とりぽむ
1、2章は良かったのですが、3章はミスリード狙いな感じがかなりしました(シンボルマークの色や数、窓の外の風景、しおり、挿し絵など)。 こういう場合は思いつく限りの解法パターンをひととおり試していけばいずれ当たる、ということをこちらの他のゲームで学習してはいたものの、2章まで終えて3章目があった所で何だか疲れてしまい、また主人公が脱出するわけでもなく娘が去っていくENDだったので、最後あまり爽快感を感じなかったのが残念です。ただこれはあくまで個人的な感想で、最終的には好みの問題かと思います。
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土屋暁子
ふんわりとした物語ですが、謎がどう考えれば良いのか解らず苦戦しました。最後の♥️♠️♦️♣はヒントを見ても解らず攻略を観ましたが、それで良いの?🙄何か繋がりがあるのか?🙄と。ちょっとモヤモヤ感が残ったゲームでした。好きな作者さんなので、次も楽しみに待っています。
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mamitan
chapter1階段下とchapter2猫画面の壁の入力に『まだ先にやることが残ってる』と、フラグが立たないと入力できないものがあるのに、chapter1の壁のうさぎの箱や、chapter2の出口入力ができてしまい、いつも図柄をある法則で押してみるんだけど、それでいきなり開いてしまったので(。´・ω・)え?と思ってやり直した。ゲームを数回プレイして確認したところchapter2ストア前の三色看板、chapter3についても最後の門扉入力がフラグなしで開いてしまう。あと、いつも終わったところが拡大できなくなるのがいい点なんだけど、chapter1の2階のベッド壁にある果物の液晶ムービーが謎解き終了してもムービーが流れる上にスキップ出来ないので終わるまで見る必要がある。今回は少しフラグ成立についてバラバラだったので厳しめ評価ですが、ゲームとしてはとても楽しめました。次回作も期待しています。
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mamitanさん、いつもプレイありがとうございます。
また、今回は何度もプレイして検証いただき、ありがとうございました。
フラグの件はおっしゃる通りだと思います。これからは、その点にも気を付けながら、しっかりと組み立てなければと反省いたしました。私が気が付いていない点をいつもお知らせくださり、心からありがとうございます。そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします。