賞 受賞
◉ Games For Change -「Best Gameplay 2014」賞 受賞
◉ LARA Game Awards -「Best PC Game of 2013」賞 受賞
◉ Ars Technica -「Best Game of 2013」賞 受賞
◉ PC World -「Best Game of 2013」賞 受賞
◉ Destructoid -「Best PC Game of 2013」賞 受賞
... その他数々の賞を獲得

評価とレビュー

本当に面白かったです。設定とかもかなり凝っていて、社会主義などもひしひしと感じられました。伏線とかもかなり張り巡らされてます。しかし、スマホ版だと操作がすこししづらいです。けど、パソコン版の半額で買えるので全然我慢できますし、YouTubeの動画だけで満足するのではなく、660円払って自分でプレーする価値は全然ありだと思います。何より、ドキドキ感というか、緊張感が味わえます。 まとまりが悪い文でしたが、とにかく面白かったです。

某実況者さんの動画で拝見しとても面白そうでやってみたいと思っていたので、スマホ版が出たと聞いてすぐに購入しました。 PC版では机にザッと広げられていた資料が、スマホ版はあれこれ入れ替えて見ていかないといけないのが大変ですが、私はPC版をやっていないのでこんなものかなと問題なくプレイできました。 主人公だけでなく色んな人のストーリーが入り組んでいてそれに主人公がどう関わっていくか、それによってゲームがどう変化するか、またはゲーム中では何も無くても自分の心が乱される出来事もあり、自然と全イベント、全エンド回収をしたくなります。 買って良かった！ゆっくり楽しみます。

名作です！PCゲームとしてSteamでも高評価ですが、スマホ版が出ていて嬉しい。 他の方のレビューに画面の狭さについての意見がありますが、設定から一画面で複数の書類が見れるよう変更可能になったようです。プレイに不便ありませんでした。 家族のために不正に手を染めるか悩む体験なんてそうそうできないですね。改めて名作です。

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Various small fixes.