「ゆるゆる劇場」5作目で、スケールアップ版の第2弾!
「ゆるゆる劇場-劇場版-2」は、ガラケーで配信されていた「ゆるゆる劇場-劇場版-2008」が収録されているアプリになります。
あかまるの初恋とゴムーンとの出会いのエピソードです!
「ゆるゆる劇場」シリーズは、
ミニゲームをクリアするとシナリオが進むタイプのアドベンチャーゲームです。
「ゆるゆる劇場」シリーズは河上京子と青木俊直が酔っ払いながら真剣に繰り出したシナリオプロット・ネタ・ダジャレの数々を、幸田御魚が狂気とギャグを交えてギリギリのバランスでまとめ上げ、日本中を脱力させた奇跡のような作品です。
◆「ゆるゆる劇場-劇場版-2008」
ひょんなことからタッポロ市長になったゴムーンの市民への横行に腹を立てたあかまるが市役所に文句を言いに行く。ところが、公用車が納品されたからドライブ行こうなどという言葉に流され、ドライブへ。すると15年前の世界にタイムトリップしてしまう。
車かと思っていた納品された乗り物がタイムマシーンだったのだ。主人公のあかまるの高校時代の初恋と、ゴムーンとの出会いを描いた甘酸っぱいお話!
アドベンチャーゲームだから、レベル上げとか属性とか気にしなくて良いから、気楽に遊べるかもしれません。
といっても、経験値っていうのはあるんだよなぁ…そう!プレイヤーである君の心の中に!というご存じのノリのこのゲーム。
時事ネタはちょっと懐かしいけれど、面白さは普遍です!
今でも、新鮮な面白さです。
たくさんの方に知ってもらいたい、そんなゲームです。
初めてプレイしたら、驚愕するでしょう。
ありなのか?
ええ、あり、です。
不謹慎かも知れなく思える内容も、子供にはわかりません。
安心してお子様から大人まで楽しめるコンテンツです。
新しいバーチャルパッドは横持ちプレイで、操作性が快適になりました。
このゲームを知らないというユーザーの方もこの機会に是非遊んでみてください。
とある壮大な映画のように、どのアプリからやっても面白いです。
そして、ゲーテの「ファウスト」のように、「読む年齢によって感じ方(意味の捉え方)が違う」不思議なコンテンツです。
あえて、「ゲーテ」。
そう、これは、わかりやすく、且つ、高尚なギャグが満載のゲーム。
油断してると、ギャグを見落としてしまうほど垂れ流しています。
とにかく笑える!面白い!アドベンチャーゲームです。
この面白さを知らないなんて、人生の10%は損をしています。
そして、このゲームの半分は笑い、もう半分は優しさでできています。
©G-MODE Corporation/© 青木俊直
開発&販売:株式会社カエルパンダ
協力:エディア