どんぶりたまご
誰かに聞かれて困ることはないかなと思いながらも個人情報の類に関してはやはり漏洩が怖いので通話中に警告音が鳴ると取り敢えずは通話を切るようにしています。しかしログが10件しか記録されないことに加えて10件を溜めたままにしておくと機能しないという弱点はあります。セッティングの際は翻訳アプリを活用して各項目の意味を理解した上でチェック。いれるか入れないかを吟味したほうがいいと思います。翻訳も選択する部分の範囲によって意味合いが変わるのでタイトルはタイトルそして詳細な内容の部分としたほうが良いかと思います。通話中でないときにも(未使用時)警告音が鳴るときがあります。それが自宅であれば生活音を聞かれてると言うか録音されてるということですので但し確実とは言えませんが録音時は警告されけど単純に聞かれている場合は警告対象外かもしれません。あと誰が?とかどのアプリが?とかどういった経緯でマイク録音を検知しているのかという相手方を特定する機能は備わってないのでこの検出が真に事実なのかそうではないのかの表明はできかねますが。
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