六年生レベルの漢字の書き順を楽しくなぞって覚えよう。
手書きの書き順認識エンジンを搭載した書き順アプリ登場!
六年生は181文字の新しい漢字を学習します。
書き順は紙のドリルにどんどんと手で書いて覚えるのが一番効果的です。とはいえ、せっかくですから、このアプリで楽しみながら書き順を確認してみましょう。
【「手書き書き順認識エンジン」でゲーム感覚で書き順を覚えよう】
なぞっている段階で、リアルタイムで正しい書き順であるかを判断します。
正しい書き順ならロボのパワーが、間違えるとキミのパワーが減ります。
繰り返しなぞって正しい書き順を定着させつつ、どんどんロボを倒そう。
【「厳しすぎない判定」で楽しく続けよう】
鉛筆で紙に文字を書くのは上手にできても、指でスマホ画面をなぞるのは意外と大変です。
なぞり判定が厳しすぎると、やる気がなくなってしまいます。
大切なのは、「うまくなぞる」よりも「正しい書き順でなぞる」こと。
大雑把になぞってもしっかりと認識します。
【「書き順ナビ」が水先案内をしてくれる】
お助け機能の書き順ナビが、文字上を移動しながらなぞる場所を教えてくれます。
書き順ナビを追いかけるようになぞるだけで、正しい書き順が身につきます。
【「お手本」で書き順を見てみよう】
お助け機能のお手本では、ロボが赤ペンで文字をなぞってくれます。
見ているだけでも楽しく、自然と書き順を覚えてしまいます。
【「見て、なそって、聞いて」日本語を楽しもう】
お手本やなぞりに加えて、お助け機能の「はつおん」は文字を読み上げてくれます。
またお助け機能の「ローマ字」は外国人の日本語学習にも最適です。
#本アプリは、書き順に興味をもち、楽しみながら文字に親しむためのアプリです。
#指が画面に振れてから画面から離れるまでを1つの筆順と判断します
#最終的な書き順は、運筆も含めて紙のドリルで学習することをお薦めいたします。