LC Designerは、Wi-Fi経由ですべてのDATASENSING DS4 Standardバリアに接続し、必要な操作をすべて実行できます。
1. デバイスの状態監視
2. デバイスビームのアライメント確認
3. デバイスの入力および出力値の確認
4. デバイス機能の設定(パターンマッチ、ブランキング)
5. バリア機能に関連するパラメータの変更
6. 設定エラーまたは障害のメッセージの確認
7. バリア機能およびパラメータに関するデバイスのドキュメントの閲覧
DATASENSING DS4バリアに関するすべての情報は、ウェブサイトwww.datasensing.comでご覧いただけます。