離乳食を進めているパパママさん、こんなお悩みはありませんか?
「〇〇の裏ごしって大変!〇〇が入ってるベビーフードってないのかな?」
「ベビーフードの種類が多すぎてどれを使えばいいかわからない!」
「保育園に入るまでにクリアしないといけない食材があるけどレシピを考える時間がない!」
ベビーフーズはこれらのお悩みを解決するためのアプリです。
★このアプリの取り組みが、総務省「異能vation」プログラム「ジェネレーションアワード」部門「株式会社HRK 企業特別賞」を受賞しました。
<食材からベビーフードを検索>
ベビーフーズは、離乳食の500種類以上のベビーフードを食材から検索することができます。
例えば白菜が入っているベビーフードが知りたいとき、通常であれば膨大な数のベビーフードの原材料を全てチェックしなくてはなりません。
ベビーフーズがあれば、たくさんのベビーフードを瞬時にチェックし、白菜が含まれるベビーフードを見つけてくれます。
<食べられるベビーフードを検索>
ベビーフードの種類はたくさんあります。
しかし食べたことがない食材が複数含まれているものについては、万が一アレルギーを発症したときに原因の特定が難しくなるため食べられません。
つまり食べられるベビーフードを見つけるのにも原材料のチェックは欠かせませんが、こちらもベビーフーズが代わりにやってくれます。
ベビーフーズではクリアした食材をチェックボックスで記録できるようになっており、その食材リストをベビーフードの膨大なデータベースと照らし合わせることにより、食べられるベビーフードは「OK」、食べられないベビーフードは「NG」と表示してくれます。
<新しい食材の開拓>
離乳食を進めるためには、新しい食材を試すことで食べられる食材を増やしていく必要があります。
ベビーフーズでは、例えば「ごぼう以外OK」と表示されているベビーフードを利用すれば、ごぼうを新しい食材として試すことができます。
このように新しい食材を含むベビーフードを簡単に見つけることで、離乳食を効率的に進めることができます。
<商品ごとにクリアした食材がわかる>
ベビーフードの商品詳細ではクリアした/していない食材を全て一覧表示しています。
そのためNGと表示されたベビーフードについても、どの食材をクリアしていないかがひと目でわかるようになっています。
また、それぞれの食材はボタンで表示しており、押すとその食材で検索できるようになっているため、食材一覧に戻らなくても簡単に検索できます。
<便利な絞り込み機能>
ベビーフードの検索結果では、「メーカー」や「形状(粉末、パウチなど)」だけでなく、「食べられるかどうか」、「食べたことがあるかどうか」、「お気に入りかどうか」の計5つの項目で絞り込みが可能です。
<ベビーフーズでより楽しい育児へ>
子供と一緒に過ごすことのできる時間はとても貴重なものです。
その限られた時間を少しでも長く楽しめるようにしたい、という気持ちからベビーフーズの開発がスタートしました。
離乳食のハードルを下げることで、離乳食に不安を感じている方の気持ちを少しでも和らげることができましたら幸いです。