ヤンデレ恋愛ADV うつろにっき

Yanase Games, Inc.

広告が表示されます

このゲームについて

―ヤンデレ彼女と恐怖の交換日記―
「―――青春は、悪夢の始まり。」

主人公『はたろー』は彼女持ちのリア充で、平凡な高校生。

「交換日記だよ、だよ。はたろー君！最近流行ってるでしょ。知らないの？みんなやってるよ。」

彼女『うつろ』の提案で、流行りの『交換日記』を始めることに。
そのほんの些細なきっかけが、悪夢の始まりだった…


『うつろにっき』はこのような方にオススメです。
・ヤンデレ、メンヘラ、ツンデレゲームが好きな方
・恋愛ADVが好きな方
・ホラーが好きな方
・ノベルゲームが好きな方
・バーチャルユーチューバー（VTuber）が好きな方
・交換日記を過去にやっていた方
・鬱、うつ病な気持ちになる、そんなゲームをプレイしたい方 が好きな方
・恋愛ゲーム「病み彼女これくしょん」 が好きな方
・四ツ目神　【謎解き×脱出ノベルゲーム】 が好きな方
・怪異掲示板と7つのウワサ 【ノベルゲーム】 が好きな方
・アリスの精神裁判 が好きな方
・Summer Pockets が好きな方
・オルタナティブガールズ2＜VR対応 美少女 RPGゲーム＞ が好きな方
・モンスターカンパニー - リアルタイム放置育成シミュレーション が好きな方
・プリンセスコネクト！Re:Dive が好きな方
・蒼の彼方のフォーリズム が好きな方
・コエヲタヨリニ。ＳＰ　脱出ゲーム／ノベル／ホラー が好きな方
・脱出アドベンチャーノベル　誰ソ彼ホテル が好きな方
・ドキドキ文芸部 が好きな方

注意事項
・当アプリはデータ等の復旧は対応いたしません。データ・アプリ管理は自己責任でお願いします。

二次創作・動画配信について
・アプリゲーム「うつろにっき」の動画配信（実況など）は、本編部分のみ実況・配信OKとします。
・課金の追加コンテンツ部分はNGとさせていただきますのでご注意ください。
・守っていただきたいこととして、以下の２つがございます。
①動画・配信のタイトルに、ゲーム名を明記すること
②動画・配信の説明文（概要欄など）に、ゲーム公式HP・当サイトのリンク、またはアプリＤＬページのリンクを掲載すること
「うつろにっき」公式HP URL
【http://nekocharon.jp/uturo.html】
CHARONゆにばーす URL
【http://enoshima210.work/】
当ゲームURL
Android【https://play.google.com/store/apps/details?id=com.Uturo】
iOS【https://itunes.apple.com/app/id1459925714】

・二次創作イラスト、自由に作成及び公開する事が可能です。
・ただし、ゲーム中のイラストや音楽を抜き出して利用及び加工する行為は禁止致します。

・古い機種の場合、動作が重くなる可能性があります。



ゲームについてのご注意

・古い機種のスマートフォンをご使用の場合、動作が重くなったり、アプリが落ちる可能性があります。

・ほとんどすべての機種において、本アプリのインストールは可能ですが、すべて正常にプレイできるという保証を担保したわけではございません。古い機種のスマートフォンでプレイした際に、アプリが落ちたことによるクレーム等は受け付けておりません。

・課金を行う際は必ず、一度本編をプレイし、最後までプレイしたことを確認した後に課金を行ってください。また、アプリが落ちるという理由での、課金部分についてのご質問やクレーム等は受け付けておりません。

・また、プレイヤーのスマホのバグ、不具合などにより、課金がうまくいかない場合がございます。その場合に関しても、私達は責任を負いません。


上記を同意頂いた方にのみ、ゲームをプレイ、課金を行ってください。

ご了承の程、よろしくお願い致します。

「うつろにっき」はうつろな少女と交換日記をするというコンセプトのホラーゲームです。プレイヤーは主人公として少女の友達となり、彼女の内なる闇と向き合いながら、不気味な日記の謎を解き明かしていきます。
舞台は学校でよくある学校生活。暗い部屋や薄暗い廊下、不気味な音楽や効果音がプレイヤーの緊張感を高めます。

ゲームは、交換日記の形式で進行します。主人公は少女の日記を手に入れ、自身の日記を彼女に送ることができます。日記の内容は少女の鬱症状や内心の葛藤、怪奇現象の体験などについて書かれています。プレイヤーの選択や行動によって、少女の状態やストーリーの進展が変化します。

少女の日記には謎や暗号が隠されており、プレイヤーは、少女が抱えるトラウマの存在など、恐ろしい真実に直面することになります。
プレイヤーの選択や行動によってエンディングが分岐し、少女の運命やプレイヤー自身の運命が左右されます。また、特定の選択や行動によってプレイヤー自身が鬱症状に苦しむこともあるかもしれません。

【ゲームの効能】

心理的な恐怖: 交換日記の過程で、少女の鬱症状や不気味な出来事についての詳細が明らかになっていきます。プレイヤーは少女の心の闇に触れることで、緊張感や不安感を感じることができます。物語が進むにつれて、プレイヤー自身も少女とのつながりを感じながら、不気味な出来事に巻き込まれることで怖さが増します。

謎解きの興奮: 日記に隠された謎や暗号を解くことでストーリーが進展していきます。プレイヤーは情報を集め、推理や解読を行いながら謎解きに取り組みます。謎が解けるたびに、物語の真実に近づく喜びや興奮を味わうことができます。

選択の重要性: プレイヤーの選択や行動がストーリーの展開やエンディングに影響を与えます。正しい選択をすることで、少女を助けたり自身の運命を変えることができますが、誤った選択や行動は恐ろしい結果を招くかもしれません。このような選択の重要性が、プレイヤーに緊張感と興味を与えます。

不気味な環境と音響効果: ゲームの舞台となる廃墟や暗い場所は、不気味な雰囲気を演出します。薄暗い光や陰影、不気味な音楽や効果音は、プレイヤーの緊張感を高めます。環境の描写や音響効果によって、プレイヤーは不安を抱きながらゲーム世界に没入し、恐怖を味わうことができます。

プレイヤーと少女の絆: プレイヤーは主人公として少女の友達となり、彼女の感情や状態に関与します。日記のやり取りを通じて、彼女の心の変化や成長を目撃しながら、彼女への共感や保護欲求を抱くことができます。この感情的な絆が、物語の進行とプレイヤーの興奮を高めます。プレイヤーは少女に寄り添いながら彼女の内面に深く入り込み、彼女の運命に関わる選択を迫られることで、ストーリーにより一層のリアリティと関与感をもたらします。

不可解な出来事への好奇心: 日記の中には、不気味な出来事や超自然的な現象が描かれています。プレイヤーはそれらの謎や不可解な出来事についての興味と好奇心を抱き、真相を追求することでゲームの魅力を引き立てます。未解決の謎に対する探求心が、プレイヤーを物語の深淵へと引き込みます。

サスペンスフルなストーリーテリング: このゲームでは、ドラマティックなストーリーテリングが展開されます。少女の過去や彼女を取り巻く謎が明らかになるにつれ、緊張感と興味が高まります。ストーリーの展開やプロットの驚きは、プレイヤーを常にゲームに引き込み、次の展開にワクワク感をもたらします。

メタフォリカルな表現と象徴主義: ホラーゲームはしばしば象徴主義やメタフォリカルな表現を用いて、恐怖や心理的な要素を探求します。少女の日記や環境の描写、プレイヤーの夢や幻覚などが、プレイヤーに対してさまざまな意味を投影し、複層的な恐怖を生み出します。これにより、ゲームはより深みのある体験を提供します。

驚きと不気味さの対比: 最初は普通の交換日記のように始まり、少女の内面や普段の生活について触れられます。しかし、徐々に彼女の記述が不穏なものや怪奇な出来事に変化していくことで、プレイヤーは驚きと不気味さを感じます。この対比が、ゲームの面白さを引き立てます。

サスペンスと心理的な恐怖: 少女の日記には不気味な出来事や不可解な状況が描かれます。プレイヤーは彼女の言葉や状況を通じて、不安や心理的な恐怖を感じることでしょう。プレイヤーは少女の心の闇に深く入り込むことで、自身も緊張感を味わうことができます。

謎解きの挑戦: 少女の日記には暗号や謎が隠されています。プレイヤーはこれらの謎を解き明かすために情報を集め、推理力を駆使しなければなりません。不気味な要素が謎解きの一部となることで、プレイヤーは怖さを感じながらも、謎解きの喜びや達成感を得ることができます。

選択と結末の変化: プレイヤーの選択や行動がストーリーの進展や結末に影響を与えます。怖い状況や選択肢に直面した際に、プレイヤーは自身の判断を迫られることで、緊張感と興奮を味わうことができます。また、選択によって結末が変わることで、リプレイ性や探求心を刺激します。

不気味な環境と演出: ゲームの舞台や背景は、廃墟や暗い場所など不気味な環境が多いです。暗闇や音響効果、不気味な光や影の演出が、プレイヤーの恐怖心を刺激します。これらの演出はプレイヤーをゲームの世界に没入させ、怖さを一層引き立てます。

評価とレビュー

まず思ったのは、ロリ編は完全に蛇足。登場人物が全員(悪い意味で)大人びていて幼稚園児っぽくなくて気持ち悪い。ストーリーも(無課金部分は)まるっきりつまらない。 こんなもの追加する位なら本編のシナリオを長くする、追加する等して欲しかった。 その本編だが、バッドエンドとトゥルーエンドの差が良く分からない。全部バッドエンドですやん…(まあそれがこのゲームの良いところでもあるんでしょうけど) 後、課金制度早く復活させて欲しい。大昔課金出来た頃に観たんだけど、あかりルート個人的に好きだったのでまた観たい。一応ロリ編の追加シナリオも一度観てみたいのもあるし。 追記：昔とは少し形式が異なるけど、課金制度復活させてくれたので、評価１段階上げさせて頂きました。やっぱあかりルートの不気味さ加減は良いですね。後、ロリ編のこころルートはちょっと笑ってしまった。

無料ゲームと書いてあるのに、普通に課金しないと先のストーリーが読めなくなっていてタイトル詐欺だと思います！

内容的に少し深みが足りないというか、物足りない感じがしました。主人公がうつろに対し、徐々に不信感と恐怖を抱いていくエピソードがもう少しあれば良かった。 それ以外は絵も可愛いし、音楽も女の子の声もとても合っていて良かったと思います。 主人公がクズなのが個人的にツボだったので☆4にしました笑

最新情報

バグ修正を行いました。