ITerativ 鶴亀算 Lite - 算数 中学受験 勉強

100+
ダウンロード
コンテンツのレーティング
全ユーザー対象
スクリーンショット画像
スクリーンショット画像
スクリーンショット画像
スクリーンショット画像
スクリーンショット画像
スクリーンショット画像
スクリーンショット画像
スクリーンショット画像
スクリーンショット画像
スクリーンショット画像
スクリーンショット画像
スクリーンショット画像
スクリーンショット画像
スクリーンショット画像
スクリーンショット画像
スクリーンショット画像
スクリーンショット画像
スクリーンショット画像
スクリーンショット画像
スクリーンショット画像
スクリーンショット画像

このアプリについて

ITerativ鶴亀算は、鶴亀算の問題を出題するアプリです。

ITerativアプリは単にたくさんの問題を出題できる、問題をランダムに出題できるというだけではなく、同じ問題を出題の度に「問題中の数値の組み合わせを変えて出題できる」という特徴があります。
この特徴により、同じ問題を「くり返し」解くことに意味が出てきます。
数値の組み合わせが毎回変わりますので、暗記で答えを出すことができないため、毎回頭で考え、計算して答えを導き出す必要があります。
これを繰り返すことによりその問題の「解き方」を理解できるようになるのです。

算数は暗記で解くことができない科目です。
この「くり返し」学習効果により、お子様の算数の学力の伸ばすお手伝いが出来ればと我々は考えています。


学校や塾では問題文が印刷されている本や問題集、プリントを使用することが多いですが、
当然ですが同じ問題をくり返し行う場合には、数値の組み合わせまで含めて全く同じ問題を解くことになります。
この場合、答えを覚えていたり、途中の計算を頭の中で省略したりするために、この問題の解き方を理解する有効な手段ではない可能性が高いと言えます。

数値の組み合わせが変わることでこの状況は大きく変わってきます。問題を繰り返し解くたびに解き方を頭で考え、計算し、答えを導き出す必要が出てきます。
「解き方」を理解すると、同じような問題や応用問題も理解できるようになってくるのです。

計算問題では「くり返し」問題を解くという方法が昔から行われてきましたが、文章問題ではその実現が困難でした。
ITerativアプリでは、計算問題と同様に文章問題であっても数値の組み合わせを変えて「くり返し」問題を出題することに成功しました。

ITerativアプリは、子供たちの学力向上をサポートするサービスをこれからも提供し続けます。


ITerativアプリには以下の特徴があります。
①場所を選ばない
②「くり返し」学習
③シンプルな画面構成
④お気に入り
⑤個人情報を取得しない
⑥特許


【①場所を選ばない】

いつでも、どこでも、好きな時にITerativアプリで学習できます。
自宅でも、公園でも、電車の中でも、好きな場所でご利用になれます。


【②くり返し学習】
ある算数の問題を1回解いただけではその問題を理解したとは言い切れません。また問題文をそのまま暗記しても理解したことにはなりません。
その問題の「解き方」を理解することが必要となります。
そこで重要となるのは、その問題の「解き方」をどうやって覚えるのか、習得していくのかということになります。
「解き方」をマスターすれば、同じ問題に対して、言い回しを変えたり数値のパターンを変えたとしても解答を導き出すことが可能となります。
また似た問題を初めて行う場合でも、「解き方」を理解していれば解くことが出来る可能性があるのです。

では、どうしたら「解き方」をマスターできるのでしょうか?
何度も何度も「くり返し」同じ問題、同じ種類の問題を解くこと、というのが私たちが最もお勧めする方法です。

ではここで、分数の四則演算を学んでいく過程を振り返って見ましょう。

初めて分数の計算(1/2×1/3)を習った時の事を思い出してみましょう。
分数の掛け算は、分子同士、分母同士を掛けるんだよ、と習います。分子と分母で割り切れる数がある場合には、割り切れる数がなくなるまで割っていきます。
最後に残った分子と分母が答えとなります。

これで分数の四則演算はマスターしたと言えるでしょうか?
言えませんよね。
では分数の掛け算はマスターしたと言えるでしょうか?
これも言えないと思います。

1/2×1/3=1/6が分かったとしても、他の計算は出来ないものがきっとあるでしょう。
2つの分数の掛け算を、値を変えてみて何度も何度も「くり返し」計算を行うことで「解き方」をマスターできるようになったはずです。
大人の皆さまは、きっとこうやって覚えてきたと思います。

あなたは今、分数の掛け算はどんな問題でも出来るような状態になりました。これで分数の四則演算は出来るようになったと言えるでしょうか?
まだそう言える状態ではありません。

分数同士の足し算は掛け算と解き方が違います。他に引き算や割り算もあります。それぞれ解き方が異なります。
また、掛け算、足り算、割り算、引き算の組み合わせ、帯分数の場合、整数が入る場合、かっこが入る場合、小数が入る場合など、より複雑な計算が全部解けるようになるまで
恐らく数100回、またそれ以上、様々なパターンの計算を解いてきたはずです。
何度も何度も「くり返し」問題を解くことで、ようやく分数の四則演算の「解き方」を理解できるようになるのです。

計算問題については、色々なパターンの問題を比較的簡単に行うことが出来ます。
学校でも塾でもたくさん行いますし、自分で色々な問題を作って解くこともできます。親に問題を出してもらったこともあるでしょう。
計算問題集を買ってきて行うこともできますよね。

では、文章問題はどうでしょうか?
文章問題の場合は計算問題と状況が異なります。
文章問題は同じ問題を異なる言い回し、異なる数値の組み合わせで解く機会は殆どありません。
もしその機会があったとしても、せいぜい異なる数値の組み合わせは2,3問といったところでしょう。
殆どの問題は数値の組み合わせは1つのみです。
この場合、もう一度同じ問題を解いたとしても答えを覚えている場合もあり、くり返し解いたとしても「解き方」をマスターできるとは言えないと思います。

しかも計算問題と比べて文章問題の種類は圧倒的に多くあります。

算数が得意な子供は、1パターン又は数パターンある問題を行うだけで「解き方」を理解することが出来ることもあるでしょう。
しかし、全員がそうではありません。
算数の問題がなかなか解けない、算数の点数が上がらない、算数が嫌いになってしまう理由の1つに、この状況があると言っていいでしょう。

ITerativアプリは、この問題を根本から改善します。
算数の文章問題を数値の組み合わせを変えて、「くり返し」同じ問題を出題することが出来ます。
アプリの中の「くり返し」設定ボタンをON(有効)にすることで、同じ問題を数値の組み合わせを毎回変えて出題するようになります。
同じ問題であっても数値の組み合わせが変わりますので、暗記で答えを出すことはできません。
毎回頭で「解き方」を考えて、計算して解かなくてはなりません。
毎回頭で考えて解く、これを「くり返し」行うことで、その問題、同じ種類の問題の「解き方」を徐々に理解できるようになるのです。

数値の組み合わせの数は問題の種類によって異なりますが、少なくても数10、多い場合には数億以上の数となります。
出題の度に異なる数値の組み合わせで出題されるでしょう。

算数への苦手意識の克服、算数の学力アップには、「くり返し」学習は最適な方法の1つです。
算数が出来るようになれば、学校生活も楽しくなると思います。
親御様の方が嬉しくなってしまうかもしれませんね。

ITerativアプリで、算数の学力をアップさせましょう!


【③シンプルな画面構成】

通常使用する画面は1つの画面のみです。
上に問題が出題され、下にあるテンキーなどで答えを入力します。
くり返しやお気に入りもこの画面から設定できます。


【④お気に入り】

気になる問題、後で行いたい問題を「お気に入り」に登録することが出来ます。
「お気に入り」に登録された問題は、お気に入り画面で出題されるようになります。
まだ理解していない問題、苦手な問題などをお気に入り登録して、いつでも学習が出来るようにしましょう。


【⑤個人情報を取得しない】

ITerativアプリは個人情報を取得しません。
名前、住所、電話番号、メールアドレスなど個人を特定する情報を取得しません。


【⑥特許】

ITerativアプリは特許出願中です。
最終更新日
2022/03/27

データ セーフティ

データの安全は、デベロッパーによるユーザーデータの収集、共有方法を理解することから始まります。データのプライバシーとセキュリティ対策は、アプリの使用方法、ユーザーの年齢やお住まいの地域によって異なることがあります。この情報はデベロッパーから提供されたもので、更新されることがあります。
第三者と共有されるデータはありません
データは収集されません

アプリのサポート

デベロッパーについて
HIKARI SOFTWARE INC.
sueoka@hikarisoftware.com
2-18-4, SHIOHAMA KOTO-KU, 東京都 135-0043 Japan
+81 3-3649-5005

「株式会社光ソフトウェア HikariSoftware Inc.」のその他のアイテム