Sound Analyzer

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このアプリについて

Sound Analyzerはモバイルデバイスだけで音声信号を解析するためのアプリです。
主な機能はリアルタイムでの周波数(Hz)と振幅(dB)のスペクトル表示ですが、それ以外にも時間によるスペクトルの変化の表示(ウォーターフォールビュー)や、波形表示の機能(波形ビュー)も同時に利用できます。
また、Sound Analyzerの周波数測定精度は非常に高く、比較的ノイズが少ない環境であれば測定誤差は概ね0.1Hz以内におさまります。(初期設定で測定した場合)

主な機能
- ピーク周波数表示機能(顕著なスペクトル成分の周波数[Hz]と振幅[dB]をリアルタイムで表示)
- タッチ操作による表示範囲の変更
- 周波数軸のスケールを対数スケールと線形スケールで切り替え可能
- Maxホールド機能
- ウォーターフォルビュー(時間によるスペクトルの変化を表示)
- 波形ビュー(音の波形を表示)
- 音名表示モード(ピッチをA~G♯の音名と誤差[セント]で表示)
- スクリーンショット機能(タイマー付き)
- 広告なし

高周波数域のスペクトルについて
このアプリでは最高周波数の設定を96kHzまで上げられますが、22.05kHzを超える設定は主に高性能なデバイスのための設定であり、一般的なデバイス向けではありません。
現在市販されている一般的なデバイスでは、およそ22kHzを超える高音域のデータはフィルターで除去されています。設定値を高くしても除去された範囲のデータを取得することはできないため、この範囲のスペクトルには-60dB未満の微弱なノイズだけが含まれているのが正常な状態です。
ただし、機種によってはフィルター処理に起因する大きめのノイズが48kHzや96kHzなどの特定の周波数に現れることがあります。
最終更新日
2023/12/22

データ セーフティ

データの安全は、デベロッパーによるユーザーデータの収集、共有方法を理解することから始まります。データのプライバシーとセキュリティの方針は、アプリの使用方法、ユーザーの年齢やお住まいの地域によって異なることがあります。この情報はデベロッパーから提供されたもので、更新されることがあります。
第三者と共有されるデータはありません
データは収集されません

最新情報

v1.14.0 ----------------
* 音名表示モードでのピーク情報表示を改善
* 音名表示モードで線形スケールが利用可能に
* 個人情報保護方針を更新(有料版のみ)
v1.13.2 ----------------
* ウォーターフォールビューのサイズが誤って復元される問題を修正
* EU一般データ保護規則(GDPR)に対応
* 安定性の改善
v1.13.1 ----------------
* クイック設定パネルを開くとクラッシュする問題を修正