誤発信防止

East-Hino

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このアプリについて

スマートフォンの誤発信を防ぐための、Android専用の電話確認アプリです。
発信直前に確認画面を表示し、通話前の誤操作をしっかり防止します。
通話管理や通話時間のコントロール、着信ブロック機能にも対応し、安心・安全な通話環境を提供します。


◆主な機能

・発信前の確認表示
電話発信時に確認画面を表示し、意図しない発信を防止します。

・通話の開始・終了時にバイブ通知
通話のタイミングを振動で知らせることで、操作ミスを防ぎます。

・通話終了後に自動でホーム画面に戻る
スムーズに次の操作に移れます。

・緊急通報時は確認画面をスキップ
画面ロック中の緊急発信には自動で対応します。

・Bluetoothヘッドセット接続時は確認表示を省略可能
通話環境に応じた柔軟な設定が可能です。

・自動キャンセル機能
指定した秒数以内に発信されない場合、確認画面を自動で閉じます。

・国番号の自動置換
「+81」などの国番号を「0」に自動変換して発信します。

・除外番号の設定
特定の番号に対しては、確認画面を表示しないようにできます。


◆プレフィックス対応
通話料を節約できるプレフィックス番号の自動付加に対応。

・発信番号が4桁以下、または（# *）で始まる場合は非表示
・すでにプレフィックスが付加されている場合は非表示
・専用プラグインにより、発信履歴からプレフィックス番号を除去可能
・Rakuten Link、Viber Out モードに対応


◆通話時間タイマー
通話時間をコントロールすることで、料金の管理や時間制限が可能になります。

・通知タイマー
指定時間の経過をビープ音で知らせます。

・終話タイマー
設定時間が経過すると自動的に通話を終了します。

※発信番号が4桁以下、または（0120 0800 00777 * #）で始まる場合にはタイマー機能が適用されません。


◆着信ブロックと発信者番号検索

・着信ブロック機能
非通知、公衆電話、指定した番号からの着信を自動で拒否できます。

・発信者番号検索
連絡先に登録されていない番号からの着信時に、リアルタイムで発信者情報を表示します。（バブル通知対応）


◆ショートカット機能
ホーム画面に「通話を終了する」ショートカットを作成できます。
ワンタップで通話を終了させることができ、操作の手間を省けます。


◆注意点と対応機種
一部のAndroid端末（HUAWEI、ASUS、Xiaomiなど）では、バッテリー管理設定により正常に動作しないことがあります。
それぞれの端末に応じた設定変更が必要です。詳細な設定方法は各端末の取扱説明書をご確認ください。


◆使用する権限について
このアプリは、機能提供のために以下の権限を使用します。
個人情報の外部送信や第三者提供は一切行っておりません。

・連絡先
確認画面に発信先の情報を表示するため

・Bluetoothデバイスの検出
ヘッドセット接続の確認に使用

・通知の送信
通話中の状態を通知表示するため

・電話の発信と管理
通話の開始・終了を検出するため


◆免責事項
本アプリの利用により発生したいかなる損害・トラブルについても、開発者は一切の責任を負いかねます。ご理解の上ご利用ください。


◆こんな方におすすめ
・誤って電話をかけてしまうことがある
・子どもや高齢者にも安心してスマホを使わせたい
・通話時間を自動で管理したい
・Rakuten LinkやViber Outを便利に使いたい
・発信前に相手をしっかり確認したい

ダウンロードして、誤発信のないスマートな通話体験を始めましょう！

評価とレビュー

こちらのアプリは大変重宝しており、なくてはならないアプリになっていましたが、新しいスマホに機種変をしたところ、通話ができなくなりました。 confirm画面が出ずにいきなり通話終了になってしまいます。 スマホはXiaomiのPOCO F7でOSはAndroid15です。 アップデートでの改善を心待ちにしております。 （最新版での動作確認）「フォアグラウンドサービスを使用」をONにする事で、 正常動作する事を確認しました。 （追加確認情報） POCO F7搭載OSではアプリ毎の個別設定に「バックグラウンドで実行中に新しいウィンドウを開く」と「ポップアップウィンドウの表示」の設定があり、 両方をONにする事で、新規に搭載頂いた「フォアグラウンドサービス」をONにしなくても、通常動作する事を確認しました！ 不具合発生時は、「新しいウィンドウを開く」設定がOFFの状態で使っていました。それが原因だったようですね。 私と同様にこのアプリのファンの方でXiaomiに機種変更して動作しなくなった際には、上記の設定を参考にされるとよいと思います。

プレフィックス付加機能は電話回線を選ぶのが本来の目的でしょうから0120等に対して非表示なのは理解できます。しかし184(非通知)等を付加するために使っている人もいると思います。 0120等に対して184とか#31#とかの付加時は表示してもらえないでしょうか？ （追記）ご対応いただきましてありがとうございました。

ガラホからスマホに切り替えてから誤操作で発信してしまうことが何度かあり、このくそスマホインターフェースどうにかならんのかと思っていたら発見したアプリ。素晴らしい。しかもタブレットで前々からお世話になっている製作者さん。いつも役に立つアプリをご提供頂いて本当に助かります。

新機能

0120／0800 への発信でも 184 などのプレフィックスを付与できるようになりました。