若林翔流
音ゲーとシューティングが合わさるというなかなか珍しい音ゲーです 良い点としてはキャラが四方に動けるのでほかの弾薬系音ゲーとも差別化できている点と、ストーリーを解放するのがあまり苦にならず、1話1話が長すぎず、1話ごとに曲が解禁できるのでストレスなく進めることが出来るという点が挙げられます 欠点としてはやはり音ゲーとシューティングを同時にやるためどうしても視認性が悪くなる(特に弾幕)ところと入力ミスによる誤操作が起こりやすい点があります。 前者は慣れれば何とかなりますが後者はやり続けても完全に無くすのは厳しいと思います。
ろろに
本格的な弾幕と音ゲーを同時に楽しめるゲーム!オン〇キっぽいといえばまぁ、そう。弾幕には自機狙いビームなんかもあり、上手く誘導しないと簡単に被弾してしまう。反射的に避けられるものでもなく、シューティングゲームの技術も必要なくせに同時に音ゲーもするのでかなり難しいが、ノーツと弾幕に振り回されるのが楽しい。ストーリーは4人の女の子(1人はトランスジェンダー)が絆の力で音楽の怪物に立ち向かうというもの。百合要素もアリ。なんかいろいろ詰め込んだ感は否めないが、日本語訳はとても自然で読みやすい。
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moririn
NOISEがついにアプリゲームとして遊べるようになったのは嬉しいが、やはり操作性が悪いですね…。ノーツを押したつもりがキャラの操作になっていたり、キャラが上手く動かずダメージを喰らったりなど事故が多い。ストーリーや収録曲も、この先増えるのか?増えないのだとしたら課金は躊躇われる、少し高すぎる。
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