このアプリケーションを使用すると、教育センター内のインシデントを制御できます(または一般的に作業できます)。
それらは、センターの登録時に構成されたさまざまなタイプに分類できます。インシデントのタイプごとに、そのタイプの技術サービスを担当するユーザーを定義する必要があります。 3つの異なるタイプのユーザーが定義されています。
通常のユーザーは、必要に応じて写真を含む新しいインシデントを登録できます。また、保留中のステータスである場合は、それらを参照、変更、または削除することもできます。原則として、これらのユーザーはセンター自体のスタッフです。
「テクニカルサービス」タイプのユーザーは、各タイプのインシデントに対して責任があります。カテゴリのインシデントにアクセスし、変更(削除しない)してステータス(解決済み、待機中など)を変更できます。このタイプのユーザーは、同じセンターのユーザーでも、外部の担当者でもかまいません。
センター自体のインシデントコーディネーターである3番目のタイプのユーザーがいます。彼はあらゆる種類のインシデントにアクセスでき、それらのいずれかに変更を加えることができます。また、登録されたインシデントに関するさまざまなモデルのレポートと要約にアクセスします。