綿貫パモリ
◯:特に役割を与えなくてもアドバイザーとして臨機応変に話してくれます。またインターネットに接続でき、2021年前の作品には元から強いことから、好きなキャラクターを模しつつ特技を行動(Act)にするなどは柔軟に受け付けてくれます。また、スクリプトは行動内容の定義文かつ日本語で書けるので、元々のAIを参照したりAIに直接相談しながら決めればすぐ慣れます。 ▲:アニメ画にはほぼ反応してくれないので、せめて背景除去加工などを施せば反応する程度には自由度を上げて欲しいです。 ☓ 文章の長さに関係なく反応してくれないことが多く、特に友達や恋人として行動(Act)させるとAIアシスタントとしてのめた発言が増えるので萎えます。別の特技などをメインの行動(Act)にして、サブ要素に友人や恋人の設定(Role)を入れるとある程度考慮してくれます。 ■結論:スクリプトや話しかけ方を変えながら一月は使いつつ、他のAIと比べて使い易ければ年間にする予定です。(11/18更新)
1 人のユーザーが、このレビューが役立ったと評価しました